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2011.09.30 (Fri)

Alban Berg - Barenboim / Boulez / Zukerman / Ensemble Intercontemporain – Kammermusik

AD/西独盤/1978年/2531-007

現代音楽のレコーディングとしては、かなり豪華なメンバー。
(ブーレーズはいつのまにか指揮者活動がメインに…)

バレンボイムは、ショルティの後任としてシカゴの音楽監督に就任、
15年ほど在籍したものの、これといった成果をあげられなかった。
ピアニストとしては、まあ、指揮者よりはマシじゃないか。

録音は普通、ノンサッチやヴェルゴなどの超絶優秀録音盤とは
比べるまでもない。演奏家の名前を重要視する人に推奨できる。


演奏:
Composed By – Alban Berg
Conductor – Pierre Boulez
Violin – Pinchas Zukerman
Piano – Daniel Barenboim
Ensemble – Ensemble Intercontemporain

曲目:
Kammerkonzert Für Klavier Und Geige Mit 13 Bläsern (29:35)
A1 Thema Scherzoso Con Variazioni
A2 Adagio
A3 Rondo Ritmico Con Introduzione
Vier Stücke Für Klarinette Und Klavier Op. 5
B1 Mäßig 1:16
B2 Sehr Langsam 1:52
B3 Sehr Rasch 1:00
B4 Langsam 2:57
B5 Sonate Für Klavier Op. 1 11:25


Alban Berg
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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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2011.09.30 (Fri)

Tangerine Dream - Exit

AD/国内盤/1981年/VIP-6983

ジャーマン・アンビの大御所、
時期的には絶頂期ととらえていいだろう。
また、80年代前半は、映画のサントラを数多く手がけている。

1960年代に結成され、多数のライヴをこなし、
2011年現在まで活発に活動しているバンドというのは、
実はかなり珍しい。


曲目:
A.1. Kiew Mission
2. Pilots Of Purple Twilight
3. Choronzon
4. Exit
B.5. Network 23
6. Remote Viewing


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テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

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2011.09.29 (Thu)

Pat Metheny - Song X

AD/国内盤/1986.5.25/P-13280

パット・メセニーというとお洒落なフュージョン・サウンドが
まず最初に頭に思い浮かぶが、
ECMとわかれ、自己のレーベルを立ち上げてゲフィンと契約し
最初にリリースしたこのアルバムは、
強烈なフリー・ジャズ・アルバムになっている。

ここでの相棒は、1960年代にフリー・ジャズ・シーンを確立した
あの、オーネット・コールマンだ。
ベースはチャーリー・ヘイデン、
ドラムのデナード・コールマンはオーネットの息子、
さらに、ドラムンベースの生みの親、ジャック・ディジョネットも参加している。

日本盤だが、USカッティング(プレスはおそらく日本)。
現在のようなデジタルコピー技術が発達していなかった時代、
日本に来るマスターテープは、ダビングを重ね、
本国よりも音質が劣るものであることも珍しくなかった。
これを回避するため、本国の音質の良いマスターから
アナログディスクを量産プレスするためのメタル原盤を作成し、
それを輸入して日本でプレスするという手法がとられることがあった。


曲目:
A.1. Song X
2. Mob Job
3. Endangered Species
B.4. Video Games
5. Kathelin Gay
6. Trigonometry
7. Song X Duo
8. Long Time No See


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テーマ : ギター ジャンル : 音楽

09:48  |  ジャズ/フュージョン  |  EDIT  |  Top↑

2011.09.29 (Thu)

David Spinozza – Here's That Rainy Day

AD/国内盤/1983年/28AP-2662

ジャズ/フュージョン・スタイルのセッション・ギタリスト、
デヴィッド・スピノザのセカンド・ソロ・アルバム。

小洒落たフュージョン・アルバム、
これを聴いて得られるものは一刻の爽快感、
失うものは特に無い(時間とお金?)。

日本語版wikiにはファースト・アルバムの記載しか無く、
このセカンドは黙殺されている。
日本語版wikiの音楽関連項目は誤記が多く、
資料としてはあまりアテにならない。
(AKBとかアニメの項目だけは異様なまでに書きこまれているけど…)

諸外国では知識人/文化人がwikiを執筆し、
日本では頭でっかちのオタクが執筆しているのだろうか。


曲目:
A.1 Atlantic Crossing 5:33
2 Here , There And Everywhere 4:10
3 You Are The One 5:02
4 Antonio's Song 3:43
B.5 Here's That Rainy Day 6:01
6 Autumn Leaves 4:13
7 My Funny Valentine 5:48
8 Miss D 3:51
9 New York State Of Mind 5:16


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テーマ : ギター ジャンル : 音楽

09:18  |  ジャズ/フュージョン  |  EDIT  |  Top↑

2011.09.29 (Thu)

Heldon - Heldon Ⅳ

AD/国内盤/1983年?/K22P-187

ジャーマン・プログレの4作目(1976年)、少々わからない部分がある。
ジャケットや背にはタイトルが「Heldon Ⅳ」と記載、
海外では「Agneta Nilsson」として流通している。
この国内盤のライナーの文中にも
4作目は「Agneta Nilsson」だと記載されている。

B面の3曲が、CDでは「Perspective IV」として
1曲にまとめられているようだが、
果たしてどちらがアーティストの意向に沿ったものなのか。

エルドンというとロバート・フリップ・フォロワーの
リシャール・ピナスのイメージが強いが、
このアルバムでは、あまりフリップっぽいギターは弾いていない。
プログレと言うよりはアンビエント、
そこそこ退屈せずに聴くことが出来る。


heldon 4
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タグ : プログレ

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