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★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年10月30日 (火) | 編集 |
CD/国内盤/2005.5.25/UICF-9012

ペンシルベニアのポップ・パンク/パワーポップのセカンド。
インディーズからのデビュー作が大ヒットして
メジャーのゲフィンに移籍してリリースされた本作も成功、
しかしわずか1作でゲフィンと揉めてヴァージンに移籍している。

パンク色はほとんど無く、パワーポップと捉えたほうが良い、
わかりやすく耳馴染みのよいメロディを主体として、
悪く言えば「お子さま向け」によく出来ている。

中高生が青春のひとときを楽しんで、飽きたらCDを売り払って、
オトナになってからふと思い出すかもしれない、そういう音楽だ。


曲目:
1 Action 0:29
2 Making Love To The Camera 3:32
3 Inspired By The $ 2:57
4 Bedroom Talk 4:04
5 Surprise, Surprise 4:00
6 Photography 6:05
7 Autography 3:39
8 Artistic License 3:08
9 Stay Where I Can See You 2:48
10 The B-List 4:36
11 The World 3:09
12 Ready 4:08
13 Cut! Print It 3:45
14 Nights And Weekends


The Starting Line ‎– Based On A True Story

2018年10月28日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/2002.9.26/EICP-123

ロンドン出身、ブリットポップ・バンドのラスト・アルバム。
セールス面で惨敗して本作を最後に解散、
その後なんだかんだと再結成して地道に活動している。
バンド名の日本語表記はスウェードだが、
UKでの英語の発音はスウィードじゃないか。
(アメリカ英語ではスウェイド)

本人たちはオアシスやブラーより先に売れていたんだから
ブリットポップとくくられるのは心外かもしれないが
音楽性や立ち位置も含めてブリットポップと捉えるのが無難。

売れなくて失敗作とされた本作が
特にブリットポップ的なのは因縁めいている?

良い意味でわかりやすくポップ、
アコギを多く取り入れてあるのもうまく機能している、
売れなかったとしても良いアルバムだ。


曲目:
1 Positivity 2:55
2 Obsessions 4:11
3 Lonely Girls 3:13
4 Lost In TV 3:39
5 Beautiful Loser 3:36
6 Streetlife 2:51
7 Astrogirl 4:35
8 Untitled / ...Morning 6:00
9 One Hit To The Body 3:05
10 When The Rain Falls 4:28
11 You Belong To Me 3:25

Bonus Tracks
12 Superstar 4:10
13 Simon 18:37

Suede ‎– A New Morning

2018年10月28日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/1998.3.25/POCT-1586

日本独自企画盤、スティービー・ワンダーの
映画に使われた楽曲で編纂されたコンピレーション盤。
日本盤ライナーによると、この盤が出た時点で
20本以上の映画に60曲以上が使用されているとのこと。

かなり詳細な楽曲解説がついているので
実際にCDを買ってそれを読むのが手っ取り早い。

11は「パワーレンジャー」に楽曲が使用されたとのことで
選ばれているが、パワーレンジャーで実際に
流れるのはスティービーのオリジナルではなく
レッチリのカヴァー・ヴァージョン。

ストリーミングやダウンロードで1曲単位で聴く時代、
こういったコンピレーション盤やベスト・アルバムは
廃れていく運命じゃないか、
もしくはガラパゴスな日本でだけ生き延びるのか。


曲目:
1 Send One Your Love 4:05
2 I Just Called To Say I Love You 4:25
3 Isn't She Lovely 6:37
4 Love's In Need Of Love Today 7:09
5 Signed, Sealed, Delivered I'm Yours 2:42
6 I Was Made To Love Her 2:39
7 Living For The City 3:43
8 Superstition 4:03
9 Stay Gold 3:37
10 Kiss Lonely Good Bye (Single Version) 4:11
11 Higher Ground 3:10
12 Uptight (Everything's Alright) 2:55
13 Too High 4:39
14 Knocks Me Off My Feet 3:40
15 Fun Day 4:43
16 It's You 4:56


Stevie Wonder ‎– At The Movies

2018年10月24日 (水) | 編集 |
CD/国内盤(イングランド盤)/2008年?/OTCD-2919

元メイヘムのManiacによる
ノルウェイジアン・ブラック・メタル・プロジェクト。
イングランド盤に日本語帯を付けた日本流通仕様。

ぱっと見はフルアルバムのように見えるが
3~8はライヴ・テイクなので、
1と2で構成されたEPにおまけでライヴ・テイクを付けた、
といったところだろうか。
(ただしライヴ・テイクがボーナスという表記はない)

音楽性はブラックと言うよりもドゥーム、
ドゥームメタルのヴォーカルがブラック・メタル・スタイル、
そう表現するとわかりやすい。

どこを切ってもマニア向け、半可通が手を出すと火傷する、
この手のものにどっぷりハマった異常者か
とにかくなんでも持っていたいコレクター向け。


曲目:
1 Amfetamin 7:18
2 Slow Pain Coming (Cold Spring Mix) 6:49
3 Intro: Who Will Deliver Us From Gold & Planets? 2:33
4 Slow Pain Coming 5:43
5 A Valley Below 6:05
6 Hollow Devotion 5:15
7 Virescit Volnere Virtus 4:39
8 Amfetamin 6:11


Skitliv (2) ‎– Amfetamin

2018年10月21日 (日) | 編集 |
CD/欧州盤/1999年/7567-83255-2

タイトルから分かるように、通算4作目、
プロデュースはおなじみのブレンダン・オブライエン。
パール・ジャムやニルヴァーナ以上に
典型的な「グランジ・オルタナ」なサウンドが持ち味だ。

デビュー作はモノマネだと揶揄され
2作目のヒットでそれを払拭したものの
ヴォーカルのスコット・ウェイランドはヤク中で
バンド内はごたごたのボロボロ、
アルバム5枚をリリースして自滅のような形で解散、
その後、再結成したもののスコットは薬物中毒で死んでしまった。

良きにつけ悪しきにつけ90年代を代表するバンドだが、
あと何十年かたって忘れ去られてしまうのか
ジミ・ヘンドリックスのようなカリスマとして
崇め奉られるようになるのか、まだわからない。


曲目:
1 Down 3:51
2 Heaven & Hot Rods 3:26
3 Pruno 3:15
4 Church On Tuesday 3:00
5 Sour Girl 4:16
6 No Way Out 4:20
7 Sex & Violence 2:54
8 Glide 5:00
9 I Got You 4:16
10 MC5 2:42
11 Atlanta 5:19


Stone Temple Pilots ‎– Nº4