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2017.09.28 (Thu)

Ave Maria Kaiserin

AD/独盤/1972年/1C-065-99-601

収録関連の記載無し、1972年アナログ収録か、
HM独らしい硬質でややハイ上がりな音、
混濁はしないかわりに、HM仏のような厚みがない。

この手のレコードは退屈で眠くなってくるものが多いが
この盤はけっこう聴ける方じゃないか。


演奏:
Choir – Der Aachener Domchor
Conductor – Rudolf Pohl

曲目:
A1 Ave Maria, Keiserin Composed By – Anonym (17.Jahrhundert)
A2 Alma Redemptoris Mater Composed By – Gregorianisch
A3 Tu Solus Qui Facis Mirabilia Composed By – Josquin Des Prez
A4 Ad Te Domine Levavi Composed By – Johann Joseph Fux
A5 Ave Maria Composed By – Tomas Ludovico De Victoria
A6 O Magnum Mysterium Composed By – Adrian Willaert
A7 Syt Willikomen, Heire Kirst Composed By – Anonym (14, Jahrhundert)
A8 Tui Sunt Coeli Composed By – Orlando Di Lasso
B1 O Vos Omnes Composed By – Jachet De Berchem
B2 Christus Factus Est Composed By – Felice Anerio
B3 O Crux Benedicta Composed By – Jacobus Clemens Non Papa
B4 Terra Tremuit Composed By – Giovanni Pierluigi da Palestrina
B5 Salve Regina Composed By – Johannes Mangon
B6 Vidi Speciosam Composed By – Tomas Ludovico De Victoria


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2017.09.23 (Sat)

Puccini: Messa di Gloria Michel Corboz (ミサ曲)

AD/独盤/1974年/ZL-30693

プッチーニと言えばオペラが有名だが、
本盤はそのものずばり「ミサ曲」でオペラではない。

1974年アナログ収録、エラート・レーベルだがRCA扱い、
ジャーマン・プレッシングと誇らしげに印刷されている、
裏ジャケには「インポーテッド・フロム・UK」のシールがあり、
ドイツ→イギリス→アメリカと輸出されていたのだろうか。

欧州盤には自国向けプレスと輸出用プレスがあって、
概して自国向けの方が高音質だが、なぜかはわからない。
一括生産するほうが管理もコストも安く抑えられるので、
あえてラインを分けて輸出向けに低品質なものをつくるメリットはない。
船便での長期輸送に対応してビニール素材の配合を変更している
という説も耳にしたが、事実かどうかはわからない。

コルボらしい颯爽とした演奏と録音、
マイナー曲だがなかなか面白い、
物珍しさもコミで持っていて良いでしょう。


演奏:
Choir and Orchestra , Foundation Gulbenkian ,Lisabon
Conducted by MICHEL CORBOZ


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2017.09.23 (Sat)

ラートゲーバー:ミサ曲Op.19-1,アリア・パストラーレ Valentin Rathgeber Missa SS. Apostolorum Sechs Pastoralen für Orgel

AD/独盤/プレス年度不明/CAL-30463

CALIGはドイツのレーベル、ということくらいしかわからない、
1990年代に閉鎖しているはず。

ヨハン・ヴァレンティン・ラートゲーバーはドイツの司祭で作曲家、
作品数はかなりの数になるようだが
現在ではほぼ忘れ去られた作曲家、録音もめったに見かけない。
世界中のあらゆるクラシックを網羅する
ナクソス・レーベルですら扱ってないんじゃないか。

演奏は素人っぽい、特に独唱はプロっぽくない。
なんと言ってよいのか不思議な録音、
1971年アナログ収録、バックの演奏はこじんまりと平坦、
独唱になるとオンマイクで前面に張り出してくる。

レアではあるが価値はないの典型、
こういうレコードばかりを集める人をマニアと呼ぶ。


演奏:
Orchester St. Quirinus Rosenheim, Rolf Hamberger
Hubert Huber, Orgel

曲目:Missa I C-Dur op. 19 Nr. 1


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2017.09.16 (Sat)

Herbert Howells - Hymnus Paradisi; An English Mass

CD/イングランド盤/1991年?/CDA-66488

ハーバート・ハウエルズはイギリスの宗教音楽の作曲家、
それなりに録音はされているがメジャーレーベルからは出ていないし
実際に演奏される機会もそうはないマイナー作曲家だ。

1991年、デジタル録音のDDD、
リヴァプールのフィルハーモニック・ホールにて収録。
ハイペリオン・レーベルらしい優秀録音盤だが奥行き不足に感じる、
超低音の空気感はマイナーレーベル特有のもの、
ただし流行りの小型2ウェイスピーカーではまったく再現できないし、
再生時にある程度の音量も必要。

物珍しさも含めてコレクター向けのCDと言える。


演奏:
Julie Kennard, soprano
John Mark Ainsley, tenor
Royal Liverpool Philharmonic Choir & Orchestra
Vernon Handley

曲目:
1.Hymnus Paradisi
2.An English Mass


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22:51  |  クラシック:宗教曲  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.27 (Tue)

Passion Und Osternacht in Der Ostkirche (ロシア正教の音楽/東方教会における受難と復活祭の夜)

AD/独盤(日本仕様)/不明/HM-30472

ドイツ・ハルモアニ・ムンディ盤に日本語解説と帯を付けて
キング・レコードが国内流通させていたもの。
レコード番号は原盤のHM-30472を国内盤でも使用している。

テキスト(歌詞)は不変だがメロディは自由度が高く、
時代によって作曲され直したりするのが一般的で、
おなじテキストに10種類以上の曲が付けられているものもあるとか。

歌詞は教会スラヴ語、それをロシア文字に翻字したものと、
日本語訳が添付されている。
ただし日本語訳は歌詞原文からの訳出ではなく、
日本正教会の定訳を手直しして掲載している。

収録に関しての記載がなくプレス年度も不明、
1960年代後半あたりだろうか。
録音はまあまあ、というかイマイチ、
レンジが狭く、埃っぽい音だ。


演奏:
Gregoire Bainbridge:指揮
Chor Der Monche Von Chevotogne(シュヴトーニュ修道士合唱団)


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