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★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年08月09日 (木) | 編集 |
CD/国内盤/2008.5.7/ZEDY-2020

アリスターのスコット・マーフィーなど
ポップ・パンク系の人脈で構成されたポップ・パンク・バンド、
これがデビュー作でおそらく唯一のアルバム。

エルレガーデン所属のDynamord Labelからのリリースで、
結局、本国アメリカではリリースされなかったんじゃないか、
海外の販売サイトでも日本盤が取り扱われている。

まったく目新しいところのない普通のポップ・パンク、
この手のバンドはこれでいい、ヘンに奇をてらったり
新しいことにチャレンジしてもマイナスになるだけ。

若者が青春時代のひとときを楽しむための消耗品として
存在価値がある音楽だ。
(元来、アメリカにおけるロックやポップスは聴き捨ての消耗品だった)


曲目:
01. Target
02. Face in the Dirt
03. Without You
04. Bury Me
05. Blacktop
06. The Weekend
07. Angels Calling
08. All Your Problems
09. Tonight
10. Somebody's Watching Me
11. You Vs.Me
12. Blacktop


The Get Go hello again

2018年04月28日 (土) | 編集 |
AD/国内盤/1981年/22S-32

ジャーマン・シンフォ・プログレ、通算4作目(1977年)。
1981年再発盤、1977年の国内盤リリース時には
「おとぎの国へ」という邦題がついていたが、
この再発盤では「ロックポメルズ・ランド」に変更、
ライナーも新規に書き起こされている。

コンセプト・アルバムで、国内盤ライナーには
ストーリーが詳細に記されている、
そのかわり?歌詞と対訳がついていない。

このバンドは駄作の宝庫としても有名で、
特に80年代に入ってからのアルバムは
あまり高く評価されていないようだ。

わずか4曲、B2は20分以上ある大作、
いかにも70年代プログレといった感じだが、
スリリングさよりもリリカルさが全面に出た
繊細なサウンドが特徴と言える。


曲目:
A1 Ernie's Reise 10:56
A2 Severity Town 10:05
B1 Anywhere 4:13
B2 Rockpommel's Land 20:55


Grobschnitt ‎– Rockpommels Land



2018年04月21日 (土) | 編集 |
AD/国内盤/1980年/P-10918E

モントローズを解散させたロニー・モントローズが結成した
凡庸なアメリカンハードロック・バンドの2作目。
たいした成功をおさめること無くアルバム3枚で解散している。

デビュー作には後にナイト・レンジャーで有名になる
アラン・フィッツジェラルドがキーボードではなくベースで参加していたが
本作ではグレン・レッチに交代、
ドラムには元モントローズのデニー・カーマッシが本作から加入している。
(日本語wikiのデニー・カーマッシの項目には
ロニーと共にガンマを結成したとの文言があるが、
上記の通り、デニーが加入したのは本作、セカンドから)

アラン、デニーに加え、キーボードのジム・アルシヴァーも元モントローズ、
ファーストもセカンドもメンバーの半数以上は元モントローズなんだから、
こんなことなら解散しなければよかった?

野暮ったいハードロックで、80年代にこの音では売れないだろう、
かといって70年代ならではの良さがあるわけでもなく、
ロニー・モントローズの才能の枯渇を感じさせる。


曲目:
A1 Mean Streak 4:45
A2 Four Horsemen 4:40
A3 Dirty City 3:52
A4 Voyager 5:38
B1 Something In The Air 3:18
B2 Cat On A Leash 4:04
B3 Skin And Bone 4:51
B4 Mayday 5:39


g2.jpg

2018年04月17日 (火) | 編集 |
AD(ピクチャーレコード)/独盤/2003年/27361-10461

過去にデジパック仕様のドイツ盤CDで紹介済み、
今回取り上げるのはドイツ盤レコード、
ピクチャーレコード仕様だが、通常のジャケットに収められている。
(ピクチャー盤は透明なビニール袋に収められていることが多い)

調べてみたところ、ブラックビニール盤は存在しないようなので、
レコードで聴こうと思ったらこのピクチャー盤を買うしか無い。
ピクチャーレコードのお約束で盤質はイマイチ。

いちおう限定盤らしいがプレス枚数は不明、
2003年というと時期的にアナログレコードは壊滅状態だったため、
この頃のレコード盤はほぼすべて限定扱いだったんじゃないか。

紹介済みの独盤デジパックCDはボーナス2曲含む全12曲、
このレコードは全10曲、曲数にこだわるならデジパックCDを入手しましょう。


曲目:
A1 The Ring
A2 Rheingold
A3 Valhalla
A4 Giants
A5 Maidens Of War
B1 Sword
B2 Dragon
B3 Liar
B4 Murderer
B5 Twilight Of The Gods


Grave Digger - Rheingold

2018年03月07日 (水) | 編集 |
CD/国内盤/2013年/BRC-393

Grey Reverendは人名ではなくバンド名、なのか、芸名なのか。
ブルックリンのフォーク・ミュージシャン、Larry D. Brownの
ソロ・プロジェクトであることだけは間違いない。
The Cinematic Orchestraなるバンドのメンバーらしいが
wikiで確認しても彼の名前は見当たらない。

国内盤ライナーには本作はセカンド・アルバムで
「Of The Days」がファースト・アルバムとあるが、
2006年に「A Startled Wish」というアルバムを出しているので、
「Of The Days」はセカンド、本作はサードというのが正しい。

2017年に配信オンリーで新作をリリースしている、
CD形態では本作が最新作ということになる。

内省的でダークなフォーク・ソング、
聴いてハッピーになれるという種類の音楽ではないし、
日本人の感覚からするとちょっと退屈。


曲目:
1 Everlasting 3:58
2 My Hands 4:17
3 This Way 4:53
4 Only One 3:37
5 The Payoff 4:05
6 Little Jose 1:59
7 A Hero's Lie 3:43
8 Belafonte 3:12
9 Postcard 4:29
10 Fate 4:42
11.Nightingale (ボーナストラック)
12.Little Sister (ボーナストラック)


Grey Reverend ‎– A Heros Lie