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★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2019年02月19日 (火) | 編集 |
CD/国内盤/1994.4.21/TECX-25696

ロサンゼルスのバンド、デビュー作。
ただしメンバーは全員LA出身ではない、
地方の人が上京してバンドを組んだようなものか。

クイーンのそっくりさんとしてけっこう話題になった、
なにしろプロデューサーもロイ・トーマス・ベイカーなのだ、
ヴォーカルのアダムはピアノも弾くうえに
母親はオペラ歌手だったということで歌唱もそれっぽい。

アルバム3枚出して消息不明になった、
2作目と3作目はおそらく日本オンリーで、
本国アメリカではリリースされなかったんじゃないか。

たしかによく出来た面白いアルバムではあるものの
モノマネで食っていけるほど世の中甘くはなかった。
ベースのジェイムズ・ブックは、現在では、
音楽スタジオでエンジニアとして働いているらしい。

7はSTINGのデビュー作収録の名曲のカヴァー、
13はKISSのカヴァーで、KISSのトリビュート・アルバムにも
収録されているらしいが未確認。


曲目:
1 Static (D.J.)
2 Speed Train
3 I Get A Kick Out Of You
4 Sea Shells
5 Romance O'Blue
6 The Shoe
7 Fortress Around Your Heart
8 Three Strikes Again
9 Hope And Glory
10 The Young Man Years
11 I Fly
12 Miss Otis Regrets
13 Great Expectations
14 Japan Is Calling


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2019年02月17日 (日) | 編集 |
CD/国内盤/2015.6.17/GR-45

北アイルランドのメタルコア、おそらく唯一のアルバム。
いちおう解散はしていないようなので
デビュー作兼最新作ということになる。
(バンドのツイッターの最終更新は2015年、
フェイスブックの最終更新は2018年)

CDがプレスされたのはおそらく日本盤のみ、
日本以外では配信オンリーだろう。

流行りのメロディック・メタルコア、
それなりに良く出来てはいるが、
このバンドならではの個性は無い。


曲目:
1 Dead Famous 3:32
2 The World In Your Way 3:12
3 Weekend Of Filth 3:27
4 No Light For You 3:33
5 Common Ground 3:00
6 Down & Out 2:51
7 How To Bury A Millionaire 3:07
8 You Don't Know Me 2:46
9 She Is The Devil 3:17
10 To Make Amends 3:24
11 Amber Leaf 3:03


Mireau ‎– The World In Your Way


2019年02月10日 (日) | 編集 |
CD/米盤/1995年/CD-7797-2

ポルトガルのゴス・メタル、デビュー作。
今でこそバンドの出身国など
どこであっても問題がない時代になっているが
1995年当時、ポルトガルのバンドが世界展開するのは珍しかった。

ポルトガルのバンドのデビュー作とは思えない、
かなりの完成度を持つゴシック・メタルを演奏している。
(もちろん厳しい目で見れば物足りない部分はあります)
以降、アルバムを出すごとにスケールアップ、
レーベル移籍を繰り返しつつ、現在まで着実に活動を続けている。


曲目:
1 Wolfshade (A Warewolf Masquerade)
2 Love Crimes
3 ...Of Dream And Drama (Midnight Ride)
4 Lua D'Inverno
5 Trebaruna
6 Vampiria
7 An Erotic Alchemy
8 Alma Matter


Moonspell ‎– Wolfheart

2019年02月07日 (木) | 編集 |
CD/米盤/1998年/MOSH-180CD

デスメタルの帝王、通算5作目。
意図的に若干こもった音にしてある、
小音量で聴いても凄みは伝わらない、
大音量で蹂躙されるようにして聴くべき音楽だ。

カミソリで切り裂かれるような感触ではなく、
錆びて切れ味の鈍ったナタで生肉を叩き割られるような感触、
気楽に聴き流したりヘッドフォンで聴いたりしても理解できない、
轟音の濁流に押し流されて初めて理解できる。


曲目:
1 Heaving Earth 3:54
2 Prayer Of Hatred 4:28
3 Bil Ur-Sag 2:29
4 Nothing Is Not 4:44
5 Chambers Of Dis 3:29
6 Disturbance In The Great Slumber 2:32
7 Umulamahri 4:33
8 Hellspawn: The Rebirth 2:43
9 Covenant Of Death 6:08
10 Hymn To A Gas Giant 1:03
11 Invocation Of The Continual One 9:46
12 Ascent Through The Spheres 2:01
13 Hymnos Rituales De Guerra 2:43
14 Trooper 0:55


Morbid Angel ‎– Formulas Fatal To The Flesh

2019年02月07日 (木) | 編集 |
CD/国内盤/1994.9.15/ESCA-6050

通算3作目、ウェールズ出身、
デビューから現在まで解散せずに継続して活動している。
(一時的な休止期間はあっても解散はしていない)

いまどき珍しいオーソドックスなロック・バンド、
グランジでもオルタナでもパワーポップでもブリットポップでもない。
日本盤ライナーによるとこのバンドのメンバーはインテリで、
オアシスのようなワーキングクラスではないそうだ。
(イギリスは現在でも階級社会の色合いが残っている)

いわゆるブリット・ポップ期のバンドだがブリット・ポップではなく、
ブリット・ポップのバンド群がブームの終焉とともに
ほぼ壊滅状態に陥ったのに比べると
しぶとくたくましく生き残っているのが面白い。


曲目:
1 Yes 4:59
2 IfWhiteAmericaToldTheTruthForOneDayIt'sWorldWouldFallApart 3:39
3 Of Walking Abortion 4:01
4 She Is Suffering 4:43
5 Archives Of Pain 5:29
6 Revol 3:04
7 4st 7lb 5:05
8 Mausoleum 4:12
9 Faster 3:55
10 This Is Yesterday 3:58
11 Die In The Summertime 3:05
12 The Intense Humming Of Evil 6:12
13 P.C.P. 3:55
Bonus Tracks Japanese Edition
14 Drug Drug Druggy (Live)
15 Roses In The Hospital (Live)
16 You Love Us (Live)


Manic Street Preachers ‎– The Holy Bible