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2013.04.19 (Fri)

Ephrem Podgaits Missa Veris Bortnyansky

CD/フランス盤/1997年/OPS-30-224

OPUSレーベルだし、ぱっと聴くと古楽かと思う、
Ephrem Podgaitsは1949年生まれで
ざっくりいえば現代音楽家になるのか。
現代音楽というのを、単に時系列で捉えるのか、
その内容で現代音楽と呼ぶのか、
その両者が混在しているのが現状のようだ。

Ephrem Podgaitsはウクライナの作曲家、
EphremとEfremの記述が混在、
本人のHPに行くとЕФРЕМ ПОДГАЙЦと表記されていた。
キリル文字表記だがロシア語ではなくウクライナ語だろう。
(どちらの言語もキリル文字で表記される)

現代音楽、宗教曲というと、
ペンデレツキのような大仰なものを思い浮かべるが、
このCDは前述のとおり古楽のような音。
11以降はドミトリー・ボルトニャンスキーで、
こちらは現代の作曲家ではなく、
バロック末期に登場した古典派にあたるが、
特に違和感なく続けて聴けてしまう。


指揮:Alexander Ponomarev & Vesna Children's Choir

曲目:
1. Missa Veris: Sanctus
2. Missa Veris: Agnus Dei
3. Missa Veris: Benedictus
4. Missa Veris: Kyrie
5. Missa Veris: Miserere
6. Missa Veris: Gloria
7. Missa Veris: Credo
8. Missa Veris: Osanna
9. Missa Veris: Dona Nobis Pacem
10. Missa Veris: Alleluia
11. Liturgy, for 3 voices: Glory Be To The Father
12. Liturgy, for 3 voices: Hymn Of The Cherubim
13. Liturgy, for 3 voices: Credo
14. Liturgy, for 3 voices: We Sing Hymns To Thee
15. Liturgy, for 3 voices: Meet It Is
16. Liturgy, for 3 voices: The Lord's Prayer
17. Liturgy, for 3 voices: Praise God In Heaven


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18:49  |  クラシック:宗教曲  |  EDIT  |  Top↑

2013.04.19 (Fri)

Claudio Abbado / London Symphony Orchestra / Rudolf Serkin - Mozart: Piano Concertos Nos.12 & 20

CD/西独盤/1982年/400-068-2

ゼルキンは知名度のわりにこれだ!という盤が少ない。
小沢と組んでテラークで録音した盤もイマイチだし、
コンサートで真価を発揮するタイプだったのかも。

アバドは器用貧乏というか、何をやっても水準以上、
それがかえって仇になっている。
身の振り方もあまりうまくなく、
ロンドン交響楽団でもベルリン・フィルでも円熟期に入る所で
音楽監督/芸術監督を辞任、意外に飽きっぽい?
マンガ家で言うなら石森章太郎タイプなのかもしれない。

この盤は録音は普通、演奏は良い、斬新さはない。


演奏:Claudio Abbado / London Symphony Orchestra / Rudolf Serkin


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15:06  |  クラシック:協奏曲  |  EDIT  |  Top↑

2013.04.19 (Fri)

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ「悲愴」「月光」「情熱」 ギレリス(Emil Gilels)

CD/国内盤/1989.9.16/F00G-27012

「悲愴」と「月光」は1980年、「熱情」は1973年録音、
デジタル収録と記載されているが、「熱情」はアナログだろう。
すべてベルリンでの収録、
1980年はベルリン・イエス・キリスト教会、
1973年はシュパンダウ・ヨハネ修道院、
どちらも収録用の音楽スタジオではない。

一般的なスタジオ録音よりはずっと芯のある太い音、
演奏も力強く、技巧=繊細=軟弱になってしまう
ヘタレな技巧派ピアニストとは一線を画している。


曲目:
01ピアノ・ソナタ第8番ハ短調op.13「悲愴」
02同第14番嬰ハ短調op.27-2「月光」
03同第23番ヘ短調op.57「熱情」

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14:18  |  クラシック:器楽曲/室内楽曲  |  EDIT  |  Top↑

2013.04.10 (Wed)

Absu - Barathrum: V.I.T.R.I.O.L.

CD/フランス盤/1993年/OPCD-020/PSV-84-20302

テキサスのブラック・メタル、デビュー作、
素敵なパンダメイクに胸がキュンとしちゃいます。

シンフォよりのブラック・メタル、
いかがわしさは少なく、けっこうまともな音。
スカスカの音でなにやってるのかもよくわからないといった
プリミティヴ・ブラックではない。


曲目:
1 An Involution Of Thorns 3:06
2 Descent To Acheron (Evolving Into The Progression Of Woe) 4:32
3 An Equinox Of Fathomless Disheartenment 3:14
4 The Thrice Is Greatest To Ninnigal 5:00
5 Infinite And Profane Thrones 6:21
6 Fantasizing To The Third Of The Pagan Vision (Quoth The Sky, Nevermore) Act II 5:28
7 An Evolution Of Thorns 3:12

Absu - Barathrum V.I.T.R.I.O.L.
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2013.04.10 (Wed)

Altar - Ego Art

CD/オランダ盤/1996年/8712666-004620

オランダのブルタル・デス、セカンド、
デビュー作からの継続路線で、大きな変化はなし。

前作よりややヘヴィネスは増している、
その分、スピードが落ちた(落とした?)部分もあり、
うまくバランスをとった感じ。
大音量で蹂躙されるための音楽だ。


曲目:
1 Eidolon 1:49
2 I Take 3:23
3 Ego Art 4:58
4 C.C.C. 4:51
5 Truly Untrue 4:08
6 Pathetic Priest 5:26
7 Destructive Selection 3:41
8 Egovernment 5:19
9 Follow Me 3:03
10 Tonight This Country Will Die 4:58


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