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2018.02.05 (Mon)

Amber Run ‎– 5AM

CD/EU盤(ドイツ・プレス?)/2015年/8875069512

ノッティンガムのインディー・ポップ、デビュー作。
インディー・ポップ系にありがちな自己満足で憂鬱な内容ではなく、
きちんと聴き手に向き合った真面目な音楽だ、
さすがにメジャーのRCA/SONYと契約しているだけはある。

内省的だが内向き過ぎない繊細なヴォーカルと、
つくりこまれているが難解ではないバックのサウンド、
ブリットポップの残滓のようなイギリスのシーンから
こういった実力派のバンドが出てくるというのも面白い。


曲目:
1 I Found
2 M.F. (Interlude)
3 Spark
4 Hurricane
5 Noah
6 Pilot
7 C.F. (Interlude)
8 5AM
9 Just My Soul Responding
10 Good Morning
11 Shiver
12 See You Soon


5am.jpg

テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

タグ : ロック

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2017.12.29 (Fri)

Andy Leek ‎– Say Something

AD/独盤/1988年/781-864-1

バーミンガム出身の謎のバンド、
デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのオリジナル・メンバー、
アンディ・リークの1988年のファースト・ソロ・アルバム。
プロデュースはなんとジョージ・マーティン。

メジャーのアトランティックからのリリースで、
レコーディングにもずいぶんカネがかかっているんじゃないか、
80年代洋楽ならではゴージャスな音だ。
参加メンバーも超豪華、YESのスティーヴ・ハウがアコギをプレイ、
ベースはセッション畑のモ・フォスター(MSGの「神」でおなじみ)。
レベル42のアンディ・マーフィーや
ジェスロ・タルのPeter-John Vetteseなど、枚挙に暇がない。

ただ、期待されたほどの成功はおさめられなかったようで、
今となってはアンディ・リークの名前を耳にすることも珍しい。

前述の通り参加メンバーは豪華だしアルバムの出来も悪くない、
80年代洋楽フリークならチェックしておいて良いだろう。


曲目:
A1 Please Please 4:39
A2 Holdin' Onto You 3:47
A3 All Day Long 3:21
A4 What's The Problem? 3:00
A5 Golden Doors 5:14
B1 Say Something 4:55
B2 Entangled Hearts 3:49
B3 Attitude 4:49
B4 Sailor's Song 3:32
B5 Carry Me Away 3:44


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テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

タグ : ロック

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2017.12.24 (Sun)

The Anthem - In It to Win It

CD/国内盤/2015.1.28/BLLN-182

イタリアのエモ/ポップ・パンクのおそらくセカンド、
日本のヘビメタのアンセムとは何の関係もありません。
3人組だがドラムの正式メンバーが不在なだけで、
トリオで演奏しているわけではない。

ポップパンクと言ってもアメリカのそれのように能天気ではなく、
シリアスで時として大仰すぎるくらいにメロディ重視。
日本人好みというか、ヘッタクソなメロハーやメロスピを聴くくらいなら
このCDを聴くほうが1万倍は人生を豊かにできそうだ。


曲目:
1. Winners Are Coming
2. Cripples,Bastards and Broken Things
3. Blame It On Yourself
4. Like You're James Dean
5. The Fall
6. War
7. Come Hell or High Water
8. West Coast Pride
9. Spirit
10. Invicible
11. Deep Dark Secrets
12. Falling To Pieces
13. We Are United


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テーマ : Punk/Hardcore ジャンル : 音楽

タグ : ロック ハードコア

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2017.12.21 (Thu)

Adler ‎– Back From The Dead

CD/米盤/2012年/NOM-5163

元ガンズのスティーヴン・アドラー率いるグラム・メタル、
これが唯一のアルバム。
プロデュースは元ドッケンのジェフ・ピルソン、
(現在はフォリナーのメンバー?)
ピルソンは全曲でベースも弾いている。
(メンバーとしてはJohnny Martinがクレジットされているが
レコーディングで実際に演奏したのはピルソン)

ガンズ仲間のスラッシュが6でギターソロを演奏、
バンド名こそアドラーだが、ほとんどの曲をつくっているのは
リード・ヴォーカルのJacob Bunton。

音楽性としては、ガンズはガンズでも
むしろLA・ガンズを思わせるゴージャスなもので、
メンバーのルックスにもグラムメタル特有のグラマラスさがある。

悪くはない、むしろ出来は良い、
しかしこれといったウリになる部分もなく、中庸というか、
無難にほどよくまとまっている感じ。
ガンズ脱退の直後にこれをリリースしていたら
もっと高く評価されていただろう。


曲目:
1 Back From The Dead
2 Own Worst Enemy
3 Another Version Of The Truth
4 The One That You Hated
5 Good To Be Bad (Feat. John 5)
6 Just Don't Ask (Feat. Slash)
7 Blown Away
8 Waterfall
9 Habit
10 Your Diamonds
11 Dead Wrong


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM ロック

11:18  |  A  |  EDIT  |  Top↑

2017.12.17 (Sun)

Avatar ‎– Avatar

CD/国内盤/2010.5.19/ARTSG-031

スウェーデンのメロディック・デス、通算3作目。
メロディック・デスとは書いてみたものの、
近年の若手バンド特有のごった煮サウンドで、
あまりジャンルにこだわらない、
影響を受けたものをすべてとりこんで咀嚼してしまう、
新世代バンドならではのサウンドだ。

メジャーのSONY傘下の1995年に設立された新興レーベル、
GEINに所属、本国でも欧州でもそこそこ人気があるようだ。

サウンド・プロダクションも含めていまひとつ切れ味不足、
メタル好きならあまり気にせず楽しむのだろうが
他ジャンルの音楽ファンまで取り込むには物足りない。

日本盤はボーナスでビデオトラックを収録、
この手のビデオを実際に見ている人はどれくらいいるのか、
少なくとも自分はほとんど観たことがない、
わざわざPCにCDを入れて再生するくらいなら
you tubeで検索するほうが手っ取り早い。


曲目:
1 Queen Of Blades 4:28
2 The Great Pretender 4:03
3 Shattered Wings 3:35
4 Reload 4:13
5 Out Of Our Minds 4:29
6 Deeper Down 3:46
7 Revolution Of Two 5:08
8 Roadkill 3:28
9 Pigfucker 2:08
10 Lullaby (Death All Over) 7:46
11 Queen Of Blades (video) (bonus)


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テーマ : デスメタル ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM スラッシュ・メタル デス・メタル 北欧メタル スウェーデン

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