FC2ブログ
★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
| Login |
2018年07月01日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/1990年/WPCP-3987

オリジナルは1983年リリース、ZZ-TOPの大ヒット作。
地味なブルーズ・ロックをやっていたバンドが大転身、
80年代洋楽のテイストを大胆に取り入れて
まったく新しいサウンドを生み出している。

言ってみればいちご大福のように、
異なるものがうまく合わさって美味しくなったわけだ。


曲目:
1 Gimme All Your Lovin 3:59
2 Got Me Under Pressure 3:59
3 Sharp Dressed Man 4:13
4 I Need You Tonight 6:14
5 I Got The Six 2:52
6 Legs 4:35
7 Thug 4:17
8 TV Dinners 3:50
9 Dirty Dog 4:05
10 If I Could Only Flag Her Down 3:40
11 Bad Girl 3:16


ZZ Top ‎– Eliminator

2018年04月12日 (木) | 編集 |
AD(2枚組)/独盤/2011年/SPV-309291-2LP

アトランタのトリオ編成カルト・ドゥーム、通算3作目、
解散していなければこれが最新作。
アナログは2枚組、ブルー・ヴィニール仕様。
黒ヴィニール仕様もあるようだが未確認。

バンド名はもちろんゾロアスター教に由来、
ゾロアスター教はアフラ・マズダを称える宗教で、
ゾロアスターは神の名ではなく開祖の名前です。
(自動車メーカーのマツダの名前はこのアフラ・マズダに由来)

レコード2枚組だからそうとう長大なアルバムかと思いきや
収録時間は50分に満たない、なぜ1枚にしなかったのか。
2枚に分けたほうが音質には有利だが
そこまで音質にこだわるような音楽とも思えない。

かなりのマニア志向、
SPV/スチームハマー扱いの中でも特にコアなファン層向け、
カテドラルあたりで十分という人は手を出すべきではない。


曲目:
A1 D.N.R. 6:26
A2 Ancient Ones 3:34
A3 Odyssey 5:37
B1 Trident 3:38
B2 Firewater 4:14
C1 Old World 7:04
C2 Black Hole 3:49
D1 Odyssey II 3:00
D2 Matador 7:33


Zoroaster ‎– Matador

2018年03月17日 (土) | 編集 |
CD/米盤/1994年/9-45815-2

ZZ-TOPのブルーズ・ベスト盤、
ブルーズ色の強い楽曲を集めたコンピレーション、
収録はほぼ20年にわたっているが
なんらかの整音処理が施されているようで
年代による差異をほとんど感じさせない。

ジャケット写真は1970年代のものだろうか、
トレードマ-クの、あの長い髭がまだたくわえられていない。

さすがに「アフターバーナー」の曲は選ばれていない、
大ヒットしたあのアルバムが
ZZの歴史の中では異端の部類に入るものということだ。


曲目:
Brown Sugar 5:20
Just Got Back From Baby's 4:09
A Fool For Your Stockings 4:16
I Need You Tonight 6:15
She Loves My Automobile 2:23
Hi Fi Mama 2:24
Hot, Blue And Righteous 3:17
My Head's In Mississippi 4:20
Lowdown In The Street 2:49
If I Could Only Flag Her Down 3:39
Apologies To Pearly 2:44
Sure Got Cold After The Rain Fell 6:47
Bar-B-Q 3:21
Old Man 3:32
Certified Blues 3:25
2000 Blues 4:42
Heaven, Hell Or Houston 2:32


ZZ Top ‎– One Foot In The Blues

2018年03月15日 (木) | 編集 |
CD/国内盤(フランス・プレス)/1996年/MAR-95125

力強い女性ヴォーカルが印象的なZAOのデビュー作(1973年)。
フレンチプログレでマグマに近いスタイルと思ったら、
元マグマのメンバーが結成したバンドだった。

MUSEAレーベルのフランス盤に帯と日本語解説を付けて
マーキーが国内流通にのせていた盤、
といっても注文後数ヶ月待たされたり、
結局入荷しなかったリというのが当たり前だった。
ネットの発達した今の世の中に生まれ育った世代には
おそらくそこらへんの事情は永遠に理解できないだろう。

この手のプログレのライナーは情報の少なさから
ライター泣かせであることが多かったのだが、
この盤のライナーは比較的まともで、
1990年代中期あたりになると日本に入ってくる情報が
飛躍的に増加していたことが良く分かる。

テクニカルなジャズ・ロック、
といってもジャズ・ファンが聴くための音楽ではない、
暑苦しく熱っぽい、ロックの精神性が感じられる傑作だ。
ドリームシアターあたりに飽き足らなくなったら試してみると良い。


曲目:
1 Marochsek 7:13
2 Ataturc 5:49
3 Ronach 4:39
4 Atart 3:31
5 La Soupe 7:20
6 Satanyia 6:46


zao1.jpg

2018年02月05日 (月) | 編集 |
CD(デジパック)/国内盤/2011年/SKMN-011

マーズ・ヴォルタのメンバーであるマルセル・ロドリゲス・ロペスの
別プロジェクトのセカンド、デジパック仕様。
2011年リリースなので、マーズ・ヴォルタの最終作の
ひとつまえということになる。

ライナーによるとバンド名は日本のアニメ
「ガンダムW」の登場人物に由来するとか。

感触としてはまさにプログレッシヴ・ロック(シンフォではない)、
キング・レコードから80年代に大量にリリースされていた
プログレ・シリーズを熱心に買い漁っていた人向け、
ラード・フリーをモダンにしたようなサウンドと言ったら語弊があるか。

熱心なロック・ファン、音楽マニア向けの推奨盤。


曲目:
1 Getting Paid
2 Lock Jaw Night Vision
3 Static Lovers
4 The Heat, The Drought, The Thirst, And The Insanity
5 Time Masters
6 Guajira
7 Everlasting Beacon Of Light
8 Crushin' It!
9 Mega Slap

Zechs Marquise ‎– Getting Paid