★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年06月21日 (木) | 編集 |
CD/米盤/2010年/874007004220

イタリアのメタル・バンド、通算3作目、最新作。
メロディック・デスのバンドとして知られているようだが
この最新作にはデスメタルの要素はほとんど無く、
ごく一部にブラストビートが使用されている程度、
音楽としてはドリームシアターに近いスタイルの
プログレッシヴ・メタルをやっている。

イタリアのバンドと言うと安っぽい大仰な音を思い浮かべる、
具体的にバンド名を挙げてしまうとラプソディのような…ということだ。
このアルバムにはそういった安っぽさは皆無、
力強いサウンド・プロダクションも含めて、
本家ドリームシアターにも引けを取らない質がある。
(録音そのものはイタリアだがMIXとマスタリングはLAで行っている)

冒頭とラストがつながっている構成だから
コンセプト・アルバムなのかもしれない、
あまり話題にならなかったのは地味なジャケットのせい?


曲目:
1 Fire Ants 4:11
2 Turned Up And Down 3:41
3 Never Ending Stairway 3:48
4 Nothing But A Mistake 3:34
5 I Want To Remember 4:51
6 Shift 3:35
7 Fake Idols 3:51
8 Beaten Roads 4:03
9 One Day 3:27
10 Buried In You 3:56
11 Walk On Actor 8:14


Raintime ‎– Psychromatic

2018年06月14日 (木) | 編集 |
CD/国内盤/2010年/FACE-094

カリフォルニアのポップ・パンク、通算4作目にしてラスト・アルバム。
10年選手でアルバムも4枚目とあって、
いわゆるポップ・パンク系のバンドとしては非常にこなれていて
完成度が高く、しかし、若々しさは失っていない。

勢いだけでアルバム1枚作ってその後音沙汰なしという
若手バンドが大勢いる中にあって、実力の差を感じさせてくれる。

解散はしたものの短期間だけ再結成してライヴをやったり
バンドのフェイスブックは更新されているし、
ある日いきなり新作を出してくるかもしれない。


曲目:
1 Little World
2 Drunk In Love
3 Under 18
4 What You Wanna Hear
5 Deep End
6 Gold And Silver
7 Anybody Out There
8 All That Lasts
9 This I Swear
10 The Loneliness
11 Run
12 Moonshine
13 All That Lasts (Acoustic Version)
14 The Lonliest (Acoustic Version)


rufio.jpg

2018年04月16日 (月) | 編集 |
AD+CD/EU盤/2016年/88985373761

トリオ編成、ミズーリのガレージ・パンク、2作目で最新作、
マイナーバンドかと思いきや、メジャーのSONYの流通に乗っている。
所属のAnother Century RecordsはSONYに吸収合併されたようで
2017年にRED MUSICという新規レーベルになっている。

レコードには同内容のCDが付属、
売価に大差なければレコードを買うほうがお得です。

ガレージ色濃厚、
流行りのポップパンクやスクリーモの要素は無い、
おしゃれさよりも愚直さが出たサウンドは
時として70年代サイケデリック・ロックに近い。


曲目:
A1 Dark Black Makeup
A2 Romance Dawn
A3 Love Spills
A4 Parade It
A5 Best Friends
A6 Le Song
A7 Hunger Pain
B1 Feed My Brain
B2 Sank
B3 Song Of Solomon
B4 Evil Doer
B5 Glore
B6 Feel
B7 Marvel
B8 Teen Titans Theme


Radkey ‎– Delicious Rock Noise

2018年04月04日 (水) | 編集 |
CD/日本盤/2011年/CFL-024(4-997184-923170)

ジャケットのイラストからすると
スラッシュ・リヴァイヴァルのバンドと言った感じだが
音はオールド・スタイルのハードコア。
おそらくこれがセカンド、解散していなければ最新作。
なお、全14曲のフルアルバムだけど、収録時間は16分足らずです。

輸入盤と思って購入、調べてみたら日本盤だった、
ただし帯も日本語解説も定価表記も無し、
レーベル所在地(東村山)なども全て英語表記、
なのにご丁寧に日本語対訳はついている。

Crew For Life Recordsなるこのレーベル、
HPもブログも閉鎖されているがまだ活動しているようで、
唯一、フェイスブックは更新されている。

オフィシャルのバンドキャンプからFLAC音源が無料で入手可能、
(当然というかMP3やWAVE、ALAC音源も無料です)
つまりCDを買う必然性は極めて低い。
こだわりのない人はバンドキャンプ経由で入手すれば良いでしょう。


曲目:
1 ...And For What
2 Scare Tactics
3 From Birth
4 Dig It
5 Geen Gevaar Voor Volksgezondheid
6 Zombie Apocalypse
7 Constant Pressure
8 It Came From Above
9 Hopeless
10 Kneel Down
11 Bailing Out
12 Is This It?
13 Bleed For The Cause
14 Tsar Bomba

Reproach – The Bitter End

2018年03月19日 (月) | 編集 |
CD/国内盤/2013.7.10/RADC-082

ペンシルベニアのメタルコア/スクリーモ、デビュー作、
シンセを使ったデジロック風味で個性を演出している。
それなりに良く出来ているがそれ以上では無い。

国内盤はオタク御用達のメディアファクトリーからのリリース、
RADTONE MUSICというレーベルの取り扱いで、
メディアファクトリーのHP内にロゴは残っているものの
すでに閉鎖されているんじゃないか。
(おそらく2年程度しか活動していなかったものと思われる)

おとなしくアニソン売っときゃいいものを
わざわざレーベルまで作って
なぜこの手の音楽に手を出したのか。


曲目:
1 Making Waves 1:50
2 Eros 3:28
3 Desolate 4:43
4 Midnight Lights 3:22
5 Building 13 3:49
6 Revelator 1:54
7 03/07/2012 2:53
8 Giants 3:46
9 Asylum 3:56
10 Thanatos 3:55
11 Outro 1:18
12.CADENCES
13.11:11


The Road To Milestone ‎– Lights On The Surface