★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年04月03日 (火) | 編集 |
CD/EU盤/2004年/SANCD-351

キング・クリムゾンのメンバーとして知られる
エイドリアン・ブリューのソロ、通算12作目くらい?
日本企業のTV-CMに出演したことで一気に知名度が上がった。

2004年作品だから、クリムゾンの「ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ」の
翌年のリリースということになる。

ベースにプライマスのLes Claypool、
ドラムにTOOLのDanny Careyが参加、
クリムゾンはTOOLのツアーの前座を担当したことがあり、
その縁から参加したのだろう。

あれっ?と思うくらいクリムゾン的なサウンド、
ソロではクリムゾン的な部分を抑えている感じだったのに、
本作では実にクリムゾンのメンバーらしい音楽をやっている。
(なお、シリーズとしてSide TwoとSide Threeも発表されているが未聴)


曲目:
1 Ampersand 4:23
2 Writing On The Wall 3:54
3 Matchless Man 2:33
4 Madness 6:55
5 Walk Around The World 4:58
6 Beat Box Guitar 5:08
7 Under The Radar 1:39
8 Elephants 2:15
9 Pause 1:20


Adrian Belew ‎– Side One

2018年04月02日 (月) | 編集 |
CD+DVD/国内盤/2009年/IEZP-12

北アイルランドのハードロック/クラシック・ロック/ブルースロック、
おまけDVD付きのセカンド・アルバム。
DVDはNTSC/リージョン・フリー、片面一層だが音声はリニアPCM。

イギリスとは、イングランド、ウェールズ、
スコットランド、北アイルランドの4地域の集合体。
アイルランドは独立国家で、イギリスとも北アイルランドとも別の存在。

北アイルランドは本来はアイルランドに属する地域だが、
入植によるプロテスタントの多い地域が
北アイルランドとしてイギリスに留まった。

ただ、音楽的に北アイルランド独自のロック文化があるのかというと
これには疑問符がつく、アイリッシュロックと言うものは存在するので、
(U2がその典型だろう)そこに分類されるのか。

LAとロンドンでレコーディング、
MIXはマイク・フレイザーがカナダで行っている、
10年前はまだカネをかけて音楽を作れたわけだ。

新味はないが骨太なロック・アルバム、
オルタナでもインディーでもシューゲイザーでも
ポップスでもエレクトロニカでもない
昔ながらのロックは、今となっては貴重?


曲目:
CD-1 Demon Eyes 4:11
CD-2 Too Far Gone 4:04
CD-3 On And On 3:37
CD-4 Cry Out 5:16
CD-5 Why'd You Change Your Mind 4:51
CD-6 Pride 3:51
CD-7 Walkin' Mat 4:12
CD-8 Tonight 3:13
CD-9 Dead Of The Night 3:18
CD-10 Comfort Zone 4:45
CD-11 Evil Man 4:36
CD-12 Highwater Or Hell 3:26

DVD-1 Never Too Late 3:58
DVD-2 Cormac Neeson {Interview} 2:17
DVD-3 Keep Believin' 3:27
DVD-4 Paul Mahon {Interview} 1:55
DVD-5 Under The Sky 3:50
DVD-6 James Heatley {Interview} 2:58
DVD-7 Let The Good Times Roll Tour 6:17
DVD-8 Come Follow Me 4:18
DVD-9 Micky Waters {Interview} 4:32
DVD-10 Be What You Want 3:54
DVD-11 'Be What You Want' {Live In Japan} 5:00
DVD-12 'Moment' {Live In Japan} 2:40
DVD-13 'Under The Sky' {Acoustic Unplugged TV Session} 4:12
DVD-14 'Come Follow Me' {Bonus Track - Live At Shibuya - 2007/03/27} 5:38
DVD-15 'Never Too Late' {Bonus Track - Live At Shibuya - 2007/03/27} 3:40
DVD-16 'Under The Sky' {Bonus Track - Live At Shibuya - 2007/03/27} 7:02


ans.jpg

2018年03月22日 (木) | 編集 |
CD/国内盤/2007.1.24/YZOC-9

ボストンのパンク/ハードコアパンク、通算4作目で最終作。
10年ほど活動、本作リリース後に解散している。
初期にはUNSEENのMark Civitareseが在籍していることから
その音は容易に想像がつくだろう。

ハードコアというと今の感覚では
ものすごくゴリゴリしたものを想起するが
従来のパンクの延長線上にあるのが本来のハードコアで、
そういう意味ではこのバンドはまさしくハードコア。
大雑把に言うとクラッシュがよりハードになった感じ。

いわゆるパワーポップやポップパンク、メロコアとは一線を画すサウンド、
しかし歌メロやギターリフは明快で、聴きやすい。
国内盤はステッカーが封入されている。


曲目:
1 AGT Crew
2 Scalped By Pop
3 Keep Dancing
4 Cut-Ups
5 Some Nerve
6 Stuck In The Skull
7 The Running Man
8 Making Enemies
9 Free Will
10 Set Up
11 One Way Street
12 Not A Dime To Drop
13 Friendly Fire
14 Channel 34
15 Everything Is Wonderful
16 Not Those Kids
17 I Don't Want It All


A Global Threat ‎– Where The Sun Never Sets

2018年02月05日 (月) | 編集 |
CD/EU盤(ドイツ・プレス?)/2015年/8875069512

ノッティンガムのインディー・ポップ、デビュー作。
インディー・ポップ系にありがちな自己満足で憂鬱な内容ではなく、
きちんと聴き手に向き合った真面目な音楽だ、
さすがにメジャーのRCA/SONYと契約しているだけはある。

内省的だが内向き過ぎない繊細なヴォーカルと、
つくりこまれているが難解ではないバックのサウンド、
ブリットポップの残滓のようなイギリスのシーンから
こういった実力派のバンドが出てくるというのも面白い。


曲目:
1 I Found
2 M.F. (Interlude)
3 Spark
4 Hurricane
5 Noah
6 Pilot
7 C.F. (Interlude)
8 5AM
9 Just My Soul Responding
10 Good Morning
11 Shiver
12 See You Soon


5am.jpg

2017年12月29日 (金) | 編集 |
AD/独盤/1988年/781-864-1

バーミンガム出身の謎のバンド、
デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのオリジナル・メンバー、
アンディ・リークの1988年のファースト・ソロ・アルバム。
プロデュースはなんとジョージ・マーティン。

メジャーのアトランティックからのリリースで、
レコーディングにもずいぶんカネがかかっているんじゃないか、
80年代洋楽ならではゴージャスな音だ。
参加メンバーも超豪華、YESのスティーヴ・ハウがアコギをプレイ、
ベースはセッション畑のモ・フォスター(MSGの「神」でおなじみ)。
レベル42のアンディ・マーフィーや
ジェスロ・タルのPeter-John Vetteseなど、枚挙に暇がない。

ただ、期待されたほどの成功はおさめられなかったようで、
今となってはアンディ・リークの名前を耳にすることも珍しい。

前述の通り参加メンバーは豪華だしアルバムの出来も悪くない、
80年代洋楽フリークならチェックしておいて良いだろう。


曲目:
A1 Please Please 4:39
A2 Holdin' Onto You 3:47
A3 All Day Long 3:21
A4 What's The Problem? 3:00
A5 Golden Doors 5:14
B1 Say Something 4:55
B2 Entangled Hearts 3:49
B3 Attitude 4:49
B4 Sailor's Song 3:32
B5 Carry Me Away 3:44


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