★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年04月28日 (土) | 編集 |
AD/国内盤/1981年/22S-32

ジャーマン・シンフォ・プログレ、通算4作目(1977年)。
1981年再発盤、1977年の国内盤リリース時には
「おとぎの国へ」という邦題がついていたが、
この再発盤では「ロックポメルズ・ランド」に変更、
ライナーも新規に書き起こされている。

コンセプト・アルバムで、国内盤ライナーには
ストーリーが詳細に記されている、
そのかわり?歌詞と対訳がついていない。

このバンドは駄作の宝庫としても有名で、
特に80年代に入ってからのアルバムは
あまり高く評価されていないようだ。

わずか4曲、B2は20分以上ある大作、
いかにも70年代プログレといった感じだが、
スリリングさよりもリリカルさが全面に出た
繊細なサウンドが特徴と言える。


曲目:
A1 Ernie's Reise 10:56
A2 Severity Town 10:05
B1 Anywhere 4:13
B2 Rockpommel's Land 20:55


Grobschnitt ‎– Rockpommels Land



2018年04月21日 (土) | 編集 |
AD/国内盤/1980年/P-10918E

モントローズを解散させたロニー・モントローズが結成した
凡庸なアメリカンハードロック・バンドの2作目。
たいした成功をおさめること無くアルバム3枚で解散している。

デビュー作には後にナイト・レンジャーで有名になる
アラン・フィッツジェラルドがキーボードではなくベースで参加していたが
本作ではグレン・レッチに交代、
ドラムには元モントローズのデニー・カーマッシが本作から加入している。
(日本語wikiのデニー・カーマッシの項目には
ロニーと共にガンマを結成したとの文言があるが、
上記の通り、デニーが加入したのは本作、セカンドから)

アラン、デニーに加え、キーボードのジム・アルシヴァーも元モントローズ、
ファーストもセカンドもメンバーの半数以上は元モントローズなんだから、
こんなことなら解散しなければよかった?

野暮ったいハードロックで、80年代にこの音では売れないだろう、
かといって70年代ならではの良さがあるわけでもなく、
ロニー・モントローズの才能の枯渇を感じさせる。


曲目:
A1 Mean Streak 4:45
A2 Four Horsemen 4:40
A3 Dirty City 3:52
A4 Voyager 5:38
B1 Something In The Air 3:18
B2 Cat On A Leash 4:04
B3 Skin And Bone 4:51
B4 Mayday 5:39


g2.jpg

2018年04月17日 (火) | 編集 |
AD(ピクチャーレコード)/独盤/2003年/27361-10461

過去にデジパック仕様のドイツ盤CDで紹介済み、
今回取り上げるのはドイツ盤レコード、
ピクチャーレコード仕様だが、通常のジャケットに収められている。
(ピクチャー盤は透明なビニール袋に収められていることが多い)

調べてみたところ、ブラックビニール盤は存在しないようなので、
レコードで聴こうと思ったらこのピクチャー盤を買うしか無い。
ピクチャーレコードのお約束で盤質はイマイチ。

いちおう限定盤らしいがプレス枚数は不明、
2003年というと時期的にアナログレコードは壊滅状態だったため、
この頃のレコード盤はほぼすべて限定扱いだったんじゃないか。

紹介済みの独盤デジパックCDはボーナス2曲含む全12曲、
このレコードは全10曲、曲数にこだわるならデジパックCDを入手しましょう。


曲目:
A1 The Ring
A2 Rheingold
A3 Valhalla
A4 Giants
A5 Maidens Of War
B1 Sword
B2 Dragon
B3 Liar
B4 Murderer
B5 Twilight Of The Gods


Grave Digger - Rheingold

2018年03月07日 (水) | 編集 |
CD/国内盤/2013年/BRC-393

Grey Reverendは人名ではなくバンド名、なのか、芸名なのか。
ブルックリンのフォーク・ミュージシャン、Larry D. Brownの
ソロ・プロジェクトであることだけは間違いない。
The Cinematic Orchestraなるバンドのメンバーらしいが
wikiで確認しても彼の名前は見当たらない。

国内盤ライナーには本作はセカンド・アルバムで
「Of The Days」がファースト・アルバムとあるが、
2006年に「A Startled Wish」というアルバムを出しているので、
「Of The Days」はセカンド、本作はサードというのが正しい。

2017年に配信オンリーで新作をリリースしている、
CD形態では本作が最新作ということになる。

内省的でダークなフォーク・ソング、
聴いてハッピーになれるという種類の音楽ではないし、
日本人の感覚からするとちょっと退屈。


曲目:
1 Everlasting 3:58
2 My Hands 4:17
3 This Way 4:53
4 Only One 3:37
5 The Payoff 4:05
6 Little Jose 1:59
7 A Hero's Lie 3:43
8 Belafonte 3:12
9 Postcard 4:29
10 Fate 4:42
11.Nightingale (ボーナストラック)
12.Little Sister (ボーナストラック)


Grey Reverend ‎– A Heros Lie

2018年02月12日 (月) | 編集 |
CD/日本盤/1997年/LRW-008

リトアニアのデスメタル、セカンド。
今の今まで輸入盤だと思いこんでいたが、
日本のレーベルによる日本盤だった。
ただし帯や解説などは付属せず、
日本語の表記されている部分も一切存在しない。
日本→欧州→日本と、逆輸入されてきたのだろうか。
(国内流通分には帯がついていたようだ)

プロデュースはデビュー作に引き続いてダン・スヴァノが担当、
ファーストは悪くない出来だったが
このセカンドはモダンヘヴィ路線になってしまってつまらない。


曲目:
1 Boxes
2 In Hate We Trust
3 Legend
4 Circles In The Sand
5 Gardens Of The Scorpion
6 Daughter (Bass Instrumental)
7 Bedstories
8 Out Of Darkness (Guitar Instrumental)


Ghostorm ‎– Black Box