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★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2012年02月24日 (金) | 編集 |
AD/米盤/プレス年度不明/6100

邦題は「戸口に咲き残りのライラックが咲いた頃―愛する人々へのレクイエム」、
第二次大戦戦没者へのレクイエムだ。

ヒンデミット本人の演奏、初の35MMレコーディングと記載がある、
調べてみたが詳細不明、
エヴェレスト・レーベルは35MMレコーディングを行なっていて、
その最初期の音源であることは間違いなさそう。

米盤で盤質悪く、音もよくない、
これはリマスターCDがでているんじゃないか、
そっちを買うほうがよさそうだ。
エヴェレストはとにかく廃盤の無いレーヴェルで、
おなじレコード番号で何十年もプレスを続けていた。

モノラル盤もリリースしています、そちらの番号は3100です、と記載有り、
モノ盤の倍数がステレオ盤のレコード番号として割り振られているのか。


演奏:
soloist - Elisabeth Hongen
cond - Paul Hindemith
Vienna Symphony Orchestra


hindemith.jpg
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2012年02月24日 (金) | 編集 |
AD/ハンガリー盤/1979年/SLPX-11954

東欧圏のディスクはイマイチのものが多い中、
比較的買えるのは、チェコとハンガリーあたりか。
ハンガリーといっても、ほぼ、このHungaroton一択になる。
ロゴが古い時期はイマイチのものが多く、
ロゴが新しくなってからは良いものが増えている。

Hungarotonは日本ではあまり注目されていないため、
プレミアがつくこともなく、中古市場でもかなり安く入手できる。
当たり外れがあるだけに、そこがマニア心をくすぐるレーベルだ。

マニア大喜びという音ではないが、録音は良い方、
珍しい曲ばかりなので、持っていて損はしない。
演奏も良い。嫌味のない演奏で、聴いていて心地良い。


演奏:
ラースロー・ホルヴァート/ ヤーノシュ・ローラ~リスト室内合奏団 
Laszlo Horvath/ Janos Rolla~List Ferenc Chamber Orchestra

曲目:
Molter: Clarinet Concerto 4
J.Stamitz: Clarinet Con in B flat
C.Stamitz: Clarinet Con in E flat

モルター 小クラリネット協奏曲 イ長調
J.シュタミッツ クラリネット協奏曲 変ロ長調
C.シュタミッツ クラリネット協奏曲 変ホ長調


11954.jpg
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2012年02月24日 (金) | 編集 |
AD/米盤/1970年代?/32-16-0298

A面シェーンベルク、B面ヴォーン・ウィリアムズを収録、
米盤で盤質が悪く、かなり盤ノイズがある、ジャケの紙質も悪い。
録音年代、収録場所の記載なし。
オリジナルではなく、1970年代の再プレスか。

調べてみたところ、おそらくオリジナルは1968年あたり、
録音はそれ以前ということになる。

演奏は良いと思うけど、盤のサーフェイスノイズがひどくて、
元の音質がどうこうと判断できるレヴェルではない。
これは、買うならCDで買うほうが良いでしょう。


演奏:
Conductor – Dimitri Mitropoulos
Ensemble – Strings Of The New York Philharmonic, The

曲目:
A.Arnold Schoenberg - Transfigured Night (Verklarte Nacht) Op. 4 25:08
B.Vaughan Williams - Fantasia On A Theme By Thomes Tallis 12:40

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2012年02月24日 (金) | 編集 |
AD/米盤/1970年?/VC-81093

Varèse Sarabandeは映画のサントラなどでも有名、
テラークをもっと大衆向けにしたようなサウンドのレーベルだ。

一聴して「なんかヘンな音だな…」と思って裏ジャケをみたら、
モノーラル音源の擬似ステレオ化だった。
ウラニア原盤1942年録音の、擬似ステレオ再プレス盤。
1942年録音ということを考慮すれば、音質は良好。

ウェーバーのオペラで、千夜一夜物語が元のようだ。
そんなにしょっちゅう演奏されるものではないから、
コレクションとして持っていてもいいかも。


演奏:
ウェーバー 歌劇 アブ・ハッサン
指揮 L.ルードヴィッヒ(Ludwig, Leopold)
ベルリンラジオ交響楽団・合唱団
E.シュヴァルツコップ,E.ヴィッテ,M.ボーネン

VC-81093.jpeg

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2012年02月24日 (金) | 編集 |
AD/独盤/1973年/2022453-8

オルフというと「カルミナ・ブラーナ」で、
「カトゥリ・カルミナ」はいまひとつメジャーではないようだ。
「カトゥリ・カルミナ」は、グラモフォンから出ているヨッフム盤を推奨する。

録音年代の記載無し、おそらく1970年代前半のアナログ録音、
録音は、まあ、良い方。マニアが大喜びというほどではない、
独唱の力強さはなかなかのものだ。

ドイツ盤特有の堅苦しさを感じてしまうのはマイナス。


演奏:
Conductor : Ferdinand Leitner
Orchestra : Das Kolner Rundfunk-Sinfonie-Orchester(ケルン放送響)

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