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2012.12.27 (Thu)

Krzysztof Penderecki - Passio Et Mors Domini Nostri Jesu Christi Secundum Lucam

AD(2枚組)/独盤/1967年/1C-157-99-660~661

「ルカ受難曲」、オリジナルは1967年のリイシュー、
先に取り上げたHMSL-3102~3102と同内容、
おそらくこっちのほうが新しいプレスだろう。

この両者、ジャケとブックレットが異なる、
ブックレットはHMSL-3102~3102の方が豪華だ。

ただ、音はこっちの方が良い、
一般に古いプレスの方がオリジナルに近いとして珍重されるが、
新しいプレスのこっちのほうが、
クリアで抜け良く、あきらかに良い音だ。
入手するならこのジャケットの方をおすすめします。


演奏:
Baritone Vocals – Andrzej Hiolski
Bass Vocals – Bernard Ladysz
Choir – Der Tölzer Knabenchor
Conductor – Henryk Czyz
Orchestra – Kölner Rundfunk-Sinfonie-Orchester


Krzysztof Penderecki
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2012.12.27 (Thu)

Krzysztof Penderecki - Passio Et Mors Domini Nostri Jesu Christi Secundum Lucam

AD(2枚組)/独盤/1967年/HMSL-3102~3102

一般には「ルカ受難曲」で通っている、
曲名をきちんと訳すと
「聖ルカ伝による主イエス・キリストの受難と死」となる。
オリジナル1967年リリースのリイシューだろう。

オケが紛らわしい、Kölner Rundfunk-Sinfonie-Orchesterは
「ケルン放送交響楽団」で、「ケルンWDR交響楽団」表記もあり、
この2種類は日本語表記が異なるだけで同じオケ。

上記とは別に「ケルン放送管弦楽団」というオケも存在、
(独語ではWDR Rundfunkorchester Köln)
「ケルン放送管弦楽団」と「ケルン放送交響楽団」は別のオケです、
ああ、紛らわしい。

更に、Henryk Czyz指揮の「ルカ受難曲」は
このハルモニアムンディ盤の他にフィリップス盤があり、
そちらはオケがPhilharmonie De Cracovieだが、
メインキャストはほぼ一緒(ソプラノ、バリトン、バスが一緒)、
リリース年度もHMが1967年、フィリップス盤が1966年と同時期、
このHM盤は世界初演時のメンバー、フィリップス盤は世界初録音、
ああ、紛らわしい。

録音は優秀、奥行きが深く、分厚い、
推奨盤といいたいが、一般向けではない。


演奏:
Baritone Vocals – Andrzej Hiolski
Bass Vocals – Bernard Ladysz
Choir – Der Tölzer Knabenchor, WDR Rundfunkchor Köln
Conductor – Henryk Czyz
Orchestra – Kölner Rundfunk-Sinfonie-Orchester

Passio Et Mors Domini Nostri Jesu Christi Secundum Lucam
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2012.12.27 (Thu)

Cherubini: Medea - Complete

AD(3枚組)/ハンガリー盤/1978年/SLPX-11904-06

ルイジ・ケルビーニのオペラ、忘れ去られた作曲家、
それでも、この「Medea」は、たまに演奏されるようだ。

指揮者のLamberto Gardelliはオペラ中心、
ぱっとしない印象があったが、この盤は悪くない。

録音はかなり独特、薄いヴェールがかかったようなというか、
ポプラやバスウッドボディのエレキギターを
真空管アンプで鳴らした時の様な膨らみ感というか。
オケは地味、女声はなかなか良い、
ただ、男声は、奥底から響いてくるような、ちょっと奇妙な音だ。

一般的には推奨盤ではない、
かわったものコレクターには推奨できる。


演奏:Budapest Symphony Orchestra & Lamberto Gardelli

cherubini-medea-complete.jpg
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2012.12.27 (Thu)

LAJTHA LASZLO/SZEKI GYÜJTES - Hungarian folk music from Szék.

AD(3枚組)/ハンガリー盤/1985年?/LPX-18092~18093

ハンガリーのフォーク音楽集、
ここでいうフォークとは本来の意味合いの民謡のこと、
吉田拓郎とかああいったものではない。

AD3枚組、立派なブックレットが2冊付属、
原則としてハンガリー語表記だが、英訳も有り、
楽譜まで掲載されている(楽譜だけで30ページくらいか)。

録音年代は多岐にわたるようだが、
ハンガリー語表記のため、いまひとつよくわからない。
モノーラル収録、1940年代くらいからの音源だろうか。
民謡といってもすべて歌モノではなく、楽器のみの曲も混在、
プロではなく、現地の素人の演奏と思われる。

資料的学術的には貴重なものだろう、
一般的な音楽ファンが気軽に手を出すべきではない。
コレクション用途としてはかなり面白い。
珍しいもの収集に命をかけている人に推奨できる。


hing.jpg
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2012.12.19 (Wed)

Pretty Maids - Stripped

AD/デンマーク盤?/1993年/473964-1

アコースティック・アルバム、タイトルはもちろん
余分な装飾を削ぎ落としましたといった意味合いなんだろう。

「Sin-Decade」でサイクスの
「Please Don't Leave Me」を演ったのが受けたからか、
時流に乗ったからか、アコースティックをやったのは
たしか何らかの理由があったはず。
もしかしたらレコード会社との契約消化目的かも。

それなりに良く出来てはいる。


曲目:
1. If It Ain't Gonna Change 3:34
2. Please Don't Leave Me 3:20 Cover: John Sykes
3. In the Minds of the Young 4:12
4. Too Late, Too Loud 3:31
5. Say the Word 4:43
6. 39 3:17 Cover: Queen
7. Heartbeat From Heaven 3:49
8. How Does it Feel 4:22
9. I'll Be There 3:02
10. Savage Heart 4:12
Total Running Time: 38:02


Pretty Maids - Stripped
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