FC2ブログ
★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
| Login |
2018年10月29日 (月) | 編集 |
CD(CCCD)/国内盤/2004.3.17/TOCP-66271

豪州のロック・バンド、セカンド・アルバム。
今となっては珍しいCCCD(コピーコントロールCD)だ。
CCCDは音質が悪いとして揶揄されたが、
ロックやポップスはもともとの録音が大したものではない、
CCCD化による劣化以前の問題だった。

豪州は世界でも特に早い時期にCDが淘汰され、
ストリーミングやダウンロードに移行した地域で、
もはやかつてのようなCDを売って儲けるというスタイルは崩壊している、
アルバム形態では音楽をリリースしないバンドが主流となるだろう。
(すでになっている?)

力強いロックアルバムで佳作だが、
バンドそのものはそれほど力強くなかったようで、
バンドのHPなども消えているようだし解散したのだろうか。


曲目:
1 Ride
2 Animal Machine
3 TV Pro
4 Autumn Shade II
5 Evil Town
6 Winning Days
7 She's Got Something To Say To Me
8 Rainfall
9 Amnesia
10 Sun Child
11 F.T.W.
12 Drown The Baptists

The Vines ‎– Winning Days

2018年07月22日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/2010年/HxCxK-023

Vendettaというと同名異バンドが多数存在する、
いちばん有名なのはドイツのスラッシュ・バンドだろう。

このVendettaはイタリア出身のメタルコア、おそらくセカンド。
いわゆるメロディック・メタルコアではなく、
NYハードコアとスラッシュ・メタルが融合したようなサウンド。

日本盤はHardcore Kitchenなるレーベルからのリリース、
対訳、日本語解説、帯など一切なし、
ぱっと見たら輸入盤にしかみえない仕様、
ただしボーナス4曲が追加収録されているので
どうせ買うなら国内盤が得だ。
(購入時はCD型番を確認すればよろしい)

ラップ調のヴォーカルも使われているがあまり効果的ではなく、
通常のハードコア/スラッシュ・スタイルでの歌唱の方が
このバンドの本質であろう。
いまひとつ細部のツメが甘いと言うか、
そこがツメきれないからマイナー・バンドなのか。


曲目:
1 Sick Life (Intro) 1:42
2 Bitchin 'n' Stitchin 1:42
3 The Price Of Silence 2:34
4 Blood Calls 2 Blood 2:16
5 Killer Collage 3:14
6 Dream Killah 2:26
7 Closer To Hell 3:20
8 G Fella Skit 0:45
9 Shyne On 3:17
10 Amerikan G 2:52
11 Too Many Rappers 5:08

Bonus Tracks
12 Let's Start A War 3:57
13 Testin' My Patience 3:15
14 Divine Warriors 3:50
15 Hood Up 2:53

Multimedia Content
Video Blood Calls 2 Blood 3:00
Video Divine Warriors 3:59

The Vendetta ‎– Blood Calls 2 Blood

2018年06月24日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/2010.10.20/EKRM-1164

フィラデルフィアのエモ/ポップ・パンクの通算3作目、最新作。
便宜上、エモ/ポップ・パンクと書いたが、
よりメインストリームのオーソドックスなロックに接近、
曲によってはU2あたりを思わせるものもあり、
もはや単純にポップ・パンクとは言い切れなくなっている。

前作はメジャーのコロンビアからのリリースだったが
本作ではI Surrenderレーベルに復帰、
それなりに売れたはずだが期待したほどではなかったのか
メジャーとはもともと1枚のみの契約だったのか。

国内盤は歌詞対訳付き、解説なし、ボーナス2曲収録、
ボーナストラックは日本盤のみなので、看板に偽りなし。
(日本盤ボーナスのはずが、
なぜか輸入盤にも収録されているということはよくある)

さすがに3作目ともなると落ち着いた余裕のある雰囲気、
その分、前作までの溌剌とした若さは失われている。
2011年に解散したが2016年に再結成、
アルバムはリリースしていないのでこの盤が今でも最新作。


曲目:
1 Dancing With A Ghost
2 Spinning Out
3 Still Need You Around (Lost Without You)
4 Consider Me Dead
5 Losing Sleep
6 Friday Night
7 Somewhere I Belong
8 Days Go By
9 The Way
10 Stop Searching
11.Pieces (ボーナストラック)
12.Wake Up (ボーナストラック)


Valencia ‎– Dancing With A Ghost

2018年03月07日 (水) | 編集 |
CD(紙ジャケ)/UK盤/2015年/FIX-68(TNS-042)

過去に4作目を紹介したことがあるUKのメロコア、
最新ミニアルバム、紙ジャケット仕様。
今までにフルアルバムを通算5枚リリースしている。

バンドキャンプでFLACファイルを販売しているから
あえてCDで買う必然性は薄い、
ただ、現状ではいわゆるハイレゾファイルよりも、
CDをきちんとしたプレーヤーで再生するほうが
音質的には上なんじゃないかという気もする。

良いアルバムだ、シンプルでストレート、
奇をてらったところがなく好感が持てる。
小細工のない素朴な音が魅力的だ。


曲目:
1. She's Dead Now
2. Leaving The Bentnick Dock
3. A47
4. G.T.B.
5. Wishing Well
6. Deaf Lugs
7. Restore Factory Settings


Vanilla Pod ‎– Seeing Out The Sunrise


2017年12月25日 (月) | 編集 |
CD/国内盤/2004.11.10/PTCG-1010

UKのメロコア・バンド、通算4作目。
流行りのスクリーモ系ではなく、
今となってはむかし懐かしい感じのするメロコア・サウンド。

まったくの無個性で、他のメロコア・バンドのアルバムと
何曲か曲を入れ替えてもわからないんじゃないかというくらい類型的、
しかし、この手のバンドはそれでいいとも言える。

消耗品、一過性の音楽、若者が青春時代を楽しく過ごすためのもので、
そこに創意工夫や深みなどは無用の長物なのだ。


曲目:
01. L10
02. Waterdown
03. Surrounded By Idiots
04. 1.21 Gigawatts
05. Pro Ho
06. Fresh Start
07. Rewind
08. Dejavu
09. Total Recall
10. Summertime
11. Big Decision ( Bonus Track For Japan )
12. Desd End Town ( Bonus Track For Japan )
13. Honest Truth ( Bonus Track For Japan )


Vanilla Pod ‎– Surrounded By Idiots