2006年03月27日 (月) | 編集 |
CD/ドイツ盤?/1994年/8.550785
チェロとピアノによるタンゴのアルバム、録音は1993年。
演奏も録音も優秀、
しかも廉価盤なので1000円くらいで買える。推奨盤。
曲目:
1 Flamenco Composed By – Huguety Tagell 2:55
Solo Suite Composed By – Gaspar Cassadó
2 Prelude - Fantasia 6:26
3 Sardana - Danza 3:15
4 Intermezzo E Danza Finale 5:52
5 Spanish Dance
Arranged By – G. Pekkera Composed By – Manuel De Falla 3:54
6 Ritual Fire Dance
Arranged By – Gregor Piatigorsky Composed By – Manuel De Falla 3:27
7 Oriental Dance, Op. 2, No. 2
Arranged By – Leonard Rose Composed By – Rachmaninov 8:43
8 Gnomentanz, Op. 50, No. 2 Composed By – David Popper 3:57
9 Mazurka, Op. 11, No. 3 Composed By – David Popper 4:25
10 Gavotte, Op. 23 Composed By – David Popper 5:14
11 Menuetto, Op. 65, No. 2 Composed By – David Popper 3:30
12 Tarantella, Op. 33 Composed By – David Popper 5:34
13 Valse Sentimentale In F Minor, Op. 51, No. 6
Arranged By – Leonard Rose Composed By – Tchaikovsky 2:28
14 Le Grand Tango Composed By – Astor Piazzolla 12:15
チェロとピアノによるタンゴのアルバム、録音は1993年。
演奏も録音も優秀、
しかも廉価盤なので1000円くらいで買える。推奨盤。
曲目:
1 Flamenco Composed By – Huguety Tagell 2:55
Solo Suite Composed By – Gaspar Cassadó
2 Prelude - Fantasia 6:26
3 Sardana - Danza 3:15
4 Intermezzo E Danza Finale 5:52
5 Spanish Dance
Arranged By – G. Pekkera Composed By – Manuel De Falla 3:54
6 Ritual Fire Dance
Arranged By – Gregor Piatigorsky Composed By – Manuel De Falla 3:27
7 Oriental Dance, Op. 2, No. 2
Arranged By – Leonard Rose Composed By – Rachmaninov 8:43
8 Gnomentanz, Op. 50, No. 2 Composed By – David Popper 3:57
9 Mazurka, Op. 11, No. 3 Composed By – David Popper 4:25
10 Gavotte, Op. 23 Composed By – David Popper 5:14
11 Menuetto, Op. 65, No. 2 Composed By – David Popper 3:30
12 Tarantella, Op. 33 Composed By – David Popper 5:34
13 Valse Sentimentale In F Minor, Op. 51, No. 6
Arranged By – Leonard Rose Composed By – Tchaikovsky 2:28
14 Le Grand Tango Composed By – Astor Piazzolla 12:15

- 関連記事
-
-
オスマン・サッコ - グリオの夜 2006/04/16
-
Various: Le Grand Tango - Bernd Glemser, piano; Maria Kliegel, cello(ル・グラン・タンゴ(チェロとピアノのための舞曲集)) 2006/03/27
-
イブライム・フェレール - ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・プレゼンツ 2006/03/12
-
2006年03月27日 (月) | 編集 |
CD/イタリア盤/2002年
イタリアはアンコーナのシンフォ・メタル、デビュー作。
1はイントロなので実質6曲いり、ミニアルバム?
クズだ。
メンバーのルックスは悪くないけど。
曲目:
1. Dark Winter
2. Returned
3. Paradise
4. Shades of Night
5. Breaking of the Night
6. The Last Drop of Blood
7. The Bringer of the Light
評価:★(駄目なもんは駄目だ)

イタリアはアンコーナのシンフォ・メタル、デビュー作。
1はイントロなので実質6曲いり、ミニアルバム?
クズだ。
メンバーのルックスは悪くないけど。
曲目:
1. Dark Winter
2. Returned
3. Paradise
4. Shades of Night
5. Breaking of the Night
6. The Last Drop of Blood
7. The Bringer of the Light
評価:★(駄目なもんは駄目だ)

- 関連記事
-
-
Dream Child - Reaching The Golden Gates 2006/05/04
-
The Dogma - Symphonies of the Love and Hate 2006/03/27
-
DAMIAN WILSON - Cosmas 2006/03/27
-
2006年03月27日 (月) | 編集 |
CD/カナダ盤/1999年
アメリカの2人組みスラッシュメタル、セカンド。
だいぶまえのリリースだが、いちおう最新作。
リッパー在籍時のプリーストっぽいギターリフ、
もちろんヴォーカルはあんなに凄くはないけど。
自主制作盤なので、
CD番号もJANコードもなし。
たいした出来じゃないが、
13でANVILのカヴァーをやっているのが泣かせる。
曲目:
1. Synthing 01:13
2. I, the Knot 03:26
3. The Price 03:26
4. Knock the Box 02:51
5. Hammer of Hate 04:04
6. Under Fire 05:10
7. Open your Mind A Crack 04:14
8. Opposing Forces 04:19
9. Death Adder 03:36
10. Writeous 04:07
11. Face Value 03:18
12. Answer to God 02:58
13. Winged Assassins 03:31
Total playing time 46:15
評価:★★(マニアは持っていても損はしないだろうが)

アメリカの2人組みスラッシュメタル、セカンド。
だいぶまえのリリースだが、いちおう最新作。
リッパー在籍時のプリーストっぽいギターリフ、
もちろんヴォーカルはあんなに凄くはないけど。
自主制作盤なので、
CD番号もJANコードもなし。
たいした出来じゃないが、
13でANVILのカヴァーをやっているのが泣かせる。
曲目:
1. Synthing 01:13
2. I, the Knot 03:26
3. The Price 03:26
4. Knock the Box 02:51
5. Hammer of Hate 04:04
6. Under Fire 05:10
7. Open your Mind A Crack 04:14
8. Opposing Forces 04:19
9. Death Adder 03:36
10. Writeous 04:07
11. Face Value 03:18
12. Answer to God 02:58
13. Winged Assassins 03:31
Total playing time 46:15
評価:★★(マニアは持っていても損はしないだろうが)

- 関連記事
-
-
Katatonia - Dance of December Souls 2006/04/16
-
Kiloton - Knock the Box 2006/03/27
-
Kreator - Coma of Souls 2006/03/13
-
2006年03月27日 (月) | 編集 |
CD/国内盤/1994年/SRCS-7494
突如として発掘されたバケツ頭くんのCD。
(以前取り上げようとしようとしたら、
我が家のCDボタヤマに埋まって発掘できなかった)
謎の覆面ギタリスト。
で、なぜ、彼の正体ががVAIなんでは?
とまことしとやかにささやかれるようになったのかというと
……スタイルが似ているから。
つまり、いま、ネオクラシカルをやっている
覆面ギタリストが登場しても
「あれって、インギーじゃねーの?」とは思わないけど、
それは、ネオクラシカルがジャンルとして定着してるから。
このバケツ頭くんが登場した当時、
VAIスタイルのギターを弾く人は珍しかった。
いまでこそ、「今度デビューしたあのギタリストは
VAIっぽいフィーリングをもってるよね」
なんていえるけど、当時は、VAIのスタイルは
VAIだけの唯一無二のものだったので、
「もしかして、正体はVAI?」となってしまったんでしょう。
インギーがデビューしたばっかりのころに
覆面のネオクラシカル・ギタリストがあらわれたら
「あれって中身はインギーじゃやねーの?」
っていわれてたに違いない。
音楽的には、バケツ頭がどうこうっていうより、
プロデュースのビル・ラズウェルの色が強く出ている、、
ああいうアヴァンギャルドなものが好きな人はどうぞ。
曲目:
1.Doomride
2.Welcome to Bucketheadland
3.I Come in Peace
4.Buckethead's Toy Store
5.Want Some Slaw?
6.Warweb
7.Aquabot
8.Binge and Grab [Instrumental Version]
9.Pure Imagination
10.Buckethead's Chamber of Horrors
11.Onions Unleased
12.Chicken
13.I Love My Parents
14.Buckethead's T.V. Show
15.Robot Transmission
16.Pirate's Life for Me
17.Post Office Buddy
18.Star Wars
19.Last Train to Bucketheadland
突如として発掘されたバケツ頭くんのCD。
(以前取り上げようとしようとしたら、
我が家のCDボタヤマに埋まって発掘できなかった)
謎の覆面ギタリスト。
で、なぜ、彼の正体ががVAIなんでは?
とまことしとやかにささやかれるようになったのかというと
……スタイルが似ているから。
つまり、いま、ネオクラシカルをやっている
覆面ギタリストが登場しても
「あれって、インギーじゃねーの?」とは思わないけど、
それは、ネオクラシカルがジャンルとして定着してるから。
このバケツ頭くんが登場した当時、
VAIスタイルのギターを弾く人は珍しかった。
いまでこそ、「今度デビューしたあのギタリストは
VAIっぽいフィーリングをもってるよね」
なんていえるけど、当時は、VAIのスタイルは
VAIだけの唯一無二のものだったので、
「もしかして、正体はVAI?」となってしまったんでしょう。
インギーがデビューしたばっかりのころに
覆面のネオクラシカル・ギタリストがあらわれたら
「あれって中身はインギーじゃやねーの?」
っていわれてたに違いない。
音楽的には、バケツ頭がどうこうっていうより、
プロデュースのビル・ラズウェルの色が強く出ている、、
ああいうアヴァンギャルドなものが好きな人はどうぞ。
曲目:
1.Doomride
2.Welcome to Bucketheadland
3.I Come in Peace
4.Buckethead's Toy Store
5.Want Some Slaw?
6.Warweb
7.Aquabot
8.Binge and Grab [Instrumental Version]
9.Pure Imagination
10.Buckethead's Chamber of Horrors
11.Onions Unleased
12.Chicken
13.I Love My Parents
14.Buckethead's T.V. Show
15.Robot Transmission
16.Pirate's Life for Me
17.Post Office Buddy
18.Star Wars
19.Last Train to Bucketheadland

- 関連記事
-
-
Blue Öyster Cult/Blue Oyster Cult - Cultösaurus Erectus/Cultosaurus Erectus 2006/04/09
-
Buckethead - Giant Robot ジャイアント・ロボット 日本上陸G作戦 2006/03/27
-
Black Sabbath - Born Again 2006/03/13
-
2006年03月27日 (月) | 編集 |
CD/UK盤/2004年/RET-017
スコットランドはグラスゴーの
テクニカル・プログレッシヴ・メロデスのデビュー作。
カタクライスムのJean-François Dagenaisがプロデュース、
カタクライスムのアルバムより出来がいい。
まだまだ荒削りでこなれていない部分もあるが、
デスメタル・フリークを自認するならば
もっていないとまずいだろう。推奨盤。
曲目:
1. A Lesson Once Learned 05:27
2. Indulge in Genocide 03:33
3. Severe Facial Reconstruction 03:11
4. All Shall Perish 04:57
5. War on Creation 04:09
6. Eradicate the Weak 03:28
7. Scumkiller 04:52
8. Kingdoms Shall Fall 03:41
9. Faint Figure in Black 05:03
Total playing time 38:21

スコットランドはグラスゴーの
テクニカル・プログレッシヴ・メロデスのデビュー作。
カタクライスムのJean-François Dagenaisがプロデュース、
カタクライスムのアルバムより出来がいい。
まだまだ荒削りでこなれていない部分もあるが、
デスメタル・フリークを自認するならば
もっていないとまずいだろう。推奨盤。
曲目:
1. A Lesson Once Learned 05:27
2. Indulge in Genocide 03:33
3. Severe Facial Reconstruction 03:11
4. All Shall Perish 04:57
5. War on Creation 04:09
6. Eradicate the Weak 03:28
7. Scumkiller 04:52
8. Kingdoms Shall Fall 03:41
9. Faint Figure in Black 05:03
Total playing time 38:21

- 関連記事
-
-
Michael Sweet 2006/04/09
-
Man Must Die - ...Start Killing 2006/03/27
-
Madryghal - Never And Ever 2006/03/13
-