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2012.07.25 (Wed)

リムスキー=コルサコフNikolai Rimsky-Korsakov/交響組曲「シェエラザード」Scheherazade

CD/国内盤/1991.6.25/PHCP-3606

1979年アナログ録音だが、
デジタルのようなハイファイ調の音、
一般的な意味合いで、優秀録音盤。

演奏・曲・録音と三拍子揃った好盤、
極端なこだわりを持たない、
ごく普通の音楽ファンに推奨できる。


演奏:
キリル・コンドラシン(指揮)Kondrashin
王立アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
ヘルマン・クレバース(ソロ・ヴァイオリン)

曲目:
ニコライ・リムスキー=コルサコフ/交響組曲 「シェエラザード」
1海とシンドバッドの舟
2カレンダー王子の物語
3若い王子と王女
4バグダッドの祭り。海。舟は青銅の騎士のある岩で難破。終曲


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2012.07.25 (Wed)

Beethoven: Symphonies Nos. 5 & 7  Bernard Haitink

CD/国内盤/1987年/420-540-2

国内盤としては珍しい規格番号、
日本プレスが欧州でも共通で流通していたのかも。

録音は1985年と1986年、デジタル収録、
音質は普通、悪くはない、飛びついて買うほど良くもない。

ハイティンクは地味な名指揮者、
ここではその地味さと堅実さがやや裏目に出ている、
メジャーな曲を真面目に演奏しても
真面目な音楽しか飛び出さない。


演奏:Bernard Haitink and Royal Concertgebouw Orchestra

曲目:
Symphony No. 5 in C minor ("Fate"), Op. 67
Symphony No. 7 in A major, Op. 92


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2012.07.25 (Wed)

チャイコフスキーTchaikovsky/交響曲第2番「小ロシア」 カラヤン(指揮)/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団

CD/国内盤/1992.6.1/POCG-1352

録音は1966年と1979年、
カラヤンの録音はイマイチのものが多いが、
これは比較的良い部類に入る。
一般的にはこういった音が「良い音」なんじゃないか。

「小ロシア」が1979年、「1812年」が1966年と、
古い録音にもかかわらず、後者のほうがダイナミックな音だ。
録音年代は古いに限る?

演奏に関しては今更あれこれいうまでもない、
非常に立派なものだ。


演奏:
フォン・カラヤン(指揮)Herbert von Karajan
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団

曲目:
交響曲第2番Op.17「小ロシア」
「1812年」Op.49


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2012.07.25 (Wed)

ブラームス:交響曲第2番ニ長調op.73 シベリウス:第5番変ホ長調op.82

CD/国内盤/1995年/PHCP-9332

1975年と1976年のライヴ収録、アナログ録音。
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との客演が縁となって、
指揮者のコンドラシンは、1978年にはソ連からオランダに亡命している。

ブラームスもシベリウスも、独特の重さがあるが、
鈍重ではなく、無意味な重厚さでもない。
いわゆる「オーセンティック」であることにこだわる向きには
すすめられないCDだ。

アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団は
地味な名指揮者を好むせいか(ヨッフムやハイティンクなど)
日本ではいまひとつ人気のないオケだが、実力は世界でもトップクラス。


演奏:
キリル・コンドラシン指揮 Kondrashin
(Кирилл Петрович Кондрашин)
王立アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団

曲目:
ブラームス:交響曲第2番ニ長調op.73
シベリウス:第5番変ホ長調op.82


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2012.07.25 (Wed)

Tchaikovsky Sym, 6, +glinka Kondrashin / Moscow Po

CD/国内盤/2001年/ALT-019

1967年東京公演を収録、元はFM放送音源。
この手のFM放送音源は音質は期待できないものが多い、
NHKでの放送のため、万人向け無難な音作りにせざるを得ないからだ。
演奏の貴重さを楽しむためと割りきって聴くのが無難。

といっておいてなんだけど、この盤は録音も悪くない、
いわゆる優秀録音ではないものの、
FM放送音源のCD化としては意外なほどの高音質だ。

コンドラシンはソ連からオランダに
亡命した途端に死んでしまった不遇の指揮者、
この演奏を聴けば、一流ではなく、超一流であったことがわかる、
圧倒的な音楽を提供している。推奨盤。


演奏:モスクワ・フィル&キリル・コンドラシンKondrashin(指揮)

曲目:
グリンカ:序曲「イワン・スサーニン」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

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