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2014.05.08 (Thu)

SKROWACZEWSKI / NHK SO. – BEETHOVEN : SYMPHONY NO.5 他

CD(2枚組)/国内盤/2002年/ALT-031~032

ラジオ放送用音源のCD化、1999年デジタル収録DDD、
音源提供NHKとあるので、ALTUSレーベル側で
独自のマスタリングを施してあるんじゃないか。

CD1とCD2でかなり音が違うのは収録場所が異なるせいだろう、
CD1がサントリーホール、CD2がNHKホール、
放送音源なのでオーディオマニアが大騒ぎするような
優秀録音とはいえない、マイナーレーベル的な三次元的な音場、
地を揺るがすような超低音等は期待しないほうが良い。

NHKは公共放送であり、放送音源は
どのような装置でも再生できる事が前提、
この為、極端なワイドレンジというものはありえない。
例えばダイナミックレンジが広すぎれば、
ppの音が聞こえないとか、ffでうるさいとか苦情になるわけだ。

演奏は良い方、名演とされているらしいが、
ベートーヴェンの5番はせっかちというか、落ち着きが無い印象。
ライヴ収録でところどころ盛大に咳払いが入る。


演奏:
スクロヴァチェフスキ(指)NHK交響楽団
Stanislaw Skrowaczewski/NHK Symphony Orchestra

演奏:
CD1・ベートーヴェン:大フーガ変ロ長調
   ルトスワフスキ:管弦楽のための協奏曲
CD2・ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」


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2014.05.07 (Wed)

Frank Zappa - HOT RATS

CD/国内盤/1994.10.26/VACK-5027

カナダ盤に帯と日本語解説をつけて国内流通にのせたもの、
オリジナルのマルチトラック・テープから
デジタル・リミックスが施されている、
つまり、アナログ盤とは根本的に異なった内容といえる。
(ADを持っていないので差異を確認していません)

ちょっと驚くのは1970年リリース、1969年収録ということ、
前情報なしで聴いたら最新録音盤と言われても疑わない、
とても1960年代のロックの音質とは思えない。

ザッパのアルバムとしては比較的ストレートで極端なひねりがなく、
一般向けに気楽に聞ける良さがある、
といっても歌入りは1曲だけ(Captain Beefheartが参加)
何をもって一般的とするか、個人差があるのでなんとも言えない?


曲目:
1. Peaches en Regalia (3:39)
2. Willie the Pimp (9:17)
3. Son of Mr. Green Genes (9:00)
4. Little Umbrellas (3:04)
5. The Gumbo Variations (16:57)
6. It Must Be A Camel (5:16)
Total Time: 47:05

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2014.05.07 (Wed)

Frank Zappa - STUDIO TAN

CD/国内盤/1995.6.25/VACK-5085

1978年作、1993年マスター仕様盤(帯が黄色)、
これ以前のリマスター盤は異なるマスターで帯が赤色だった。
日本盤帯に「エディ・ジョブマン」と記載あり、
もちろんエディ・ジョブソンの誤植だろう。

ザッパの音源は複雑というか様々なヴァージョンが存在し、
この盤も前述のとおり1993年マスターだが、
デジタル・リマスターそのものは1991年のものと記載があり、
1991年にデジタル・リマスターしたものを元に
新たにイコライジングを施して1993年マスターをつくった
ということなのだろうか。

ワーナーがザッパに無断で1978年にリリースしたもので、
大元は「Lather」という4枚組レコード用として
予定されていた音源からの抜粋ということのようだ。

20分以上もある大作1は延々と早口の英語が羅列され、
おそらくネイティヴでも「わけわからん!」じゃないか。
日本盤はシリーズ監修者のアダム・カウフマンによる
聞き取り歌詞が付属、日本のファンは恵まれている?


曲目:
1. The Adventures of Greggery Peccary (20:34)
2. Revised Music for Guitar and Low-Budget... [instrumental] (7:37)
3. Lemme Take You to the Beach (2:44)
4. RDNZL (8:16)
Total Time: 39:05


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2014.05.07 (Wed)

Frank Zappa - THEM OR US

CD/国内盤/1986年?/RCD-40027

邦題は「やつらか俺たちか」
オリジナルは1984年、1986年プレスか、表記はDDD、
ただしデジタル・リマスターされているか不明、
ザッパはデジタル・リマスター盤でもAADのこともある。

日本盤解説はザッパのファンジン編集者のロバート・セレッタ、
これは外盤にはついてないと思われる。
(英語原文は無く、日本語対訳のみ掲載)
非常にわかりやすく詳細な楽曲解説で、一読の価値がある、
ザッパの解説は何を言ってるのか意味がわからないものが多いが、
そういった自己満足文章とは一線を画する。

スタジオ・アルバムだが基本的な音源はライヴツアーで収録し、
それにスタジオでオーヴァーダブをして作り上げられている。
(いわゆるスタジオで手直ししたライヴ・アルバムということではなく、
当然、歓声などは入っていない)

ロック・ミュージックはPAを通すエレキ楽器が基本、
生音のみで構成されるクラシックとはアプローチが異なる。
スタジオで収録しようがコンサートで収録しようが
最終的にはスタジオ作業で仕上げるので、それほど差異はないとも言える。

なお、「電子音ばかりで音が悪い」「打ち込みだから悪い」
という理由で録音の良し悪しを考えている人を見かけるが、
根本的に誤った考え方だ。

7はタイトル通りステーヴ・ヴァイについての曲、
もちろんヴァイ本人のギターも派手に使われている。
息子のドゥイージル・ザッパも参加、
これはライヴ・ツアーに参加した時の音源を
使用しているためのようだ。


曲目:
1. The Closer You Are (2:56)
2. In France (3:32)
3. Ya Hozna (6:26)
4. Sharleena (4:33)
5. Sinister Footwear II (8:39)
6. Truck Driver Divorce (8:58)
7. Stevie's Spanking (5:23)
8. Baby, Take Your Teeth Out (1:54)
9. Marque-Son's Chicken (7:33)
10. Planet of My Dreams (1:37)
11. Be in My Video (3:39)
12. Them or Us (5:23)
13. Frogs With Dirty Little Lips (2:42)
14. Whipping Post (7:32)
Total Time: 70:45


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2014.05.07 (Wed)

Schubert: Symphony No.9; Overture in C by Herbert Blomstedt / San Francisco Symphony

CD/国内盤/1993.9.26/POCL-1350

1991年と1992年のデジタル収録、
B&Wスピーカーをモニタに使ったと記載あり。

録音は普通、演奏は立派なものです、
普通の人向けの無難なCD。


演奏:Herbert Blomstedt / San Francisco Symphony

曲目:
Schubert: Overture in the Italian Style: No.2 in C, D.591
Schubert: Symphony No.9; Overture in C(The Great)


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