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★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年07月05日 (木) | 編集 |
CD/米盤/2012年/5099990869426(TND-08694)

アラバマのモダン・メタル、2作目。
今の世代の人にとってはこれがメインストリームのメタル、
古い世代の人からはこれはメタルでは無いと言われる音。

HIMを思わせる甘いメロディと
現代的なヘヴィネスが融合したその音楽は、まさに新世代メタル。

本作をリリースしているTooth & Nail Recordsは
クリスチャン・ロック専門レーベルなので、
このバンドもクリスチャン・ロックのはず、
日本人に英詩は理解できないからどうでもいい?

まだ頭の固くなっていない若いメタル・ファンに推奨したい、
見かけたら入手しておいて損はない。


曲目:
1 Anthem Of The Lonely 4:02
2 Intervention 3:36
3 Get Back 3:06
4 Afterglow 4:26
5 Adrenaline 3:23
6 Believe Your Eyes 3:39
7 Our Darkest Day 3:32
8 Memo 3:37
9 Write It Down 2:49
10 Void 2:52
11 My Friend 3:45

Nine Lashes ‎– World We View

2018年06月12日 (火) | 編集 |
CD/国内盤/2003.7.26/BIGMJ-0019

おそらくオレゴンのポップ・パンク、セカンド。
ポップ・パンク/メロコア、ちょっとだけスクリーモ風味といったところ。
これ以降音信不通なので解散したんだろう、
時期的にはMySpace世代のバンドということになるのか。

いかにもといったポップ・パンクで新味は無し、
悪く言ってしまえばお子様向きだが、
たとえばコロコロコミックスが大人向けじゃないと言って
文句をいうのは理不尽だし、
ハーレクイン・ロマンスに深みがないと言って
文句をいうのも馬鹿げているのと同様に、
この手のジャンルの音楽はお子様向けでいいわけです。

日本盤は帯のみで解説も対訳も無し、
そのかわりに定価が1600円とお安く設定されている。
(2003年当時、日本盤の新譜が1600円は激安です)


曲目:
1 Codependence Day 1:53
2 Starless 3:51
3 Goodnight Or Goodbye 3:08
4 Dig Your Own Grave, Sucka' 1:57
5 Pillow Talk 2:59
6 Be Mine 2:33
7 Guarantee 3:08
8 Staring Down The Sun 3:05
9 Letting Go 3:26
10 Anti Climax 1:41
11 Solid Gold 3:05
12 Untitled #1 3:14
13 The Great Escape, You Bastard 3:36


Nuclear Saturday ‎– The Best Time You Never Had

2018年06月02日 (土) | 編集 |
CD/国内盤/2014.10.8/GOME-34

豪州はシドニー出身、エモ・ポップ・パンクのデビュー作。
フルアルバム仕様だが、中身は過去のEP音源の寄せ集め。

豪州はCDから配信への切り替えが早く進んだ地域で、
もはや「フルアルバム」という概念そのものが時代遅れ、
細切れに配信でEP音源を出してツアーをするというのが
いまのスタイルなのかもしれない。

豪州本国ではそれなりにシングルが売れたらしいが
バンドのフェイスブックは最終更新が2015年、
おそらくすでに解散しているんじゃないか。

1曲だけ聴いたら良いと感じるが、
こうしてまとめてアルバムとして聴くと
無個性というかどこかで聴いたようなと言うか
どの曲も似たようなと言うか。


曲目:
1. Spiders
2. Bad Guy
3. In Or Out
4. Let It Go
5. Second Star To The Right
6. At Sixes & Sevens
7. Love's Got Me Tipsy
8. Drop Dead Guilty
9. Glow (Follow Me)
10. Breathe
11. Deja Vu
12. Hey KT


the never ever ghosts and ghouls

2018年03月06日 (火) | 編集 |
CD/国内盤/2006.10.4/FABC-032

2010年に解散したブリストルのバンドのデビュー作、
それなりにシングルヒットなども飛ばしていたようだが
活動期間中にフルアルバム2枚をリリースしたのみとなっている。

投げやりな感じの歌唱がいかにもなUKロック、
影響を受けたのはオアシスやウィーザー、
プレスからはザ・スミスと比較されることが多かった。

上記のバンド群の影響から抜け出せず
その支配下に留まっていたことが、
バンドが長続きしなかった要因だろう。


曲目:
1 You've Given Me Something That I Can't Give Back
2 I'm Bored Of You
3 Cowardice
4 She Said No
5 The History Of Britain
6 Please Tell Me Something
7 When We Were Young
8 One Of These Days
9 I Wish I Was You
10 Open Your Eyes
11 We've Only Got Our Yesterdays Now
12 A Different Time
Bonus Track
13 From The Beginning
14 Someone's Got It In For Me


New Rhodes ‎– Songs From The Lodge


2018年02月24日 (土) | 編集 |
CD/国内盤/1987.4.25/32XD-634

ナイト・レンジャーの通算4作目。
サントラに提供された「The Secret of My Success」など
話題も多かったがセールス的には落ち込んだ。

ナイト・レンジャーの全盛期は3枚目まで、
ぎりぎりこの4枚目まで入れてもいいかもしれない、
実質5年足らずが絶頂期で、後はだらだらと、
再結成したりメンバーチェンジしたりしながら活動を続けている。

90年代グランジオルタナの台頭を待つまでもなく落ちぶれていった。
バラードがヒットしたためにバラード・バンドとみられたことが
マイナスになったと言われているが、
バラードばっかり歌って大成功している人もいるんだから、
いちばんの原因はアルバムの質、
出来栄えが悪くなっていったことと言わざるをえない。


曲目:
1 Big Life
2 Color Of Your Smile
3 Love Is Standing Near
4 Rain Comes Crashing Down
5 The Secret Of My Success
6 Carry On
7 Better Let It Go
8 I Know Tonight
9 Hearts Away

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