★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年05月20日 (日) | 編集 |
CD/米盤/2006年/7-37885-50462-9

ジャンルとしてはクラシックというよりもニューエイジだろうか、
アメリカはオレゴンのバンドだがケルティック音楽をやっている、
アイルランド移民の多い国だから不思議な事ではない。
おそらくこれが自主制作によるデビュー作。

ギターが一人とハンマー・ダルシマーが二人という珍しい3人組編成、
ギターは6弦だけでなく12弦も使用、
ハンマーダルシマーの2人は、フルートやマリンバ等も演奏している。

前置きなしにハンマー・ダルシマーと言われてわかる人がどれくらいいるか。
鎚(ハンマー)で弦を叩いて音を出す楽器で、
過去にハンマー・ダルシマーのCDを1枚取り上げていて
そこで詳細に解説してある。

クリスマス音楽を演奏したアルバム、
メジャーな曲が多いが、こんな曲知らないなあというものもある、
あまりクリスマスっぽさを感じさせない、
時としてカントリーやフォークっぽい演奏なので
冬以外に聴いても違和感はなさそう。


曲目:
1 I Saw Three Ships 2:16
2 The Holly And The Ivy 0:55
3 The Little Drummer Boy 2:41
4 What Child Is This 2:34
5 Carol Of The Bells 2:15
6 In Dulci Jubilo / March Of The Three Kings 3:02
7 Christmas Day Ida Morning 2:07
8 Mairi's Wedding / Jingle Bells 2:12
9 Up On The Housetop 1:47
10 God Rest Ye Merry, Gentlemen 2:35
11 There Comes A Galley, Laden 2:06
12 The Wassail Song / Bottom Of The Punchbowl 3:29
13 Silent Night 2:09
14 Baloo Lammy / Sound Of Sleat 5:42
15 The Dancing Bear 3:07
16 Joy To The World 1:28
17 Lo, How A Rose E'er Blooming 2:03


Beltaine ‎– Winter Wind

2018年04月02日 (月) | 編集 |
CD/フランス盤/1996年/OPS-1002

OPUS111レーベルだったので内容を気にせず購入。
(OPUS111は優秀録音が多く、見かけたら入手するようにしているため)

調べてみたところ、ファビオ・ビオンディなるヴァイオリニストの
ソロ・アルバムというかリーダー・アルバムというか、
バックの演奏があるからソロとはいえない?
(ロックだとソロ・アルバムと言いつつバンド形態であることが多い)

イタリアのバロック・ヴァイオリン奏者としてけっこう有名な人らしい、
バロック・ヴァイオリンというと淡白な音を想像するが、
イタリア人だからか、淡白さとは無縁の粘っこい音だ。

録音データの記載なし、デジタル収録のDDD、
1996年にいっぺんに収録したのか
複数音源からの寄せ集めなのか良くわからない。

録音は良いし、それ以上に演奏が面白い、
ただし、人によっては「なんじゃこりゃ」と思うかも。


曲目:
The four seasons/Vivaldi --
Salve regina/Pergolesi --
Concertos for strings/Vivaldi --
Sonatas for violin and basso continuo/Tartini --
Humanita e Lucifero/Scarlatti --
String quintets/Boccherini --
Concerti grossi, v. 1/Corelli --
Poro/Handel --
Sonate di dresda/Vivaldi --
Sonaten fur violine und cembalo/Bach --
Concerti grossi/Locatelli --
Sonatas for violin and fortepiano/Schubert --
Sonatas and romances for violin and piano/Schumann.
Contents cont.: Works for violin and piano/Malipiero, Respighi, Pizzetti, Casella.


Viva Fabio Biondi!

2018年01月13日 (土) | 編集 |
AD(3枚組BOX)/フランス盤/1978年/ARN-336-015

収録は1978年か、
ころころと弾むようなピアノの音、
あまりゴンゴンガンガンぶっ叩くというような演奏ではない。

気軽というか無造作というか、
肩肘張らずにどんどん弾いていったものを録音した感じ。

レコード3枚組とボリュームたっぷりなのに、
胃もたれすること無く、あっさりと最後まで聴き通せる。


演奏:Piano – Christian Ivaldi, Noël Lee

曲目:
A1 Rondo En La Majeur (Opus 107, D. 951) 11:20

Divertissement À La Hongroise En Sol Mineur (Opus 54, D. 818)
A2 Andante 11:41
B1 Marcia 3:21
B2 Allegretto 14:56

Sonate En Si Bémol Majeur (Opus 30, D. 617)
C1 Allegro Moderato 5:32
C2 Andante Con Moto 4:35
C3 Allegretto 5:16
C4 Rondo En Ré Majeur (Opus 138, D. 608) («Notre Amitié Est Invariable») 7:03
D1 Variations En Mi Mineur Sur Un Chant Français (Opus 10, D. 624) 13:32
D2 Grande Marche En Mi Bémol Mineur (Opus 40 N°5, D. 819) 10:41

Deux Marches Caractéristiques En Ut Majeur (Opus 121, D. 886)
E1 Allegro Vivace 5:16
E2 Allegro Vivace 5:09
E3 Grande Marche Héroïque En La Mineur (Opus 66, D. 885) 12:42
F1 Danse Allemande En Sol Majeur (D. 618, N°1) 4:51
F2 Marche Militaire (Opus 51 N°1,D. 733 N°1) 4:50
F3 Introduction Et Variation En Si Bémol Majeur Sur Un Thème Original (Opus 82 N°2, D. 603 N°2) 8:47


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2018年01月07日 (日) | 編集 |
AD/フランス盤/1980年/ACC-140-027

1979年収録だからアナログ録音だろう、
アコードはフランスのマイナーレーベルだったが
現在はメジャーのユニヴァーサル傘下、
このレコードはまだマイナーレーベルだった時期のもので
いかにもマイナーレーベルと言った鮮烈な音が楽しめる。

メジャーレーベルの録音ではまず聴くことの出来ない、
芯のあるピアノの音と、目の覚めるようなトランペットの音。
演奏も派手で良い、
メジャーと契約していなくても凄腕がひしめいている、
欧州のクラシックのレヴェルの高さを痛感する。


演奏:
Piano – Mario Venzago
Trumpet – Max Sommerhalder

曲目:
A1 Konzerstück N° 1 Op. 11 En Fa Mineur
Composed By – Vassily Guéorguyévitch Brandt 7:10
A2 Konzertstück N° 2 Op. 12 En Mi Bémol Majeur
Composed By – Vassily Guéorguyévitch Brandt 7:25
A3 Andante Avec Variations En La Bémol Majeur
Composed By – Reinhold Moritzovitch Glière* 6:03
B1 Concerto Op. 18 En Fa Mineur
Composed By – Oskar Wilhelmovitch Böhme 14:18
B2 Danse Russe Op. 32 En Si Bémol Mineur
Composed By – Oskar Wilhelmovitch Böhme 5:32

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2017年12月30日 (土) | 編集 |
AD/西独盤/1977年/BIS-LP-77

1976年アナログ収録、
ルヴォックスA-77とゼンハイザーMKH-105を使用、
マイク本数については記載なし、少なめだろう。

BISレーベルとしては普通の音、
声の力強さはさすがといったところ。
BISは初期のアナログ録音時代よりも、
SONYのPCM-F1を採用したデジタル期のほうが
良いものが多いように感じるのが面白い。
(PCM-F1は14bitレコーダー、それで録音して音が良い、
ハイレゾって何?って疑問が湧いてくる)

曲が曲なので、そうごりごりがりがりと聴くようなものでもない、
適度な音量でおだやかに楽しみたい。


演奏:
Marta Schele (soprano)
Edith Thallung (Contralto)
Gosta Winbergh (tenor)
Erland Hagegard (bass)
Lucia Negro (piano)

曲目:
Schumann (Spanisches Liederspeil Op74, Der Contrabandiste)
Brahms (Vier Duette)
Schubert (an die Musik, Der Hochzeitsbraten)


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