★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2011年01月30日 (日) | 編集 |
CD/米盤(国内仕様)/1990.3.25/MARQUEE-9003

米盤に解説を印刷した帯をつけて国内仕様としたもの。
アルゼンチンの有名ミュージシャンが集まったプログレ・プロジェクトだとか。
(オリジナルは1974年リリース、イタリアンプログレ全盛期と重なる)

解説に「よく知られているドラマーのオスカー・モロ」なる表現が出てくる、
逆説的に、Oscar Moroくらいは知ってないと楽しめない、ともとれる。
(もちろん知らなかったので、調べました。2006年に亡くなってます)

一部の熱心なプログレマニアにとっては、間違いなく良いアルバム、
そうでない一般の音楽ファンが無理して入手する必要は無い。


曲目:
01イントロダクション
02創世紀
03モーゼ
04戦争
05予言
06ソロモンの書
07キリスト
08黙示録


ensamble.jpg

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2011年01月29日 (土) | 編集 |
CD/国内盤/1995.6.21/KICP-2802

1974年のセカンド。プログレというよりはジャーマンロックというか、
エクスペリメンタル・ミュージックとでもいうべきか。

過去にファーストとサードを取り上げ済み、
3枚の中では、このセカンドが、良い意味で聴きやすく、
きちんと音楽している印象がある。


曲目:
1. Kinder Des Alls
2. Galactic Supermarket


GalacticSupermarket.jpg

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2011年01月28日 (金) | 編集 |
CD/国内盤/1991.3.5/KICP-2102

1972年のセカンド、イタリアン・プログレ、
イタリアのプログレというとどうしてもシンフォ系を想像する、
ところが、このバンドは、むしろサイケデリック・ロックとか、
アシッド・ロックの影響を感じさせる、
テクニカル・サイケとでも呼んだらいいのか。

女性ヴォーカルだが、アニー・ハズラムのようなタイプではなく、
かなり強力な歌唱力の持ち主、歌詞は英語というのも珍しい。
(ブックレットにはイタリア語と英語が併記されている)

ポップスと呼ぶにはバックの演奏は変拍子バリバリだし、
ドラムはキース・ムーンばりに落ち着きなくたたきまくっているし、
ある意味、之以上無いというくらい、「プログレッシヴ」だ。


曲目:
1. Hey Man (6:15)
2. You Aren't Listening (4:58)
3. Our Father (6:12)
4. Need (8:36)
5. When The Sun Refuses To Shine (7:42)
Total Time: 33:03


circus2000.jpg

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2011年01月28日 (金) | 編集 |
CD/国内盤/1993.6.23/KICP-2710

イタリアン・プログレ、唯一のアルバム。
ニーチェの「ツァラトゥストラ」をを元にした組曲、
リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラ」を
元にしたロック作品ではないので、要注意。

語学が苦手な日本人にとって、コンセプトがどうとか
トータルアルバムがどうとかいわれても、あまりぴんとこない、
演奏とか、印象に残るメロディであるとかが重要になってくる。

一部のメロトロン・マニアによって、メロトロンが使われているというだけで
幻の名盤扱いされてしまっていることがある中、
このアルバムは、そういったエセ名盤群とは異なる、ほんものだ。

1973年リリース、直後にオイルショックが到来し、
当時のイタリア政権は、ロックコンサートを妨害禁止し、
様々なレコードが廃盤に追い込まれ、イタリアンロックの黄金期は
1974年で終焉を迎えることとなる。


曲目:
1. L'ultimo Uomo
2. Il Re Di Ieri
3. Al Di La Del Bene E Del Male
4. Superuomo
5. Il Tempio Delle Clessidre
6. Degli Uomini
7. Della Natura
8. Dell'Eterno Ritorno


museo rosenbach

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2011年01月28日 (金) | 編集 |
CD/国内盤/1994.3.16/XRCN-1112

セカンド・アルバムとされているが、
実際には1992年リリースのEP「The Meeting」と、
1993年リリースの「Rocking Horse」をカップリングした物。
ただし、「Rocking Horse」に収録されていた
「Ghosts」のライヴ・ヴァージョンが削除されている。

「Rocking Horse」は、初期音源集的なミニアルバムだったため、
後半の音源は4トラックマルチなどで録音されたものが含まれている。
技術の進歩は恐ろしい、いまだったら、アマチュアの初心者でも
4トラマルチなんて使わないだろう。

豪州のバンドだが、マリリオンやジェネシスの影響下にある、
ポンプロックをやっている、影響下という表現は生やさしい、ほぼモノマネ。

これといった成功をおさめること無くいつのまにかシーンから消え去っていた、
やっぱりもうちょっと独自性が無いと、生き残っていくのはキツい。


曲目:
1. The Meeting (3:31)
2. The Chant (3:20)
3. Midsummer's Night Dream (2:23)
4. Tugging at the Heartstrings (3:31)
5. The Changeling (9:46)
6. On the Edge (5:15)

1. Rocking Horse 20:00
2. Ghosts (Studio) 07:48
3. Secrets 07:06
4. Touch 04:55
5. Changes 05:43

Aragon - The Meeting



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