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2012.03.31 (Sat)

BACH: Sinfonie, BWV 1046a, 152, 156, 42, 209, 76, 75

AD/米盤/1966年?/H-71129

この盤は情報が無くてまいった、
他社原盤の買取音源だろう、原盤がどこにあるのか不明。
裏ジャケ左下に「pelca recording」の表記有り、
ただ、pelca recordingが何なのかわからない。

録音年代不詳、ノンサッチからのリリースは1966年か、
音質は他社原盤ものとしてはまあまあ。
曲調もあって、小音量でBGM的に流すなら良い。
細かいところまであら捜しするようなカートリッジよりは、
無難なDL-103あたりで再生すると安心して聴くことが出来る。


演奏:
Helmut Winschermann, Helmut Muller-Bruhl


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2012.03.31 (Sat)

Berwald SYMPHONY G&C - SCHMIDT-ISSERSTEDT

AD/米盤/不明/H-71087

詳細データ無し、他社原盤を買い取っての再プレスだろう、
当時のノンサッチにオケを自社録音するほどの予算はないはず。

こういった再プレス盤はオリジナルより音質が劣化することがほとんど、
原盤がどこなのか調べる気力がない、買うならそっちを買うほうが良い。
レンジが狭く、がさついた音だ。米盤で盤質も良くない。

Berwaldの交響曲の録音は珍しいが、
あえてノンサッチ盤で買う必然性はない。
「じゃあ、なんでおまえは買ったんだ」といわれても、
なんとなく目についたものを適当に買ってるからとしかいえない。
たかがレコード、そんなに吟味して買わなくてもいいじゃないか。


演奏:
Schmidt-Isserstedt, Hans/Stockholm Philharmonic Orchestra

曲目:
A1. Symphony no 1 in G minor
B2. Symphony no 3 in C major


H-71087.jpg
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2012.03.31 (Sat)

George Frideric Handel,Joseph Bodin De Boismortier

AD/米盤/不明/H-71159

録音関係のデータなし、いかにもノンサッチらしい。
初期ノンサッチはこのジャケットデザインで統一されていて、
イラストもどぎつい色合いのものがほとんど、
中身も外見も怪しい雰囲気がむんむんしていて楽しい。

ただ、残念ながら、この怪しい時期は、録音イマイチのものが多い。
そのイマイチ期のものにしては、この盤は良い方。
メジャー・レーベルと違って、生々しく自然な声だ。
編成が少ないので、他社原盤ではなく自社録音だろう。

ヘンデルに関しては省略、
ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエはフランスの作曲家、
バロック期の当時には人気があった、
現在ではほぼ忘れ去られた存在だ。


演奏:
Composer: The New York Chamber Soloists
Charles Bressler, Gerald Tarack, Ynez Lynch, Albert Fuller, Alexander Kouguell

曲目:
George Frideric Handel: Italian Cantata, Tu Fedel, Tu Costante
Joseph Bodin De Boismortier: Cantata, Diane Et Acteon


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17:17  |  クラシック:古楽/バロック  |  EDIT  |  Top↑

2012.03.31 (Sat)

Leevi Madetoja - Orchestral Works

AD(3枚組BOX)/フィンランド盤/1985年

AD3枚組BOX、ただし1枚目は聴いていない。
買って帰って開封したら、AD1が入ってなかったからだ。
返品や交換に行くのも手間なので
そのまま数年間(10年以上?)放置していた。

買う枚数が増えてくると、店頭で中身を確かめたり、
検盤したり、視聴したりといったくだらないことはしなくなる。
お店がつけてくれるビニール袋を、重いからいらん、
といってことわるようになったら、あなたも立派なコレクターです。


レーヴィ・マデトヤはフィンランドの作曲家、
ぱっと聴いた感じはシベリウスっぽい。

複数のオケと指揮者の音源の寄せ集めにしては整合性はある、
録音は1971、1973、1981、1983とやや飛び飛び。
AD3はBOX以前に単売されていたようだ。
全般的に録音は良い方、マニアが飛びついて買うほどではない。

珍しい作曲家という部分に価値を見いだせるかどうか、
調べてみたところ、このフィンランディア盤の他に、
シャンドスとナクソスからも盤が出ている。


演奏:
Finnish Radio Symphony Orchestra
Helsinki Philharmonic Orchestra
Tampere Philharmonic Orchestra


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2012.03.31 (Sat)

Edvard Grieg: Symphony in C minor

AD/西独盤/1982年/BIS-LP-200

ナクソスからCDをリリースしているせいか、
オッコ・カムはいまひとつぱっとしない印象の指揮者だ。

フィンランドの指揮者がスウェーデンのオケを振っている、
日本人から見るとスウェーデンとフィンランドなんて
北欧のお隣さんで似たようなもの、
実際には両者にはそれなりに敵対心のようなものがあるらしい。
特にフィンランド人は、長くスウェーデンの支配下に置かれたこともあってか
国民感情としては微妙なものがあるようだ。
(フィンランドでは現在でもフィンランド語とスウェーデン語が公用語、
しかし、この2種の原語に共通点は無く、全く異なる言葉らしい)

グリーグはノルウェーの作曲家、
交響曲はこれ1曲のみしかつくらず、この為、番号がふられていない。
死後発掘されたもので、初演は1981年、
人気のピアノ協奏曲と異なり、あまり演奏されない曲だ。

M5Cレコーダー使用、これはテレフンケンのアナログレコーダーだろう、
ドルビーOFF(音質優先ならドルビーはOFFのほうが有利)、
マイクは5本使用、オケの録音にマイク5本だけというのは、
メジャー・レーベルではあり得ないだろう。

録音は良い方、デジタル録音以降のBISとはやや傾向が異なり、
アナログ的な甘さがある。
ただ、同じM5Cとマイク5本のセッテイングで録音した
Tubinの交響曲なんかはいかにもBISなサウンドで、
いまひとつ差異の理由は良くわからない。


演奏:
Goteborgs Symfoniker, orchestra
Okko Kamu, conductor

曲目:
Edvard Grieg:Symphony in C minor
 A.1. Allegro molto
 2. Adagio espressivo
 B.3. Intermezzo
 4. Finale
5. In Autumn - Concerto overture for orchestra, Op.11

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