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★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万枚紹介です。
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2018年10月10日 (水) | 編集 |
AD/国内盤/1980年/25・3P-220

過去にリマスター前の国内盤CDで紹介済み、
今回取り上げるのはリリース当時の国内盤レコード、
帯には「先着10万名カラー・ポスター・プレゼント」とある、
1980年には、日本でベックは10万枚以上売れていたということか。
(CD時代には洋楽は日本で3万枚売れればヒットだった)

日本盤にしては悪くない。
クラシックのレコードは国内盤と輸入盤がある場合、
十中八九、輸入盤の方が高音質だが、
ロックやポップスはどっちもどっちといったところ。
盤質に関しては間違いなく日本盤が上だから
盤ノイズを気にする神経質な人は日本盤を買うほうが良い。

スクラッチノイズに関して言うならば
反応の良いトランジェントの優れたシステムで再生すると
針音がほとんど気にならなくなる。
やたらと盤面のクリーニングなんかにこだわる前に、
オーディオシステムを見直すほうが手っ取り早いかも。


曲目:
A1 Star Cycle
A2 Too Much To Lose
A3 You Never Know
A4 The Pump
B1 El Becko
B2 The Golden Road
B3 Space Boogie
B4 The Final Peace


Jeff Beck ‎– There and Back

2018年10月03日 (水) | 編集 |
CD(2枚組)/米盤/2008年/88697307082

CD2枚組のコンセプト・アルバム、
よくまあメジャーのEPICがOKを出したものだ、
いったいどれくらい売れたのだろう。

プロデュースやMIXなどはKKとグレンの両名が担当、
ロブ・ハルフォードはどの程度関与したのか、
せいぜい作詞の手直し程度かもしれない。
(楽曲クレジットはKK、グレン、ロブの共同になっている)

スタジオ作品としてはKK・ダウニングが参加した最後のアルバム、
やたらと大仰なサウンド・プロダクションは
ラプソディやロイヤル・ハントあたりを彷彿とさせる。
とにかく曲がだらだらと長くて退屈、
曲間のSEのせいで冗長さが際立つ、駄作だ。

コレを聴くなら、さんざん酷評されまくった
リッパー時代の「ジャギュレイター」のほうがずっとマシだ。


曲目:
1-1 Dawn Of Creation
1-2 Prophecy
1-3 Awakening
1-4 Revelations
1-5 The Four Horsemen
1-6 War
1-7 Sands Of Time
1-8 Pestilence And Plague
1-9 Death
1-10 Peace
1-11 Conquest
1-12 Lost Love
1-13 Persecution
2-1 Solitude
2-2 Exiled
2-3 Alone
2-4 Shadows In The Flame
2-5 Visions
2-6 Hope
2-7 New Beginnings
2-8 Calm Before The Storm
2-9 Nostradamus
2-10 Future Of Mankind


Judas Priest ‎– NostradamusJudas Priest ‎– Nostradamus

2018年10月02日 (火) | 編集 |
CD/国内盤/2007.9.19/WPCR-12709

以前デビュー作を取り上げたイングランドの
ポップシンガーのセカンド・アルバム。
前作に引き続き、Tom Rothrockがプロデュースしている。

前作よりもまとまりが出て、ひとつ上の段階に上がっている。
ソロ・ミュージシャンの色合いが濃かったデビュー作に対して、
バンド・サウンドを感じさせるのも本作の特色。


曲目:
1 1973 4:40
2 One Of The Brightest Stars 3:11
3 I'll Take Everything 3:05
4 Same Mistake 4:58
5 Carry You Home 3:57
6 Give Me Some Love 3:37
7 I Really Want You 3:30
8 Shine On 4:27
9 Annie 3:29
10 I Can't Hear The Music 3:42
11 1973 (Acoustic) 3:32


James Blunt ‎– All The Lost Souls

2018年08月07日 (火) | 編集 |
CD/EU盤/2015年/CDBRED-658

イングランドのハードロック・バンド、通算3作目で最終作。
(コンピ盤を含めると通算4作目になる)
ハードロックとメタルの中間地点くらい、
若干モダンな要素もあるものの、至極オーソドックスなハードロックだ。
イギリス寄りになったスキッド・ロウとでも言ったら良いのか、
デフ・レパードがスキッド・ロウっぽくなったとでも言うべきか。

よく出来て入るものの、ここだ!という部分がなく、惜しい。
そういう部分を生み出せなかったから解散したのだろう。

何でも出来る平均70点のサッカー選手より、
なんにも出来ないけどヘディングだけは死ぬほど強い、
そういう選手のほうが面白いということです。


曲目:
1 Slaves
2 Explode
3 Poison Rain
4 Evidence
5 Disguises
6 Broken Bones
7 Black & White
8 Kick In The Teeth
9 Enemy
10 Human
11 Smoke & Mirrors


Jettblack ‎– Disguises


2018年06月01日 (金) | 編集 |
CD/国内盤/2008.8.6/XTAC-014

もともとは13人のミュージシャンが集った
ジャム・プロジェクトとしてシアトルで結成され、
徐々にメンバーが絞り込まれ5人編成となってのデビュー作。

クレジットを見るとギター4人にドラム1人で5人編成、
リード・ヴォーカル不在のインスト・バンド。
4人のうち誰か一人がベースなのか、
曲によって持ち回りなのかわからない、
4人のギターのうち、2人はキーボード兼任となっている。
(ベース音はキーボードで出している部分もあるのかも?)

編成やオール・インストであることからプログレを想起するが、
いわゆるプログレッシヴ・ロックではなく、
ポスト・ロックやマス・ロックといった範疇に入る音楽を演奏している。
ある程度、聴き手を選ぶサウンドではある。

セカンド以降は自主制作でのリリースとなっているが
これはセールス面云々以上に、音楽シーンが変化して、
「レコード会社を通してCDをリリースする」という従来の方式が
形骸化してしまったせいだろう。
(このやり方にこだわっているのはもはや日本だけ?)


曲目:
1 Existences Rust 3:41
2 Above The Clouds Lies Eternal Sun 3:53
3 From Embrace To Embrace 6:23
4 Death Is A Door That Opens 6:13
5 What Lies Beyond 3:27
6 Yet Onward We Marched 3:41
7 Uriel 6:06
8 You Are The Vertical, You Are The Horizon 4:11
9 Of Dead Loves And Waning Perfume 5:33
10 I Am I; Hiding 6:49

Joy Wants Eternity ‎– You Who Pretend To Sleep