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2018.02.07 (Wed)

Jesus Was Homeless ‎– The Landing

CD/国内盤/2008.5.21/MICH-10003

イタリアの3人組パワーポップ/エモ/メロディックパンク、
これがデビュー作で唯一のフルアルバム。
3人組と言ってもドラム不在なので
ライヴではメンバーを雇っているのだろう。

イタリアと言うとラプソディあたりの大仰なメタルを思い浮かべる、
もともとイタリアはメタルの弱い地域で、
ラプソディ以前はDeathSSくらいしか有名バンドはいなかった。
むしろさかんだったのはアンダーグラウンドのパンクシーンで、
2000年代にはパンク専門レーベルのAgipunkなどが
シーンを牽引している。

バンドのHPとフェイスブックを見ると最終更新はどちらも2014年、
ビリー・アイドルの2014年ローマ公演の前座を務めているから、
そこで満足して解散したのかも。

音楽としては特にイタリアという感覚はなく、
時としてアメリカのバンドのようだし時としてイギリス的でもあり、
そういう意味合いではどっちつかずなところがイタリアらしいとも言える。

日本盤ボーナストラックはラストでは無く2に収録、
ただし、調べてみたところ、欧州盤も国内盤と同じ曲順同じ曲数、
ボーナストラックとは何に対してのボーナスなのかわからない。


曲目:
1 Violet Line
2 One Day
3 Chaos
4 Melting
5 Beautiful Crime
6 Linked To My Innocence
7 Emptyness
8 My Old Life
9 Between Us
10 Change The World
11 Age Of Nothing

Jesus Was Homeless ‎– The Landing

テーマ : Punk/Hardcore ジャンル : 音楽

タグ : ロック イタリア

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2018.02.05 (Mon)

Jonathan Jones - We Were Young

CD/国内盤/2009.3.18/FABC-085

エモ系バンドとして人気のあったWaking Ashlandの
メンバーだったジョナサン・ジョーンズの初ソロアルバム。
帯には日本先行発売とあるが、
本国アメリカではジャケットを変更、15曲入りとなっている、
あせって日本盤で買った人を損をした?

もともとはマイスペースで発表してきた楽曲からセレクトして
1枚のCDにしたということなので、
だったら収録時間いっぱいに曲を詰め込めばいいのに
という気がする。

エモというよりはインディーロック風味のパワーポップ、
カリフォルニア出身にもかかわらず
ブリットポップを思わせる雰囲気もある。

タイトルの「俺達は若かった」は、
過去に在籍したバンドでのトラブルから来たものだろうか。
さんざん揉めたらしいのにWaking Ashlandのメンバーだった
Ryan Lallierがレコーディングに全面参加している。


曲目:
01. Simple Prayer
02. Don't Need Me
03. The Stills
04. For Better Or Worse
05. Passenger
06. Pass Me By
07. Autumn
08. Like A Kid
09. Advance And Retreat
10. The Well

jonathan jones we were young

タグ : ロック

17:06  |  J  |  EDIT  |  Top↑

2018.02.02 (Fri)

Jon Regen - Revolution

CD(紙ジャケ仕様)/国内盤(アメリカプレス?)/2011.08.20/SFR-004(215956)

もともとはジャズ・ピアニストだったそうだが、
現在はピアノも弾くポップシンガーという扱い。
似たような存在というとエルトン・ジョンやビリー・ジョエルを思い浮かべる、
エルトンほど能天気ではなく、ビリーほど明快なポップさも無い。

ポリスのアンディ・サマーズなど豪華ゲストが目白押し、
人脈が広いのか実力を評価されてか予算が潤沢にあったのか。

紙ジャケット仕様でかなりCDを取り出しにくいめんどくさいつくり、
こんなくだらないものを考案した人間に説教してやりたくなる。
(レコードより手軽に聴けるのがCDのウリなのに
わざわざ紙ジャケにしてそれを否定してどうするのか)


曲目:
01. Revolution
02. She's Not You (But Tonight She'll Have to Do)
03. Delores
04. Just Waiting for Now
05. Excuse Me, But It's Not Supposed to End Like This
06. One Part Broken, Two Parts Blue
07. Fighting for Your Love
08. If You're Here
09. Spirits of the Soul
10. Run Away

jon regen revolution

テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

タグ : ロック

18:00  |  J  |  EDIT  |  Top↑

2017.12.18 (Mon)

Jeff Lang ‎– Half Seas Over

CD(デジパック)/国内盤/2008.8.2/PCD-93154

ジェフ・ラングは豪州のフォーク/ブルーズ・ギタリスト、
近年のアーティストには珍しくアルバムのリリース間隔が短め、
デビュー以来、1~2年に1枚のペースでアルバムをリリースしている。

本作はおそらく通算8作目、
グラント・カマーフォートがアコースティック・ベースを演奏、
それ以外のパートはすべてジェフ・ラングが一人で多重録音している。

得意のスライド・ギターもたっぷりと披露、
いわゆるヘビメタ系エレキギターの演奏法に慣れていると、
「これはいったいどうやって弾いているのか?」と
頭を悩ませる事になる不思議なフレーズがぽんぽん飛び出してくる、
アルペジオひとつとっても、簡単ではない、
国内盤ライナーによるとバンジョーの奏法を取り入れてるとか。

日本盤はデジパック仕様、ボーナス2曲を追加収録。
ボーナスとは名ばかりで輸入盤にも実は収録されている
ということが良くあるが、本盤のボーナストラックは
日本盤のみで間違いないようだ。


曲目:
1 Southern Highlands Daughter
2 Copper Mine
3 The Savannah Way
4 Five Letters
5 The House Carpenter
6 My Mother Always Talked To Me
7 The Vaults Of Lattanzio
8 Mooncoin
9 Ghosting On My Mind
10 Night Draws In
11 Is All
12 Newman Town
13.Kalamazoo (bonus tracks for Japan)
14.Here She Comes Again (bonus tracks for Japan)


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テーマ : ギター ジャンル : 音楽

タグ : ロック

17:49  |  J  |  EDIT  |  Top↑

2017.12.10 (Sun)

Julian Cope ‎– Saint Julian

CD/米盤/1987年/7-90571-2

通算3作目、ジュリアン・コープのアルバムとしては最大のヒット作で、
現在まで積極的にアルバムをリリースしているものの。
本作を上回るヒット作は出てきていない。

彼のアルバムの中ではアクが薄く、
80年代ポップスの色合いが強いために聴きやすい、
もっともこの路線でそのまま行っていたら
時代遅れになって消え去っていただろう。


曲目:
Trampolene 3:35
Shot Down 3:59
Eve's Volcano (Covered In Sin) 4:16
Spacehopper 3:20
Planet Ride 5:42
World Shut Your Mouth 3:33
Saint Julian 3:06
Pulsar 2:46
Screaming Secrets 3:27
A Crack In The Clouds 7:59


Julian Cope ‎– Saint Julian

テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

タグ : ロック

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