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2016.11.25 (Fri)

Andrew Lloyd Webber ‎– Requiem

CD/国内盤/1995.11.25/POCL-1628

1984年、アビーロード・スタジオでデジタル収録、
「キャッツ」や「オペラ座の怪人」といったミュージカルを作曲して有名な
アンドリュー・ロイド・ウェーバーによるレクイエム。

マゼールやドミンゴといった超大物による演奏、
クラシックのアルバムとしては異例の大ヒットを記録した。

録音は普通、曲は、まあ、面白いんじゃないか。
クラシックというよりはミュージカルな感じ。


演奏:
Choir – Winchester Cathedral Choir
Conductor – Lorin Maazel
Orchestra – English Chamber Orchestra
Soprano Vocals – Sarah Brightman
Tenor Vocals – Placido Domingo
Treble Vocals – Paul Miles-Kingston

曲目:
1 Requiem & Kyrie 6:39
2 Dies Irae 17:14
3 Offertorium 5:19
4 Hosanna 4:51
5 Pie Jesu 3:53
6 Lux Aeterna & Libera Me 7:29


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2016.11.25 (Fri)

Ravi Shankar - Sitar Concertos And Other Works

CD(2CD)/EU盤/1998年/7243-5-72655-2-2

EMIのダブルフォルテという廉価盤シリーズの1枚、
このシリーズはすべてCD2枚組、
アビーロード・スタジオでリマスターされていたはず。

収録は1966年~1982年までばらつきがあり、
82年がデジタル、それ以外はアナログ収録のはず。
場所も、アビー・ロード・スタジオだったり
キングスウェイ・ホールだったり様々だ。

録音は普通、ただし黙って聴かされて、
これが50年前の録音と思う人はいないだろう、
ハイレゾだハイサンプリングだアプコンだHDD録音だと
あれこれ言ってみても、出てくる音は進歩していない、むしろ退化してる?

ラヴィ・シャンカールは有名ミュージシャンなので演奏については省略、
2枚組で安く入手可能なのでお買い得なのは間違いない。


演奏:
Sitar – Ravi Shankar (tracks: 1.1, 1.2, 1.4 to 2.6)
Tabla – Alla Rakha (tracks: 1.1 to 1.3)
Violin – Yehudi Menuhin (tracks: 1.2, 1.3, 2.2)
Conductor – André Previn (tracks: 1.4 to 1.7), Zubin Mehta (tracks: 2.3 to 2.6)
Orchestra – London Philharmonic Orchestra (tracks: 2.3 to 2.6),
London Symphony Orchestra* (tracks: 1.4 to 1.7)

曲目:
1.1 Morning Love
Flute – Jean-Pierre Rampal
Tambura [Tanpura] – Kamala Chakravarti 12:06

1.2 Rāga Piloo
Tambura [Tanpura] – Kamala Chakravarti 14:36

1.3 Prabhāti (Based On Rāga Gunkali) 4:06

Concerto For Sitar & Orchestra
1.4 I: Rāga Khamāj 14:18
1.5 II: Rāga Sindhi Bhairavi 6:13
1.6 III: Rāga Adana 3:29
1.7 IV: Rāga Mānj Khamāj 15:35
2.1 Rāga: Purlyā Kalyan 11:41
2.2 Swara-Kākali 8:41

Rāga Mālā - A Garland Of Ragas (Concerto No.2 For Sitar & Orchestra)
2.3 I: Lālit (Presto) 16:32
2.4 II: Bairāgi (Moderato) 8:07
2.5 III: Yaman Kalyān (Moderato) 14:31
2.6 IV: Mian Ki Malhar (Allegro) 12:46


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2016.11.25 (Fri)

Haydn: Symphonies Nos. 100 & 104

CD/米盤/1992年/434-096-2

オリジナル編成での演奏らしい、
素人にとっては聴いて面白いかどうかなので
演奏する側のこだわりともいえる。

楽譜を読めないと音楽は理解できないとする意見には一理あるものの
別に理解しなくてもいいんじゃないかという意見にもまた一理ある、
会社組織や仕事で聴くわけじゃないんだから
好きにやればいいだけのことだ。
(逆に、仕事として聞く人、つまり評論家やライターなどは
最低限、楽譜を読んで理解する力は必要になる。
もちろん楽譜を主体とする音楽の話であって、
世の中には西洋の楽譜にはおさまらないものがいくらでもあります)

収録は1990年デジタルのDDD、
録音は普通、平坦で前に張り出してくる、メジャーレーベルらしい音だ。
演奏は立派なもの、音楽ファンが買うためのCDだ。


演奏:
Orchestra of the 18th Century, Frsans Brüggen


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2016.11.24 (Thu)

Andreas Bach manuscript(アンドレアス・バッハの手稿譜)

CD/オーストリア盤/プレス年度不明/DICD-920591

Andreas BachはJSバッハの長兄の末息子、
両親を亡くしたJSバッハが長兄の家に住んでいた時期があり、
その時に残された鍵盤曲の楽譜を演奏したもの。
JSバッハ以外にも同時期の様々な作曲家を収録、
すべて世界初録音という点も注目に値する。

1997年デジタル収録のDDD、
オルガンはザクセンとデューリンゲンのもの、
チェンバロはA=415Hzと記載がある、
通常のA=440Hzと比較すると半音低く
これは古楽の演奏では一般的なこと、
ただしなぜ半音下げが一般的なのかはよくわからない。

さっぱりとした淡白な演奏と音、
くどくどこってり脂ぎった演奏や録音に慣らされていると
物足りなく感じるかもしれない。
音楽がこんなにぎっとりと脂ぎったものになったのは
いったい何時頃からなのだろうか。


演奏:Joseph Payne(オルガン/チェンバロ)

曲目:
1 Prelude in G Major 4:10
2 Fugue in E Minor 4:31
3 Fugue in G Minor 2:20
4 Praeludium, Fugue and Postludium in G Minor 7:23
5 Capriccio in C Major 3:24
6 Sonatina in D Minor 3:42
7 Suite in F Minor 11:06
8 Auf Meinen Lieben Gott 1:12
9 Gavotte 0:53
10 Chanberceau in C Major 2:28
11 Fantasia in C Major, BWV 570 2:40
12 Prelude in C Minor, BWV 921, and Fantasia in C Minor, BWV Anh. 205 5:46
13Overture in F Major, BWV 820: Overture; Entrée; Minuet en Trio; Bourée; Gigue 7:49
14 Fugue in A Major, BWV 949 4:19

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2016.11.24 (Thu)

J.S. バッハ:管弦楽組曲第2番/ヴィヴァルディ:ピッコロ協奏曲集 BACH, J.S.: B Minor Suite / VIVALDI: 3 Piccolo Concertos (バール/スウェーデン室内管/ジェネテー)

CD/スウェーデン盤/1987年/BIS-CD-21

収録は1973年から1978年までばらけている、
場所も教会や聖堂、古城など様々だが、
収録機材は共通のようでゼンハイザーMKH105を2本と
ルボックスA-77という超シンプル録音だ。
A-77は1960年代の民生用アナログオープンリール、
マイク入力があるため、マイク直結で録音ができる。

グニラ・フォン・バールはBISの社長のロベルト・フォン・バールの元妻、
離婚した後も名前はフォン・バールのままで通している、
収録時点ではまだ夫婦だったはずで、
ロベルト自ら録音作業を手がけている。
(BISレーベルでは特に珍しいことではない)

録音はBISレーベルとしては普通、
といってもメジャーレーベルのこの手の録音よりはずっと優秀、
60年代のアナログレコーダーで録音してCDにプレスして
これだけの音質が得られるわけだ。

立派なスタジオに最新のデジタル機材、大仰なマルチトラック、
大量のマイクを立てて、卓の前に大勢の作業員がいる、
いまの録音のやり方は何か間違っているんじゃないか。


演奏:
グニラ・フォン・バール - Gunilla von Bahr (フルート/ピッコロ)
スウェーデン室内管弦楽団 - Swedish Chamber Orchestra
クロード・ジェネテー - Claude Genetay (指揮)

曲目:
アントニオ・ヴィヴァルディ - Antonio Vivaldi (1678-1741) 
ピッコロ協奏曲 ハ長調 RV 443
Piccolo Concerto in C Major, RV 443

ピッコロ協奏曲 イ短調 RV 445
Piccolo Concerto in A Minor, RV 445

ピッコロ協奏曲 ハ長調 RV 444
Piccolo Concerto in C Major, RV 444

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
無伴奏フルート・ソナタ イ短調 BWV 1013
Flute Partita in A Minor, BWV 1013

カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ - Carl Philipp Emanuel Bach (1714-1788)
フルート・ソナタ イ短調 Wq. 132, H. 562
Flute Sonata in A Minor, Wq. 132, H. 562

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV 1067
Overture (Suite) No. 2 in B Minor, BWV 1067


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