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2013.03.29 (Fri)

ベルリオーズ : 交響曲 「イタリアのハロルド」/ジョン・エリオット・ガーディナー

CD/国内盤/1996.5.25/PHCP-1492

「イタリアのハロルド」ってこんな曲だっけ?
というくらい、違う。
もっと「もっさり」した印象を抱いていたが、
ガーディナーが演奏すると素人目にもわかるほどに
色鮮やかな曲になっている。

ガーディナーは人気指揮者、たしかにこういう演奏なら人気もでそうだ。


演奏:John Eliot Gardiner
Orchestre Revolutionnaire et Romantique&Monteverdi Choir

曲目:
交響曲《イタリアのハロルド》作品16 山上のハロルド、憂鬱と幸福と歓喜の場面
交響曲《イタリアのハロルド》作品16 夕べの祈りを歌う巡礼たちの行進
交響曲《イタリアのハロルド》作品16 アブルーツィの山人が恋人に寄せるセレナード
交響曲《イタリアのハロルド》作品16 山賊の饗宴、前景の追憶
トリスティア 作品18 宗教的瞑想曲
トリスティア 作品18 バラード(オフェーリアの死)
トリスティア 作品18 『ハムレット』の最終場面の葬送行進曲


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2013.03.29 (Fri)

シベリウス:交響詩「フィンランディア」、交響曲第2番他/Finnlandia : Op. 26 ; Valse triste : Op. 44: 1 ; Symphonie No. 2 Op. 43

CD/国内盤/1994.1.26/POCG-1721

レヴァインはあまり好きな指揮者ではない、
陽性というか、いまひとつ深みがないように感じる。

ただ、ここではそれがプラスに働いて(といっていいのか)、
北欧的なシベリウスが非常に聴きやすい音楽に変貌している。
こういうシベリウスは他には無いんじゃないか、
ネーメ・ヤルヴィあたりとは対極にある解釈だ。

録音は一般人向けの優秀録音、マニアには物足りない。


指揮:ジェイムズ・レヴァイン(James Levine)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

曲目:
交響詩《フィンランディア》 : 作品26
悲しきワルツ : アルヴィド・ヤーネフェルトの戯曲『クオレマ』への付随音楽作品44から
交響曲第2番ニ長調作品43


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2013.03.29 (Fri)

Misia - Garras DOS Sentidos

CD/国内盤/1998.4.25/WPCR-5577

ミージアと読むらしい、ポルトガルの女性歌手、
ポルトガルの演歌といわれるファドを演奏。
通算4作目、本国ではそこそこ人気があるんじゃないか。

いわゆる伝統的なファドとしての様式にとらわれず、
現代の作曲家の曲も取り上げているし、
通常はポルトガル・ギターとギターの伴奏で
歌われることが多いファドを、
様々な楽器を使った伴奏で歌っている。

マンガ家のヤマザキマリの作品によると
同じラテン系でもイタリアとポルトガルはかなり違うとかで、
ポルトガル人は日本人的なシャイな部分があるらしい。
イタリアのカンツォーネとポルトガルのファド、
確かに国民性が出ているように感じられる?


曲目:
1. Garras dos Sentidos
2. Dança De Mágoas
3. Estátua Falsa
4. Fado Do Retorno I
5. Nenhuma Estrela Caíu
6. Litania
7. Não Me Chamem Pelo Nome
8. Sete Luas
9. Sou De Vidro
10. Fado Do Retorno II
11. Da Vida Quero Os Sinais

misia garras dos sentidos
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2013.03.29 (Fri)

CHRISTOPH VON DOHNANYI - mahler SYMPHONY NO.6

CD(2枚組)/米盤/1992年/436-240-2

ドホナーニらしい真面目でしっかりとした演奏、
適度に派手な部分もあり、ダイナミック。
最後におまけで?ウェーベルンも収録されている。

録音はいかにもメジャー・レーベルといった感じ、
レンジは広いが平面的で奥行きは無く、
マイナーレーベルのような有機的な音場は無い。
デジタル録音らしい颯爽とした音だ。
一般的には優秀録音といって良いだろう。


演奏:ドホナーニ(CHRISTOPH VON DOHNANYI&クリーヴランド管弦楽団

曲目:
マーラー:交響曲第6番(悲劇的)
シェーンベルク:5つの管弦楽曲/ヴェーベルン:夏風の中で


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2013.03.29 (Fri)

Classics of the Americas Vol 2 - Guastavino: Songs

CD/フランス盤/1990年/OPS-30-9002

アルゼンチンの作曲家、カルロス・グアスタビーノの歌曲集。
ピアノ伴奏での歌唱。歌詞はスペイン語。
歌詞は自作の他、有名な詩人の詩を使用している。

便宜上現代曲扱いにしたが、刺激的な音楽ではなく、
非常にロマンティックなものだ。
アルゼンチン人のスペイン語は、スペイン人のそれよりも
語彙が豊富で表現力が豊からしい。

33曲で71分、意外に飽きずに最後まで聴けてしまう、
スペイン語っぽい巻き舌な部分は少なく、
わりあいとあっさりとしているのが不思議。


演奏:Margot Pares-Reyna(ソプラノ)、 Georges Rabol(ピアノ)

曲目:
1. La rosa y el sauce
2. Canciones Argentinas (4): no 1, Desde que te conoc。
3. Canciones Argentinas (4): no 2, Viniendo de Chilecito
4. Canciones Argentinas (4): no 3, En los surcos del amor
5. Canciones Argentinas (4): no 4, Mi garganta
6. Se equivoc「 la paloma
7. Esta iglesia no tiene
8. Las Nubes: Jardin antiguo
9. Deseo
10. Alegr。a de la soledad
11. Piececitos
12. La palomita
13. Cantilena
14. Dones sencillos
15. Riqueza
16. La primera pregunta
17. Violetas
18. P?jaro muerto
19. Donde habite el olvido
20. Severa Villafane
21. El Sampredrino
22. Siesta
23.Canciones Coloniales (4): no 1, Cuando acaba de llover
24. Canciones Coloniales (4): no 2, PrTtame tu pa、uelito
25. Canciones Coloniales (4): no 3, Ya me voy a retirar
26. Canciones Coloniales (4): no 4, Las puertas de la ma、ana
27. Hallazgo
28. Apegado a m。
29. Encantamiento
30. Corderito
31. Rocio
32. Meciendo
33. Romance de Jos?Cubas

Carlos Guastavino
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