★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年05月22日 (火) | 編集 |
CD/国内盤/2003.12.10/PCD-23468

ブリティッシュ・トラッド/フォーク歌手、実に18年ぶりのセカンド。
1985年にデビュー作をリリースしてそれなりに評価されていたのに、
諸般の事情からこれだけの期間が空いてしまった。
本作リリースの翌2003年には来日公演まで行っている。

音作りは素朴でシンプルだがキッチュな感じはない、
むかしは、あまりにシンプルだと、
どうしても安っぽさを感じさせてしまうことが多かったが、
ここいらへんは録音技術の進歩なのか
録音する際のセンスの問題なのか。

ソロ以前を考慮すると70年代から活動していて
2018年現在では70歳という高齢、
あまり無理せずに地道に活動してほしいものです。
11は日本盤のみのボーナストラック。


曲目:
1 Dear Mary 3:29
2 Miss Murray 4:02
3 All I See 4:38
4 Nine Stone Rig 3:13
5 No Telling 4:59
6 Evona Darling 3:18
7 The Banks Of The Clyde 5:38
8 Weary Life 3:41
9 Paint & Powder Beauty 5:45
10 Dear Old Man Of Mine 3:25
11. Nursery Rhyme Of Innocence And Experience


linda.jpg

2018年04月16日 (月) | 編集 |
AD(2枚組)/独盤?/2017年/DP-074LP

オランダのブラック・メタル、セカンド、最新作。
レコードは2枚組ダブルジャケット仕様、
500枚限定ということだが通し番号などは無し、
かなり売れ残ったんじゃないか。

メタル色は薄く、いわゆるアンビエント系、
アトモス系のブラック・メタルなので、
よりディープにブラック・メタルを極めて行きたい人向け。

メンバーは3人編成だがトリオというわけではなく、
ライヴをやっているとしたらシーケンサーを多用するか
ライヴ・メンバーを雇うかしているはず。
なお、誰がどの楽器を演奏しているのかクレジットがない。


曲目:
A1 Ons Vrije Fatum 06:49
A2 Binnenstebuiten 08:32
B1 Bitterzoet 06:46
B2 Helemaal Naar Huis 11:08
C1 De Tijd Vóór 02:49
C2 De Roes Na 10:09
C3 Er Wordt Op Mij Gewacht 08:43


Laster ‎– Ons Vrije Fatum

2018年04月03日 (火) | 編集 |
CD/米盤/2012年/8832-2

イタリアのゴスバンド、通算6枚目くらい?
世界的にもっとも成功しているイタリアのバンドだろう、
日本のヘビメタさんの間ではラプソディやらラビリンスやらに
人気があるのかもしれないが、売上という面でみれば、
全米チャートの常連であるラクーナ・コイルの方が格上だ。

初期に比べるとかなり聴きやすい音楽に変化している、
ポピュリズムと言ったら語弊があるだろうが、
リスナーに向き合って音作りをしているということだ。
自分のやりたいことにこだわって
ヘンな方向に進んで自滅するバンド群とは一味違う。


曲目:
1 Trip The Darkness 3:14
2 Against You 3:51
3 Kill The Light 3:35
4 Give Me Something More 3:56
5 Upsidedown 3:03
6 End Of Time 3:52
7 I Don't Believe In Tomorrow 4:12
8 Intoxicated 3:48
9 The Army Inside 3:12
10 Losing My Religion 3:42
11 Fire 2:54
12 My Spirit 5:50


Lacuna Coil ‎– Dark Adrenaline


2018年03月18日 (日) | 編集 |
CD/欧州盤/1997年/77154-2

スウェーデンのプログ・メタル、タイトル通りの2作目、
デビュー作はプログ・メタルだったが、
本作ではよりヘヴィに、パワーメタル色が濃厚になっている。

ブックレット最終頁に、
「ネツテウヰ ヰラカエユ」という謎の日本語、
国内盤ライナーには言及があるのだろうか?


曲目:
1 Wild At Heart
2 Lord Of The Pain
3 Transient
4 Don't Come Easy
5 Shadows
6 Baptism Of Fire
7 Flash In The Night
8 World Gone Wrong
9 Rat-Race


Lions Share ‎– Two


2018年03月17日 (土) | 編集 |
CD/国内盤/1994.12.14/XRCN-1170

スウェーデンのプログ・メタル、デビュー作。
アルバム2、3枚出して消え去ると予想していたら
見事に大外れ、いまだにバンドは存続しているようだ。
ただしここ10年ほどはほとんど音沙汰なし、形骸化している?

スタイルとしては有り体に言ってドリームシアターのモノマネ、
その手のバンド群の中では質が高く、
だからこそ生き残ってこられたわけだ。

ミドルテンポの曲が多い割には単調さを感じさせない、
とは言え、2曲くらいで良いからスピード感のあるナンバーがあると、
全体の印象がもっと良くなったんじゃないか。

ドラムのJohan Kullbergは後にセリオンに加入、
ヴォーカルのAnders Engbergはドゥーム・メタルの
ソーサラーなどあちこちで活躍している。


曲目:
1 Sins Of A Father
2 Arabia
3 Scarecrow
4 Play By The Rules
5 Judgement Day
6 Nothing´s Free
7 Haunted
8 Just In Time To Be Late
9 Tanking On The World
10 Searchin' For Answers


Lions Share ‎– Lions Share