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2017.03.20 (Mon)

Closure ‎– Closure

CD/カナダ盤/2003年/TV-2620-2

カナダのロック・バンド、これがデビュー作にして唯一のアルバム。
バンドとしては成功できなかったが
ヴォーカルのBrian Howesは後にプロデューサーとして大成功、
HinderやSimple Plan、Nickelback、Hedleyなどを手がけている。

6にゲスト参加してギターを弾いているのは
現ボン・ジョヴィのギタリスト、Phil Xだ。

骨太のロック・アルバム、なかなか良い、
80年代ロックのように軟弱ではなく、
かといってモダンヘヴィ系のような過剰なヘヴィネスも無く、
音楽性がバランスの釣り合ったところに位置している。
だから売れなかった?


曲目:
1 Look Out Below 4:08
2 Afterglow 4:10
3 Oxygen 3:01
4 What It's All About 3:00
5 Whatever Made You 3:00
6 Crushed 3:19
7 Lie To Me 3:30
8 Live Again 3:29
9 I Don't Mind (The Rain) 4:32
10 Fragile 3:33
11 You Are My Hatred 3:32

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タグ : ハードロック

17:15  |  C  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.19 (Sun)

シャル ウイ ダンス 3 / Shall we Dance ? 3 Best 22 有馬徹とノーチェ・クバーナ

CD/国内盤/2001年/NKCD-3607

社交ダンスの練習用に収録されたCDだろう。
自主制作に近い形のようだが流通そのものは
メジャーのキングレコードがおこなっている、
なお、国内盤なのに帯無し、解説も一切なし。
(新品で購入しているので間違いありません、念のため)

演奏している有馬徹とノーチェ・クバーナは
日本を代表するラテンビッグバンドで、
石原裕次郎のバックなんかもつとめていたはず。
なお、バンド名に有馬徹とあるものの、有馬は1993年に亡くなって、
現在は淡谷幹彦がリーダーとしてバンドが存続している。

ジャケット写真の衣装を見るとちょっと時代を感じてしまう、
1961年の映画「大学の若大将」で主演の加山雄三が
アルバイトでバンド演奏をする際に、
このジャケットのような衣装を着てドドンパを歌う場面がある。
ドドンパは現在では廃れてしまったが、
マンボやルンバなどと同様に1960年代前半に流行した音楽ジャンル、
1961年の「東京ドドンパ娘」が大ヒットして有名になった。
(マンガの東京タラレバ娘はもちろんこの曲名が元ネタです)

社交ダンス抜きにして、音楽として普通に楽しめる、
押し付けがましくない、さっぱりとした良い演奏だ。


曲目:
1.ハワイの結婚式(ブルース)time 2'36
2.シャンソン・ダムール(スローフォックストロット)time 2'58
3.ささやき(クイック)time 1'55
4.ホワイト・ア・リトル・ムーンライト・キャン・ドウ(クイック&ジルバ)time 1'55
5.ユー・シュッド・ビイ・ダンシング(ロック)time 3'08
6.サンバ・ブラジル(サンバ)time 1'59
7.マリー・アン(サンバ)time 2'25
8.ガピータ(チャチャチャ)time 2'16
9.チャ・チャ・カラーダ(チャチャチャ)time 2'30
10.アデイオス・マリキータ・リンダ(ルンバ)time 2'56
11.ルンバ・ゴロンドリーナ(ルンバ)time 3'12
12.エスパニア・カニー(パソドプレ)time 2'03
13.ビバ・エスパーナ(パソドプレ)time 2'02
14.ロックンロール・フォーエバー(ジャイブ)time 3'19
15.シェイク・パーテイ(ジルバ)time 2'30
16.マリア・ボニータ(マンボ)time 2'24
17.ア・タイム・フォー・アズ(ロメオとジュリエットのテーマ)(ワルツ)time 3'03
18.シンシアのワルツ(ワルツ)time 2'59
19.スキニー・ワルツ(ウインナーワルツ、ビニーズワルツ)time 2'54
20.ラ・クンパルシータ(タンゴ)time 3'02
21.パリのカナロ(タンゴ)time 3'17
22.アモール(ルンバ)time 3'28

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2017.03.19 (Sun)

Rafael Kubelík

CD/イングランド盤/2000年/SBT-1181

一時期話題になったテスタメント・レーベルのリマスターシリーズ。
収録はヤナーチェクが最も古く1947年、それ以外は1951-1953年、
すべてモノーラルをデジタル・リマスターしたADD。
ヤナーチェク以外はアビーロードスタジオで録音した音源を、
アビーロードスタジオでデジタル・リマスターしている。
(ヤナーチェクのみチェコでの収録、オケもチェコフィル)

颯爽とした演奏も良いし、それを堪能できるだけの音質が維持されている、
ドヴォルザークなんか、とても1951年の収録とは思えない。


演奏:
Philharmonia Orchestra
Czech Philharmonic Orchestra
Rafael Kubelík

曲目:
SMETANA The Bartered Bride - Overture, Furiant, Dance of the Comedians
DVORAK Legend, Op.59 No.10; Scherzo Capriccioso
MARTINU Concerto for two string orchestras piano & timpani
JANÁCEK Sinfonietta


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2017.03.18 (Sat)

Offenbach & Von Suppé Overtures

CD/EC盤/1996年/MCD-80106

ウェストミンスター原盤を20bitデジタルリマスターで再発したもの。
シェンヒェンがオッフェンバッハ、ルーデルがスッペを振っている。

ウイーンにて1959年収録、演奏も録音も良い、
オッフェンバッハは弦が非常に美しい、
ルーデルは、金管が輝かしく伸びやか、力のある音だ。


演奏:Hermann Scherchen, Julius Rudel, Vienna State Symphony Orchestra

曲目:
1 –Jacques Offenbach La Vie Parisienne
2 –Jacques Offenbach Orphée Aux Enfers
3 –Jacques Offenbach Monsieur et Madame Denis
4 –Jacques Offenbach La Belle Hélène
5 –Jacques Offenbach La Grande-Duchesse de Gerolstein
6 –Jacques Offenbach Barbe-Bleue
7 –Franz von Suppé Light Calvalry
8 –Franz von Suppé Poet & Peasant
9 –Franz von Suppé The Beautiful
10 –Franz von Suppé Morning Noon & Night In Vienna


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2017.03.17 (Fri)

Gino Marinuzzi - Jacquerie

CD(2枚組)/イタリア盤/1994年/7200~7201

Gino Marinuzziはイタリアの作曲家、
大昔のひとかと思いきや1882-1945なので、けっこう最近の人でした。
おそらくよっぽどのことがない限り
死ぬまで耳にすることのない作曲家と言って良いでしょう。

指揮者のアンドレア・リカータもイタリア人、
イタリア国内ではそこそこ知名度があるのかもしれない、
国際的には無名の指揮者だ。

1994年デジタル収録、世界初録音盤、
もしかしたら再録されていなくて唯一の音源かも。
素人の録音した海賊盤みたいな音だ。
ちょっと奇妙なのは、
咳払いや拍手が聞こえるからライヴ収録と思われるのに、
収録日が1994年の5月31日と6月11日に分かれていること。

後世に残るようなものとも思えないが
だからこそ買う価値があるとも言える。


演奏:
Conductor: Andrea Licata
Orchestra E Coro Dell' E.A.R. Teatro Bellini Di Catania
Performer: Martine Surais (Alto), Antonio Salvadori (Baritone)
Miro Solman (Tenor), Ilaria Galgani (Soprano), Giancarlo Tosi (Bass)


marinuzzi jacquerie
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