★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年04月28日 (土) | 編集 |
AD/UK盤/1984年/ENID-7

イギリスのシンフォ・プログレ、通算7作目くらいか。
1976年のデビュー作を1984年にリイシューしたもので、
ジャケット変更、一部再録音、リミックス、曲名の変更等が
施されていて、アルバム全体の時間も少し長くなっている。
(おそらくB面は全面的に新録じゃないか)

70年代から現在まで長期に渡って活動し
アルバムも大量にリリースしているのに
(2017年には新作も出している)
どうもいまひとつ影の薄いバンドだ。

進撃の巨人みたいなアルバムジャケットはどうかと思うが
音楽は素晴らしい、シンフォプログレ好きならぜひ入手しておきたい、
ただしレコードは自主制作とあってあまり見かけないし、
CDも、2000年代にいちどCD化されて以降、再プレスされていないようだ。

この手の自主制作盤は中古屋によっては価値なしと判断して
エサ箱行きになることも多いから、
マメに探せばプレミア価格で無くても手に入るはずです。


曲目:
A1 Fool
A2 The Tower Of Babel
A3 The Reaper
A4 The Loved Ones
A5 The Demon King
B1 Pre-Dawn
B2 Sunrise
B3 The Last Day
B4 The Flood
B5 Under The Summer Stars
B6 Adieu
Total time 44:04


The Enid ‎– In The Region Of The Summer Stars

2018年04月08日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/2011.9.7/RADC-065

ブラジルのメロディック・パワーメタル、デビュー作。
女性リード・ヴォーカルに男声のサブ・ヴォーカルが絡むスタイル、
肝心の女性ヴォーカルがあまり巧くないのはご愛嬌。

デビュー作とは思えないよく出来たアルバム、
サウンド・プロダクションも良好。
リード・ヴォーカルがもっとうまかったらと思うが、
案外、これくらいだから良いのかもしれない、
あまりうますぎると嫌味になってしまうかも。

典型的な「アングラ以降」のバンドで、
アングラがブラジルのシーンに与えた影響力の大きさが良く分かる。


曲目:
01 The Age Of Decadence 01:36
02 We Are The Same 04:21
03 Splendid Cradle 04:59
04 Fight Back 05:43
05 Dead Eyes 05:42
06 Echoes From War 01:12
07 Hate 03:51
08 Why Should They Pay? 04:28
09 Look At Yourself 04:09
10 I've Had Everything 04:45
11 Unnatural Evolution 02:52
12 Eyes Closed 04:45
13 Berço Esplêndido 05:02
14 Eyes Closed (Rock Mix)
Track 14 is a bonus track for Japan.


Ecliptyka ‎– A Tale Of Decadence

2018年03月19日 (月) | 編集 |
CD/独盤?/2008年/VKR-008(RN-178-14)(NWR-001)

ドイツのメタルコア、おそらくこれが唯一のアルバム。
メタルコアと言ってもいまどきのオシャレなメタルコアではなく、
ほぼハードコアの要素で構成されている。

5人編成で、ヴォーカルとツインギターの片割れは女性、
ホーリィ・モーゼズのように
どう聴いても男の声でしょ!というタイプではなく
女性の声でハードコアをごりごりと歌っている。
歌詞は独語と英語、何語で歌おうがあまり関係がない?

意図的にこもった音が迫力を演出、
傷口を切れ味の鈍った刃物でえぐり取るような音楽だ。


曲目:
1 Gleichgueltigkeit
2 Vergangenheit
3 Tortur
4 Leben
5 Trauerspiel
6 Erloesung
7 Sprachlos
8 Traenen
9 Goodnight
10 Permafrost


End Is Forever ‎– After Days Of Rain And Blood There Will Be No Better Tomorrow


2018年01月12日 (金) | 編集 |
AD/米盤/1986年/25476-1

日本ではCDとレコードの過渡期にリリースされたアルバム、
たしか本作あたりまでは国内盤でレコードが出ていたはず。
(次作「Journeyman」の頃には日本ではレコードでは
リリースされず、CDオンリーだったはず)

豪華なダブルジャケットで、裏には
「カセットとCDも出てますよ」と英語で記載がある。

80年代売れ線ポップ志向のクラプトン、
ヘンにブルーズ路線で来られるよりも
この時代のアルバムが聴きやすくて良かった、
そういう人も結構いるのかもしれない。


曲目:
A1 It's In The Way That You Use It 4:09
A2 Run 3:38
A3 Tearing Us Apart 4:14
A4 Bad Influence 5:06
A5 Walk Away 3:51
A6 Hung Up On Your Love 3:42
B1 Take A Chance 4:52
B2 Hold On 4:55
B3 Miss You 5:03
B4 Holy Mother 4:53
B5 Behind The Mask 4:46

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2018年01月12日 (金) | 編集 |
AD/フランス盤/1988年/FGBG-2014

フランスのバンドと紹介されていることもあるが
バンドのHPにはモナコで結成されたバンドと書かれている。
モナコは独立国家だが住民の半数はフランス国籍、
公用語もフランス語で、
プロサッカークラブのモナコはフランスリーグに所属している。

おそらく通算3作目、
一聴してギターはスティーヴ・ハウの影響下にあることがわかる。
フランス系のプログレバンドは、アトールなどの例外を除いて
冴えない印象のバンドが多いなか、このバンドはまずまず。

もう一捻りあったらもっと良くなるのか、
この微妙な野暮ったさがむしろ魅力なのか。


曲目:
A1 Capitaine Armoire 5:02
A2 Butterflychild 3:35
A3 Boarding Pass 4:46
A4 Fée D'Hiver 1:07
A5 October Dawns 6:15
B1 Gael & Selena 1:52
B2 Christie Feline Girl 4:21
B3 Still Dream 4:23
B4 Annibal's Trip 4:38
B5 A La Lisière Du Soleil 4:55
B6 Twine 0:42


Edhels ‎– Still Dream