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2015.09.25 (Fri)

Banco ‎– ...Di Terra

AD/イタリア盤/プレス年度不明/ORL-8479

トマトのジャケットで知られるアルバム(1978年)、
このリイシュー盤はなぜかライヴ写真がジャケットに使われている。
写真にはヴォーカルも写っているのに、
このアルバムはインストアルバムでヴォーカル・パート無し。

バンド・メンバーだけでなくオーケストラのメンバーも参加した
(Orchestra dell'Unione Musicisti di Romaとクレジットされている)
特別な企画盤とでも言えばよいのか。

ちょっとヴァンゲリスのサントラあたりを思わせるサウンドで、
プログレ的な難解さが薄く、聴きやすい良いアルバムだ。


曲目:
A1 Nel Cielo E Nelle Altre Cose Mute 4:39
A2 Terramadre, 3:08
A3 Non Senza Dolore 5:02
A4 Io Vivo 9:08
B1 Ne Piu Di Un Albero Non Meno Di Una Stella 8:01
B2 Nei Suoni E Nei Silenzi 5:48
B3 Di Terra 5:57


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2015.09.25 (Fri)

Babylon - NIGHT OVER NEVER/live at The Empty Keg 1

AD/国内盤仕様(輸入盤に日本語解説を添付、日本向け規格番号無し)/
1989年/SYNPHO-1

フロリダのシンフォ・プログレ、
1978年のデビュー作のみで消滅した幻のバンドで、
1989年に突如として当時の音源を使ったライヴ盤が
2枚に分かれてリリースされた。

音質の良い海賊盤といった趣だが、
貴重な音源であることは疑いようもない。
音楽的にはユーロプログレ系なのに
どこか明るい雰囲気が漂うのはアメリカのバンドだからか。

当時の演奏風景の写真が封入されていて、
ステージ上にイスがあってギターが座って演奏していたり
(当時は座って演奏するのは珍しいことではなかった)
ヴォーカルが仰々しい衣装を身にまとっていたり、
ステージがどこかの公民館か体育館みたいだったり、
アマチュアバンドの延長線上にある感じ。

熱心なプログレ愛好家向き、
逆にプログレ好きなら持っていたほうが良い。


曲目:
1. Dreamfish (9:00)
2. Before The Fall (10:20)
3. You Are Sentenced To Life On Earth (8:40)
4. Ultima Thule (9:10)
Total Time: 37:10


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2015.09.25 (Fri)

Brand X ‎– Moroccan Roll

AD/国内盤/1977年/RJ-7264

フィル・コリンズの在籍で知られる
イギリスのプログレ/フュージョン・バンドのセカンド。

帯に「ジェネシスのフィル・コリンズ率いる」と書かれている、
実際にはフィルはバンドメンバーの一員で、
特にリーダーというわけでは無い。
ここらへんは営業上の問題というよりは
情報が少なかったせいかもしれない、
今のようにネットで簡易に情報が入手できる時代ではなかった。

タイトルのモロッコの言葉通り、それっぽいサウンド、
ジャズ・ロックと表現されがちだが
ジャズというよりは当時隆盛を極めたフュージョンだ。


曲目:
A1 Sun In The Night
A2 Why Should I Lend You Mine (When You've Broken Yours Off Already)
A3 Into Maybe I'll Lend You Mine After All
A4 Hate Zone
A5 Collapsar
B1 Disco Suicide
B2 Orbits
B3 Malaga Virgen
B4 Macrocosm


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2015.09.25 (Fri)

Banco Del Mutuo Soccorso - GAROFANO ROSSO(赤いカーネーション)

AD/イタリア盤/1979年/ORL-8334

イタリアのプログレ、バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソと
バンコと名義が2つあるが、どちらも同じバンドです。
通算5作目(1976年)、1979年のリイシュー盤。

前作で英語歌唱盤をワールドワイドでリリース、
いちおう絶頂期のアルバムのひとつだが、
ちょっと印象が薄いのは、本作が歌なしのインストアルバムだからかも。

Luigi Faccini監督の「Il garofano rosso」という
映画のサントラということだが、映画は未見、
シチリアが舞台でファシズムがどうとかそういう内容らしい。
音楽からはまったく映画の内容が想像できない。

インストアルバムというと大曲、大作志向と思いがち、
サントラなので曲は短めで聴きやすい。


曲目:
Side 1
1. Zobeida (2:40)
2. Funerale (4:28)
3. 10 Giugno 1924 (4:28)
4. Quasi Saltarello (1:38)
5. Esterno Notte (Casa di Giovanna) (3:15)
6. Garofano Rosso (5:02)

Side 2
7. Suggestioni Di Un Ritorno In Campagna (7:38)
8. Passeggiata In Bicicletta E Corteo Dei Dimostranti (2:53)
9. Tema Di Giovanna (2:35)
10. Siracusa: Appunti D'Epoca (2:12)
11. Notturno Breve (2:20)
12. Lasciando La Casa Antica (2:35)
Total Time: 41:40

Banco Del Mutuo Soccorso - GAROFANO ROSSO
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2015.09.18 (Fri)

Barón Rojo/Baron Rojo - Volumen brutal/Limited Edition

AD/ベルギー盤/1981年/SKULL-8327

良くも悪くもスペインを代表するメタルバンドのセカンド、
通常彼らはスペイン語で歌唱するが、この盤は限定の英語歌唱盤。
初期のラウドネスなんかも、日本語盤と英語盤を両方出していた。

このバンドはスペイン語で暑苦しく歌うところに特色があるのに、
それが無くなってしまったら凡庸な田舎メタルに過ぎない。


曲目:
A1 Isolation Ward 3:38
A2 Rockers Go To Hell 4:15
A3 Give Me The Chance 3:32
A4 Termites 4:05
A5 Flowers Of Evil 4:51
B1 Stand Up 5:01
B2 Someone's Loving You 4:10
B3 Concert For Them 4:40
B4 You're Telling Me 3:21
B5 The Baron Fly Over England 2:42


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