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★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2019年01月11日 (金) | 編集 |
CD(紙ジャケ)/EU盤/2016年/SPINE-785339

フロリダのモダンメタル、通算9作目。
2000年代を代表するメタルバンドの一つ、
自分が古い世代だから
いちいち「モダンメタル」と表現してしまうけど、
おそらく今の世代にとってはモダンでも何でもなく
これが普通のヘヴィメタルなんだろう。

紙ジャケット仕様、
CD盤は直接むき出しで封入されているから
出し入れを繰り返したら傷まみれになる。
アメリカでは音楽は消耗品だからというせいもあるし、
どうせリッピングしたらCDなんていらないでしょ?
というせいもあってぞんざいな扱いになっている。

1990年代のグランジーなメタルバンドと違って、
この世代のバンドは聴き手に向き合って音楽を作っている、
あまりに内省的だったり自分勝手すぎたりということがない。


曲目:
1 Generation Idiot
2 Foaming At The Mouth
3 Bottled Up Killer Bees
4 Rabbit Hole (Prelude)
5 Chasing White Rabbits
6 Standing In The Flesh
7 Divided..Conquer Them
8 Radio Chorus
9 Spanish Radio Hour (Prelude)
10 El Diablo
11 No Running Allowed
12 Promises
13 Be Enough
14 My Last Dying Breath


nonpoint.jpg

2018年11月11日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/1995.12.16/VICP-5672

当時そこそこ話題になったスウェーデンのバンド、2作目。
そこそこ以上は話題にならなかったせいか、
本作を最後に消え去った。

帯には「北欧メタル」「ネオクラシカル」とある、
曲によってはイングヴェイそのもののネオクラシカル路線が炸裂、
ギターソロがどうというよりも曲調がモロにイングヴェイで、
時期としては「エクリプス」あたりの路線に近い。

日本盤ライナーはリーダーのジョニー・オーリン/ウリーンが担当、
バンドの状況や個々の詳細な楽曲解説など、
これなら輸入盤でなく国内盤を買う価値がある。


曲目:
1 See Them Fall
2 You'll See
3 Live In A Lie
4 Nation
5 Just Before
6 Love Will Return
7 Without Remorse
8 Goin' Insane
9 Waterloo
10 Don't Need To Come


Nation ‎– Without Remorse

2018年09月26日 (水) | 編集 |
CD/国内盤/1991.7.21/MVCG-53

日本では宝酒造のTV-CMに出演していた
金髪美形双子の二人組として有名なネルソンのデビュー作。
典型的な一発屋で売れたのは1作目だけだが、
現在まで地道に活動を続けている。

当時は敏腕A&Rのジョン・カロドナーによって
ボン・ジョヴィやホワイトスネイクあたりに近い路線で売り出されていた、
しかしカロドナーの売り方が通用したのは上記の通りデビュー作のみ、
セカンドはほとんど話題にならずにゲフィンと契約を切られてしまった。

双子ならではの完璧なコーラスを活かした華麗で綺羅びやかな音が持ち味、
ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョンのドラマー、
ボビー・ロックが参加しているせいか、ハードロック的な力強さもある。


曲目:
1 (Can't Live Without Your) Love And Affection 5:55
2 I Can Hardly Wait 4:20
3 After The Rain 4:03
4.1 Tracy's Song 5:18
4.2 Only Time Will Tell
5 More Than Ever 3:29
6 (It's Just) Desire 4:24
7 Fill You Up 4:40
8.1 Interlude 6:54
8.2 Everywhere I Go
9 Bits And Pieces 4:03
10 Will You Love Me? 4:20
11 Too Many Dreams 4:13
12 Keep One Heart 4:56


Nelson ‎– After The Rain

2018年07月05日 (木) | 編集 |
CD/米盤/2012年/5099990869426(TND-08694)

アラバマのモダン・メタル、2作目。
今の世代の人にとってはこれがメインストリームのメタル、
古い世代の人からはこれはメタルでは無いと言われる音。

HIMを思わせる甘いメロディと
現代的なヘヴィネスが融合したその音楽は、まさに新世代メタル。

本作をリリースしているTooth & Nail Recordsは
クリスチャン・ロック専門レーベルなので、
このバンドもクリスチャン・ロックのはず、
日本人に英詩は理解できないからどうでもいい?

まだ頭の固くなっていない若いメタル・ファンに推奨したい、
見かけたら入手しておいて損はない。


曲目:
1 Anthem Of The Lonely 4:02
2 Intervention 3:36
3 Get Back 3:06
4 Afterglow 4:26
5 Adrenaline 3:23
6 Believe Your Eyes 3:39
7 Our Darkest Day 3:32
8 Memo 3:37
9 Write It Down 2:49
10 Void 2:52
11 My Friend 3:45

Nine Lashes ‎– World We View

2018年06月12日 (火) | 編集 |
CD/国内盤/2003.7.26/BIGMJ-0019

おそらくオレゴンのポップ・パンク、セカンド。
ポップ・パンク/メロコア、ちょっとだけスクリーモ風味といったところ。
これ以降音信不通なので解散したんだろう、
時期的にはMySpace世代のバンドということになるのか。

いかにもといったポップ・パンクで新味は無し、
悪く言ってしまえばお子様向きだが、
たとえばコロコロコミックスが大人向けじゃないと言って
文句をいうのは理不尽だし、
ハーレクイン・ロマンスに深みがないと言って
文句をいうのも馬鹿げているのと同様に、
この手のジャンルの音楽はお子様向けでいいわけです。

日本盤は帯のみで解説も対訳も無し、
そのかわりに定価が1600円とお安く設定されている。
(2003年当時、日本盤の新譜が1600円は激安です)


曲目:
1 Codependence Day 1:53
2 Starless 3:51
3 Goodnight Or Goodbye 3:08
4 Dig Your Own Grave, Sucka' 1:57
5 Pillow Talk 2:59
6 Be Mine 2:33
7 Guarantee 3:08
8 Staring Down The Sun 3:05
9 Letting Go 3:26
10 Anti Climax 1:41
11 Solid Gold 3:05
12 Untitled #1 3:14
13 The Great Escape, You Bastard 3:36


Nuclear Saturday ‎– The Best Time You Never Had