★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年06月24日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/2010.10.20/EKRM-1164

フィラデルフィアのエモ/ポップ・パンクの通算3作目、最新作。
便宜上、エモ/ポップ・パンクと書いたが、
よりメインストリームのオーソドックスなロックに接近、
曲によってはU2あたりを思わせるものもあり、
もはや単純にポップ・パンクとは言い切れなくなっている。

前作はメジャーのコロンビアからのリリースだったが
本作ではI Surrenderレーベルに復帰、
それなりに売れたはずだが期待したほどではなかったのか
メジャーとはもともと1枚のみの契約だったのか。

国内盤は歌詞対訳付き、解説なし、ボーナス2曲収録、
ボーナストラックは日本盤のみなので、看板に偽りなし。
(日本盤ボーナスのはずが、
なぜか輸入盤にも収録されているということはよくある)

さすがに3作目ともなると落ち着いた余裕のある雰囲気、
その分、前作までの溌剌とした若さは失われている。
2011年に解散したが2016年に再結成、
アルバムはリリースしていないのでこの盤が今でも最新作。


曲目:
1 Dancing With A Ghost
2 Spinning Out
3 Still Need You Around (Lost Without You)
4 Consider Me Dead
5 Losing Sleep
6 Friday Night
7 Somewhere I Belong
8 Days Go By
9 The Way
10 Stop Searching
11.Pieces (ボーナストラック)
12.Wake Up (ボーナストラック)


Valencia ‎– Dancing With A Ghost

2018年03月07日 (水) | 編集 |
CD(紙ジャケ)/UK盤/2015年/FIX-68(TNS-042)

過去に4作目を紹介したことがあるUKのメロコア、
最新ミニアルバム、紙ジャケット仕様。
今までにフルアルバムを通算5枚リリースしている。

バンドキャンプでFLACファイルを販売しているから
あえてCDで買う必然性は薄い、
ただ、現状ではいわゆるハイレゾファイルよりも、
CDをきちんとしたプレーヤーで再生するほうが
音質的には上なんじゃないかという気もする。

良いアルバムだ、シンプルでストレート、
奇をてらったところがなく好感が持てる。
小細工のない素朴な音が魅力的だ。


曲目:
1. She's Dead Now
2. Leaving The Bentnick Dock
3. A47
4. G.T.B.
5. Wishing Well
6. Deaf Lugs
7. Restore Factory Settings


Vanilla Pod ‎– Seeing Out The Sunrise


2017年12月25日 (月) | 編集 |
CD/国内盤/2004.11.10/PTCG-1010

UKのメロコア・バンド、通算4作目。
流行りのスクリーモ系ではなく、
今となってはむかし懐かしい感じのするメロコア・サウンド。

まったくの無個性で、他のメロコア・バンドのアルバムと
何曲か曲を入れ替えてもわからないんじゃないかというくらい類型的、
しかし、この手のバンドはそれでいいとも言える。

消耗品、一過性の音楽、若者が青春時代を楽しく過ごすためのもので、
そこに創意工夫や深みなどは無用の長物なのだ。


曲目:
01. L10
02. Waterdown
03. Surrounded By Idiots
04. 1.21 Gigawatts
05. Pro Ho
06. Fresh Start
07. Rewind
08. Dejavu
09. Total Recall
10. Summertime
11. Big Decision ( Bonus Track For Japan )
12. Desd End Town ( Bonus Track For Japan )
13. Honest Truth ( Bonus Track For Japan )


Vanilla Pod ‎– Surrounded By Idiots

2017年12月15日 (金) | 編集 |
CD/国内盤/2008.9.24/EKRM-1103

フィラデルフィアのエモ・バンド、セカンド。
デビュー作の時点ではメンバーは十代の学生で、
学業の合間にレコーディングしたそうだが
アルバムは高評価を受けて、本作ではなんと
メジャーのコロンビアに移籍してのリリースとなっている。

前作と同路線の、明快でわかりやすいメロディを主体とした
エモ・サウンドが心地よい、
若いバンドならではのハツラツとした勢いもある。

ロックを若者の手に取り戻すといったら言いすぎかもしれないが
年寄りの頭の固いファンが、古臭いアルバムを
再発のたびに買い直すようなシーンはすでに死に体で未来がない、
若いバンドが活躍しないとロック・ミュージックが死に絶えてしまう。


曲目:
1 Better Be Prepared 3:09
2 Holiday 2:58
3 Where Did You Go? 3:21
4 Head in Hands 2:56
5 Carry On 3:41
6 All at Once 3:27
7 Safe to Say 3:21
8 Listen Up 3:39
9 I Can't See Myself 3:39
10 The Good Life 4:02
11 Free 4:18
12 When These Words Fail, This Music Speaks (Bonus Track For Japan)


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2017年09月07日 (木) | 編集 |
CD/イタリア盤/1999年/FRCD-021

TENのギタリスト、唯一のソロ・アルバム。
TENと同系のメロディアス・ロックをやっている、
さらにはTENのゲイリー・ヒューズが2曲でリード・ヴォーカルを担当、
ドラムもTENのグレッグ・モーガン、というわけで、
TENとほぼおなじサウンドとしか言いようがない。

ヴィニーはゲイリー・ヒューズのソロ・アルバムでも演奏していたり
バンドメンバーの関係性は良好なのかと思っていたら
ヴィニーもグレッグ・モーガンもあっさりとTENを離脱してしまった。

ジャーニーがイギリスのバンドだったら
こういうアルバムを作るだろうという、そういう音だ。
TENやジャーニーのファンに推奨します。


曲目:
Irish Eyes
Superstar
Fire Burning
Freedom
This World
Where You Gonna Run
I Believe
Live The Dream
Lonely Man
Already Gone
Falling
The Journey


Vinny Burns ‎– The Journey