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2017.07.17 (Mon)

ZZZZ ‎– Palm Reader

CD/米盤/2006年/PRC-086CD

おそらくこれがデビュー作、といってもぽっと出の新人ではなく
サックスのSteve Sostakは元Sweep the Leg Johnny、
ベースのJohn Bradyは元Swing Kids(再結成しているので元ではない?)、
ドラムのGreg Sharpは元Tekulviと、
それなりにキャリアのあるメンツが集まっている。

前歴がパンクやポスト・パンク系バンドのメンバーだけあって
一風変わったポスト・パンク・サウンドを聴かせる、
パンクと言っても粗野ではなく、時としてプログレッシヴ・ロックや
フリージャズを思わせる、不思議な音楽だ。


曲目:
1 Assassination Polka 4:38
2 Forget It 3:30
3 Snowball 3:50
4 2nd Hand Smoke 5:40
5 Ultratumba 6:11
6 Bandit Kind And Queen 4:32
7 Railroaded 4:25
8 Buncerto 5:07


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2017.07.17 (Mon)

Andreas Kisser ‎– Hubris I & II

CD(デジパック2枚組)/オランダ盤?/2008年/M-71772

セプルトゥラの現在のリーダーであるアンドレアス・キッサーの
初にして唯一のソロ・アルバムは、CD2枚組の大作。
薄っぺらなデジパックに無理やり2枚が押し込まれていて
ディスクの出し入れで間違いなく盤に傷がつく。

セプルトゥラからヘヴィネスを減少させて
あの特有のゴリ押し感を無くしたような、といったら良いか。
CD2枚を聴き通すのは退屈、
では曲を絞り込んで1枚にすればよかったかというと
おそらく1枚でも退屈に感じそう。


曲目:
Hubris I
1-1 Protest! 1:07
1-2 Euphoria/Desperation 1:42
1-3 Eu Humano 3:27
1-4 The Forum 4:39
1-5 Virgulândia 3:39
1-6 God's Laugh 5:20
1-7 R.H.E.T. 4:18
1-8 Em Busca Do Ouro 4:38
1-9 Lava Sky 3:36
1-10 A Million Judas Iscariotes 6:22

Hubris II
2-1 Sad Soil 2:00
2-2 Worlds Apart 2:48
2-3 Breast Feeding 3:15
2-4 Page 3:55
2-5 Domenicana 3:39
2-6 Vivaldi 2:27
2-7 0120 3:48
2-8 Armonia 1:39
2-9 Hubris 4:29
2-10 Mythos 1:59
2-11 O Mais Querido 2:34


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2017.07.17 (Mon)

Jeremiah Freed ‎– Jeremiah Freed

CD/米盤/2002年/440-017-057-2

Jeremiah Freedはアメリカのロック・バンド、
グランジやオルタナを通り抜けてきてその影響はあるものの
そのサウンドはオーソドックスで奇抜さのないロックだ。

メジャーのユニヴァーサルからのリリース、
プロデュースはボー・ヒル、MIXはマイケル・バービエロと
それなりにカネをかけてレコーディング、
セールスも期待されていたものと思われる。
結局、メジャーからはこれ1枚でドロップして、
以降は自主制作で活動しているらしい。

良いアルバムだが、決め手に欠け、これといった個性がない、
そこが万人受けするという部分につながれば売れたのかも。


曲目:
1 Stranded 4:30
2 How They All Got Here 3:39
3 Again 3:49
4 Rain 4:34
5 Wait For Me 3:36
6 Curtains 3:56
7 Eyes. Life. Change. 8:45
8 Out Of Trust 3:43
9 Wash Away 3:35
10 Reasons 3:07
11 Ginger 3:33
12 Can't Live 3:33


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08:24  |  J  |  EDIT  |  Top↑

2017.07.05 (Wed)

J.A. ベンダ:シンフォニア第7番 - 第12番(シュタッテル/プラハ室内管/ベンダ) BENDA, J. A.: Sinfonias Nos. 7-12

CD/独盤/1999年/8.553409

ベンダ・ファミリーはボヘミアに出自を持ち数多くの音楽家を輩出、
その子孫は現在でも欧州で音楽家として活動している。

Jiři Antonín Benda/イジー・アントニーン・ベンダは
ゲオルク・アントン・ベンダと同一人物。
イジー・アントニーンはチェコ語での表記、
ゲオルグ・アントンは独語での表記。

「シンフォニア」とは、もともとはオペラの歌のない部分の楽章のことで、
これが後にオペラとは関係なく単独で演奏される楽曲となり
最終的には交響曲へと発展していく。

1995年プラハの教会にてデジタル収録のDDD、
派手さや刺激の少ない、落ち着いて楽しめる曲、
それに見合った、落ち着いた録音だ。


演奏:Conductor – Christian Benda
Orchestra – Prague Chamber Orchestra

曲目:Sinfonia In D Major, No. 7-12


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2017.07.05 (Wed)

Steve Reich ‎– Drumming

CD/国内盤/1987年/WPCC-4088

ミニマル・ミュージックで知られるライヒだが、
この「ドラミング」は、いわゆる「繰り返し音楽」ではなく、
より開放的で外に向かって開かれた雰囲気を感じさせる。

電子楽器は使用されておらず、
ドラム、マリンバ、グロッケンシュピール(鉄琴の一種)を主体に、
人間の声(歌詞は無い)やピッコロ、口笛などで演奏されている。

1982年RCAのスタジオにて、デジタル収録のDDD、
録音は優秀、マルチマイク録音のはずだが、非常にうまく出来ている。
万人向けでは無いので推奨盤と言いにくい、
できるだけいろいろなものを聴きたいという音楽オタク向けの推奨盤。


曲目:
Part I 17:30
Part II 18:12
Part III 11:13
Part IV 9:47


Steve Reich
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