メタル馬鹿一代
★玉石混交、思いつくまま気の向くまま、テキトーに、その日の気分で紹介。音楽聴いて何かを得よう、とか思ってる人は読まないほうが身のためです。当面の目標は1万5000枚紹介です。
Roy Buchanan - Live Stock
1975年リリース、収録は1974年、NYにて。
ロイ・ブキャナンのライヴ・アルバム、
裏ジャケの写真をみるかぎり
トレードマークのテレキャスを使っている。
しかし、テレキャスとは思えない、太い音だ。
ブキャナンのパーソナル・トーンがそうさせるのか、
オールドのテレキャスは、
現在のテレキャスとは音が違うのか。
暖かい、アットホームな雰囲気のライヴ・アルバムだ。
曲目:
1. Reelin' and Rockin'
2. Hot Cha
3. Further on up the Road
4. Roy's Bluz
5. Can I Change My Mind
6. I'm a Ram
7. I'm Evil
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タグ : ロック
Auditory Imagery - So Alive
マサチューセッツのプログ・メタル、セカンド。
デビュー作はそこそこ話題になったが
本作はほとんど(まったく)話題にならなかった。
プログ・メタルといってもDTほどメタル色が強くなく、
かといって本格派のプログレというには食い足りない。
こういう中途半端なバンドは、たいてい成功できないものだ。
曲目:
1 Speaking Your Mind
2 Voyage of the Dawn
3 So Alive
4 Pointed Eyes
5 Waiting for a Sign
6 Urgent Journey
7 Territorial Wars
8 Field of Ice
9 Blizzard
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テーマ : プログレッシヴロック - ジャンル : 音楽