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2017.11.13 (Mon)

Yuji Ohno Trio(大野雄二トリオ) ‎– Lupin The Third 「Jazz」 The 2nd

CD/国内盤/2000.5.24/VPCG-84702

TVアニメ「ルパン三世」の曲をジャズアレンジで演奏、
もともとがジャズよりの音楽ということもあって相性が良い。
おまけでジャケットイラストのステッカーが封入されている。

ライナーに「アニメ音楽ということで二の足を踏むかもしれないが、
ジャズのスタンダード・ナンバーは
ミュージカルやディズニー映画からきているものも多い」と
いったことが書かれていて、なるほどと納得して感心した。

トリオと言っても3人だけの演奏ではなく曲によっては歌入り、
ギターやパーカッションも参加している。
なんだかんだいっても、ジャズファン向きというよりは
ルパンのファン向けアイテムだ。

そういえば、当時、ジャズファンの知人に誘われて
ライヴ(ジャズだからコンサートか?)にいったのを思い出した、
会場は上野あたりのクラブハウスのような場所だったような…記憶が曖昧だ。
演奏内容もまったく記憶に残っていない。


曲目:
1 Lupin The Third [Theme From Lupin III]
2 Bourbon Street Lullaby
3 Take Me [Love Squall]
4 Deep Night Call
5 Treasures Of Time [Fire Treasure]
6 He's Gone
7 Stolen Moments [Love Theme]
8 Adiós Santiago (But I'll Never Forget You.)
9 Cat Walk
10 Heartbreak Journey

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テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

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2017.03.26 (Sun)

Ella Fitzgerald - Just A Smile Melody

CD/コロンビア盤/2003年/04182

あやしい雰囲気の漂うエラ・フィッツジェラルドのベスト盤、
解説のたぐいは一切なし、音源に関するデータ類も一切なし、
いつの収録なのか原盤が何かも不明。

The Originalsというベスト盤のシリーズで、
他にオスカー・ピーターソンやジェファソン・エアプレインなんかも出ている。

1の音質が劣悪で萎えるが、
以降は古臭いものの問題なく聴くことが出来る状態。
5はルイ・アームストロングとのデュエット。

Disonexなる会社の名前が印刷されている、
調べてみたところコロンビアの会社らしい、
HPはスペイン語オンリー、どうもCDやDVDのプレス会社のようだ、
とするとコロンビア盤ということになる。
(CDはけっこうあちこちでプレスされていて
ルクセンブルク盤やアルゼンチン盤、
ベラルーシやラトビアにもプレス工場があるんじゃないか)


曲目:
01. "Lover, Come Back To Me" (01:56)
02. Darktown Strutters Ball (03:05)
03. Just A Simple Melody (02:59)
04. "A Lisket, A Tasket" (02:38)
05. Frim Fram Sauce (03:12)
06. That's The Way It Is (03:17)
07. I'm Begining To See The Light (02:43)
08. "Oh, Lady Be Good" (03:14)
09. My Heart Belongs To Daddy (03:08)
10. Dont Worry About Me (03:08)
11. A Sunday Kind Of Love (03:14)
12. Strictly From Dixie (02:47)


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テーマ : 女性アーティスト ジャンル : 音楽

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2017.03.17 (Fri)

Charles Mingus ‎– Town Hall Concert

CD/米盤/1990年/OJCCD-042-2

1964年ライヴ収録を1990年にデジタルリマスターした盤、
デジタルリマスター盤だが表記はAAD。
エヴェレスト・レーベルのスーパーアナログ・シリーズなんかも
SBMでCD化しているがADDではなくAADだ。

レンジは広くないがぱーっと華やかに拡散していく、
押し込められた感じのない良い音だ。
曲間のMCの音が妙に古臭く、そこで時代を感じさせる。

非常に良い演奏、特に1が良い、
18分近くあるのにまったく飽きさせない。


演奏:
Alto Saxophone, Bass Clarinet, Flute – Eric Dolphy
Drums – Dannie Richmond
Tenor Saxophone – Clifford Jordan
Trumpet – Johnny Coles
Piano – Jaki Byard
Double Bass, Liner Notes – Charles Mingus

曲目:
1 So Long Eric 17:48
2 Praying With Eric 27:31


Charles Mingus ‎– Town Hall Concert

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

16:06  |  ジャズ/フュージョン  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.14 (Tue)

Joel Harrison ‎– The Wheel

CD/米盤/2008年/INNOVA-220

ジャズ・ギタリスト、ジョエル・ハリソンのリーダーアルバム、
ジャンルとしてはフリージャズ、モダンジャズになるのか。
パット・メセニーとかリー・リトナーみたいなお洒落なフュージョンではなく、
スリリングで時として心臓に悪いくらいの刺激的な音楽だ。

チェロやヴィオラ、ヴァイオリンといった弦が全面参加、
そのせいか、ちょっと現代音楽っぽい雰囲気もある。

アヴァンギャルドやカオスではなく、
きちんとしたメロディによって曲が構成されているため、
よくわからない破綻したフリージャズにはなっていない。

推奨盤といいたいが誰にすすめていいのかわからない、
ジャズ・マニアには毛嫌いされそうだし、
ロックやポップスのファンには荷が重そう、
キングレコード系のプログレ好きあたりならイケそうだ。


曲目:
1 American Farewell 6:04
2 Blues Circle 6:59
3 Rising 9:37
4 We Have Been The Victims Of A Broken Promise 7:44
5 Movement Five: Ceaseless Motion (Watch The Future Roll By) 7:31
6 In Memoriam: Dana Brayton 8:08


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テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

19:56  |  ジャズ/フュージョン  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.09 (Thu)

Baby Face Willette ‎– Stop And Listen

CD/国内盤/2005.9.22/TOCJ-6574

60年代に数枚の音源を残したのみで早逝した
ベイビー・フェイス・ウィレットは南部出身のオルガン奏者。
一時期忘れられた存在となっていたが
CD復刻によってまた名前が知られるようになった。

1961年ステレオ収録を24bitデジタル・リマスタリング、
オルガン、ギター、ドラムというトリオ編成での演奏、
音楽としてはあまりジャズっぽくないというか、
ざっくりと黒人音楽と表現すればいいのだろうか。
スローテンポでムーディーな演奏だ。

日本盤ライナーはいかにもジャズのライナーといった内容で、
何をいいいたいのかよくわからない文章だ。
ネットで検索すればいくらでも情報が得られる時代にあって、
ライナーの存在価値は殆ど無くなってしまった。


曲目:
Willow Weep For Me
Chances Are
Jumpin' Jupiter
Stop And Listen
At Last
Soul Walk
Worksong


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テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

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