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2014.07.22 (Tue)

Kansas - MASQUE(仮面劇)

CD/国内盤/1993.5.21/SRCS-6295

通算3作目(1975年)、次作で大ブレイクするまさに直前の作品。
74年のデビューから77年までのわずか3年で
5枚のアルバムを発表し、そのすべてが傑作という稀有なバンドだ。

カンサスはバンド名で損をしているんじゃないか、
アメリカのバンドで「カンサス」というと
どうしてもカントリーやブルーズ的なものを想起してしまう、
実際に聴けばわかるように、そのサウンドはYESに近い、
本格的なプログレッシヴ・ロックで、
そこにアメリカならではの大らかさや爽やかさがあるのが魅力だ。

このCDは、1993年の1800円再発シリーズの1枚で、
伊藤政則氏が新たにライナーを書き起こしている。


曲目:
1. It Takes a Woman's Love (To Make a Man) (3:09)
2. Two Cents Worth (3:10)
3. Icarus - Borne on Wings of Steel (6:07)
4. All the World (7:13)
5. Child of Innocence (4:38)
6. It's You (2:35)
7. Mysteries and Mayhem (4:20)
8. The Pinnacle (9:35)
Total Time: 40:47


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2014.07.22 (Tue)

Kansas - FREAKS OF NATURE

CD/イングランド盤/1995年/ESS-CD-299

スティーヴ・モーズを加えて再結成したカンサスが
アルバム2枚で自然消滅してから7年、
突如としてリリースされたカンサスの新作。

当然というかモーズは未参加、
ケリー・リヴグレンも参加していないものの、8は彼の曲。
古い曲を使ったのか、
再結成に参加しない代わりに1曲書いてよこしたのか、
本来は参加するつもりが翻意して曲だけ残ったのか。

ほとんど話題にならなかったアルバムだが
往年の、全盛期のカンサスそのままのサウンドで、
熱心なカンサスのファンだけでなく、広く音楽ファンに推奨できる。


曲目:
1. I Can Fly (5:21)
2. Desperate Times (5:24)
3. Hope Once Again (4:33)
4. Black Fathom 4 (5:53)
5. Under The Knife (4:59)
6. Need (4:01)
7. Freaks Of Nature (4:05)
8. Cold Grey Morning (4:13)
9. Peaceful And Warm (6:45)
Total Time: 45:14


Kansas - FREAKS OF NATURE
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2014.07.22 (Tue)

Kansas - Leftoverture(永遠の序曲)

CD/国内盤/?.9.1/CSCS-6038

日本盤ADで紹介済み、
今回取り上げるのはリマスター前の日本盤CD。
ライナーはCD用に新規に書き下ろされている。
(レコードのものがそのまま流用されていることも多い)

これは素直にCDを買ったほうが良さそう、
なんでもかんでもレコードが良いと思ったら大間違いです。

米盤ADは持っていないが、盤質の面を考慮すると、
それほど良いとも思えない。
今だったらリマスターCDが出ているだろうから
そっちを買えばいいでしょう。


曲目:
1. Carry On Wayward Son
2. The Wall
3. What's On My Mind
4. Miracles Out Of Nowhere
5. Opus Insert
6. Questions Of My Childhood
7. Cheyenne Anthem
8. Magnum Opus


Kansas - Leftoverture
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2014.07.22 (Tue)

Kansas - SONG FOR AMERICA

CD/国内盤/1993.5.21/SRCS-6294

カンサスのセカンド(1975年)、こうしてみると、
70年代のバンドは初期の時点で完成度が高い、
それなりのレヴェルのバンドしかデビューできなかったのか、
レヴェルの高いバンドだけが
現在まで生き残っているためにそう感じるのか。

2と6は10分以上ある大作だが長さを感じさせない、
ここいらへんがカンサスの持ち味であり、
アメリカのプログレバンドとしてのアイデンティティかも知れない。


曲目:
1. Down The Road (3:43)
2. Song For America (9:59)
3. Lamplight Symphony (8:11)
4. Lonely Street (5:43)
5. The Devil Game (5:03)
6. Incomudro - Hymn To The Atman (12:12)


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12:07  |  K  |  EDIT  |  Top↑

2014.07.22 (Tue)

KANSAS - LIVE AT THE WHISKEY

CD/国内盤/1994.9.21/SRCS-7469

カンサスの再結成ライヴ、再結成と言っても、
現DPのスティーヴ・モーズを擁しての再結成ではなく、
全盛期のメンバー中心での1990年代に入ってからの再結成、
ケリー・リヴグレン未参加の為(8と12のみゲスト参加)、
日本盤帯には「主要オリジナル・メンバー再編」という
微妙に苦労の跡が伺える文言が印刷されている。

ほとんどの曲は「永遠の序曲」「暗黒への曳航」
「ソング・フォー・アメリカ」からのもので、
(1曲だけ「オーディオヴィジョンズ」から演奏)
カンサスの全盛期が
実はほんの数年足らずだったということがよくわかる。

プロデュースには、名作「永遠の序曲」を手がけた
ジェフ・グリックスマンがクレジットされている。

ウォルシュのヴォーカルは流石にややハイが苦しいが、演奏は良い、
再結成とは名ばかりの衰えきったじーさん連中が集まった
集金同窓会とは一味違うレヴェルの高さだ。

14のみ、1975年当時の音源で、これはボーナストラック扱い。


曲目:
1. Introduction (1:05)
2. "Howling at the moon" from Magnum Opus (1:30)
3. Paradox (4:14)
4. Point of know return (4:44)
5. Song for America (8:58)
6. The wall (6:10)
7. Hold on (4:18)
8. Dust in the wind (4:04)
9. Miracles out of nowhere (6:31)
10. Mysteries and mayhem (4:55)
11. Portrait (He knew) (5:45)
12. Carry on wayward son (7:18)
13. Down the road (6:11)
Bonus track:
14. Lonely street (6:29)
Total Time: 72:12

KANSAS - LIVE AT THE WHISKEY
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