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★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年11月11日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/1995.12.16/VICP-5672

当時そこそこ話題になったスウェーデンのバンド、2作目。
そこそこ以上は話題にならなかったせいか、
本作を最後に消え去った。

帯には「北欧メタル」「ネオクラシカル」とある、
曲によってはイングヴェイそのもののネオクラシカル路線が炸裂、
ギターソロがどうというよりも曲調がモロにイングヴェイで、
時期としては「エクリプス」あたりの路線に近い。

日本盤ライナーはリーダーのジョニー・オーリン/ウリーンが担当、
バンドの状況や個々の詳細な楽曲解説など、
これなら輸入盤でなく国内盤を買う価値がある。


曲目:
1 See Them Fall
2 You'll See
3 Live In A Lie
4 Nation
5 Just Before
6 Love Will Return
7 Without Remorse
8 Goin' Insane
9 Waterloo
10 Don't Need To Come


Nation ‎– Without Remorse

2018年09月26日 (水) | 編集 |
CD/国内盤/1991.7.21/MVCG-53

日本では宝酒造のTV-CMに出演していた
金髪美形双子の二人組として有名なネルソンのデビュー作。
典型的な一発屋で売れたのは1作目だけだが、
現在まで地道に活動を続けている。

当時は敏腕A&Rのジョン・カロドナーによって
ボン・ジョヴィやホワイトスネイクあたりに近い路線で売り出されていた、
しかしカロドナーの売り方が通用したのは上記の通りデビュー作のみ、
セカンドはほとんど話題にならずにゲフィンと契約を切られてしまった。

双子ならではの完璧なコーラスを活かした華麗で綺羅びやかな音が持ち味、
ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョンのドラマー、
ボビー・ロックが参加しているせいか、ハードロック的な力強さもある。


曲目:
1 (Can't Live Without Your) Love And Affection 5:55
2 I Can Hardly Wait 4:20
3 After The Rain 4:03
4.1 Tracy's Song 5:18
4.2 Only Time Will Tell
5 More Than Ever 3:29
6 (It's Just) Desire 4:24
7 Fill You Up 4:40
8.1 Interlude 6:54
8.2 Everywhere I Go
9 Bits And Pieces 4:03
10 Will You Love Me? 4:20
11 Too Many Dreams 4:13
12 Keep One Heart 4:56


Nelson ‎– After The Rain

2018年07月05日 (木) | 編集 |
CD/米盤/2012年/5099990869426(TND-08694)

アラバマのモダン・メタル、2作目。
今の世代の人にとってはこれがメインストリームのメタル、
古い世代の人からはこれはメタルでは無いと言われる音。

HIMを思わせる甘いメロディと
現代的なヘヴィネスが融合したその音楽は、まさに新世代メタル。

本作をリリースしているTooth & Nail Recordsは
クリスチャン・ロック専門レーベルなので、
このバンドもクリスチャン・ロックのはず、
日本人に英詩は理解できないからどうでもいい?

まだ頭の固くなっていない若いメタル・ファンに推奨したい、
見かけたら入手しておいて損はない。


曲目:
1 Anthem Of The Lonely 4:02
2 Intervention 3:36
3 Get Back 3:06
4 Afterglow 4:26
5 Adrenaline 3:23
6 Believe Your Eyes 3:39
7 Our Darkest Day 3:32
8 Memo 3:37
9 Write It Down 2:49
10 Void 2:52
11 My Friend 3:45

Nine Lashes ‎– World We View

2018年06月12日 (火) | 編集 |
CD/国内盤/2003.7.26/BIGMJ-0019

おそらくオレゴンのポップ・パンク、セカンド。
ポップ・パンク/メロコア、ちょっとだけスクリーモ風味といったところ。
これ以降音信不通なので解散したんだろう、
時期的にはMySpace世代のバンドということになるのか。

いかにもといったポップ・パンクで新味は無し、
悪く言ってしまえばお子様向きだが、
たとえばコロコロコミックスが大人向けじゃないと言って
文句をいうのは理不尽だし、
ハーレクイン・ロマンスに深みがないと言って
文句をいうのも馬鹿げているのと同様に、
この手のジャンルの音楽はお子様向けでいいわけです。

日本盤は帯のみで解説も対訳も無し、
そのかわりに定価が1600円とお安く設定されている。
(2003年当時、日本盤の新譜が1600円は激安です)


曲目:
1 Codependence Day 1:53
2 Starless 3:51
3 Goodnight Or Goodbye 3:08
4 Dig Your Own Grave, Sucka' 1:57
5 Pillow Talk 2:59
6 Be Mine 2:33
7 Guarantee 3:08
8 Staring Down The Sun 3:05
9 Letting Go 3:26
10 Anti Climax 1:41
11 Solid Gold 3:05
12 Untitled #1 3:14
13 The Great Escape, You Bastard 3:36


Nuclear Saturday ‎– The Best Time You Never Had

2018年06月02日 (土) | 編集 |
CD/国内盤/2014.10.8/GOME-34

豪州はシドニー出身、エモ・ポップ・パンクのデビュー作。
フルアルバム仕様だが、中身は過去のEP音源の寄せ集め。

豪州はCDから配信への切り替えが早く進んだ地域で、
もはや「フルアルバム」という概念そのものが時代遅れ、
細切れに配信でEP音源を出してツアーをするというのが
いまのスタイルなのかもしれない。

豪州本国ではそれなりにシングルが売れたらしいが
バンドのフェイスブックは最終更新が2015年、
おそらくすでに解散しているんじゃないか。

1曲だけ聴いたら良いと感じるが、
こうしてまとめてアルバムとして聴くと
無個性というかどこかで聴いたようなと言うか
どの曲も似たようなと言うか。


曲目:
1. Spiders
2. Bad Guy
3. In Or Out
4. Let It Go
5. Second Star To The Right
6. At Sixes & Sevens
7. Love's Got Me Tipsy
8. Drop Dead Guilty
9. Glow (Follow Me)
10. Breathe
11. Deja Vu
12. Hey KT


the never ever ghosts and ghouls