2007年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2007.10.31 (Wed)

G.B.H - No Need To Panic!

AD/英盤/1986年/JUST-7

1982年デビューの老舗ハードコア、通算4作目。
 ドラム以外のメンバーは不動。

1986年という時代、
ハードコアとスラッシュ・メタルの垣根は低く、
たとえばDRIやGBH、初期のクリエイターといったバンドが
どれがスラッシュでどれがハードコアでどれが何々といった区分は
一部の偏狭なマニアにとってのこだわりであって、
評論家の森脇氏のように
「ぼくにはスラッシュとハードコアの差はわからない」
と言い切ってしまう人もいて、
要は、その音楽が好みにあうか否かということにつきるのだ。

前作「Midnight Madness & Beyond」までは
パンク臭が強かったのに、本作はややパンク臭が薄れ、
スラッシュ・メタルとクロスオーヴァーしてきている。

力強い、良いアルバムだ。


曲目:
A 1    Transylvanian Perfume  (02:43)
    2    Hearing Screams (For the Last Time)  (02:45)
    3    To Understand  (04:04)
    4    Makin' Whips  (02:28)
    5    I Shot the Marshall  (02:38)
    6    Electricity Through Space  (04:30)
 B 7    Hit the Deck  (02:44)
    8    Rumblin' Underground  (03:57)
    9    Desperate Times  (03:29)
    10    Gunning for the President  (03:49)
    11    Avenues and Alleyways  (02:33)
    12    Unanswered Prayers  (05:52)


20071031234053.jpg
関連記事
23:42  |  G  |  EDIT  |  Top↑

2007.10.31 (Wed)

Conflict - Increase The Pressure

AD/英盤/1986年

コンフリクトは、日本ではおろか
本国のイギリスでも、ほとんど無名のパンク・バンドだ。
だが、その音楽は素晴らしい。

86年リリースのセカンド、
A面はスタジオ・テイク、B面はライヴという
変則的な内容にもかかわらず
このセカンドを彼らの最高傑作と
考えているマニアが多いんじゃないか。

彼らには、
いわゆるアメリカのモダン・パンク・バンドには
絶対に身につけることの出来ない
独特の凄みのようなものが備わっている。
バンド名「闘争」を地でいく、強烈なサウンドだ。


アナログ時代は自主レーベルのMORTARHATEからのリリースで
やや入手困難だったようだが、今はCDがかんたんに手に入る。
(曲も増えているようだ)


曲目:A面
Increase The Pressure
Law And Order
From Protest To Resistance
Though Shit Mickey
Punk Inn'It
As Others See Us
Cruise...

曲目:B面
The Brixton Ace, October 8th 1983
The Positive Junk
The System Maintains
The Guilt And The Glory
"Stop The City"
One Nation Under A Bomb
Blind Attack
Vietnam Serenade
Blood Morons
Exploitation
Whichever Way You Want It


20071031190102.jpg
関連記事

テーマ : ロック ジャンル : 音楽

19:02  |  C  |  EDIT  |  Top↑

2007.10.31 (Wed)

Conception - The Last Sunset

CD/ノルウェー盤?/1991年/CSFCD-9101

このバンドをメロスピ/メロパワにくくるのは間違っているかも。
ノルウェーの4人組で、1997年に4作目を出して解散した。

1991年にほぼ自主制作に近いかたちでリリースされたファースト。
のちにジャケットを変更して、正規にレコード会社から再発されている。

その完成度の高さから当時の輸入盤マニアを絶句させた、
クイーンズライクの影響を受けたプログレッシヴなパワーメタル。

圧倒的な表現力を誇るロイ・S・カーンのヴォーカル、
荒削りながら、きらめくようなフレーズを連発する
トーレ・オストビーのギター・プレイ。
並の新人バンドを圧倒する実力を持ったバンドだったが、
セカンド以降は、独りよがりな内容になっていって、
思ったほどには伸びなかった。


曲目:
1 Prevision 1:13
2 Building A Force 4:33
3 War Of Hate 5:57
4 Bowed Down With Sorrow 6:29
5 Fairy´s Dance 5:03
6 Another World 6:25
7 Elegy 1:55
8 The Last Sunset 4:38
9 Live To Survive 5:46
10 Among The Gods 10:39

Conception - The Last Sunset
関連記事

テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM プログレ

18:14  |  C  |  EDIT  |  Top↑

2007.10.31 (Wed)

Ted Nugent - Craveman

CD/米盤/2002年

日本で不人気なギタリストの筆頭、
日本ではやっぱり泣きのギタリストが受けるのか。

豪快なイメージのわりに
意外にポップでキャッチーなアルバムや曲を
つくってきているのに、
このアルバムは、かなり野性的な内容。

こういう、いきおい重視の大雑把なハードロックって
実はありそうでなくなってきているから、
そういう意味でも希少な存在か。



曲目:
1. Klstrphnky    
2. Crave   
3. Rawdogs & Warhogs    
4. Damned If Ya Do   
5. At Home There    
6. Cum N Gitya Sum-O-This    
7. Change My Sex    
8. I Won't Go Away   
9. Pussywhipped    
10. Goin Down Hard   
11. Wang Dang Doodle    
12. My Baby Likes My Butter On Her Gritz    
13. Sexpot    
14. Earthtones


Craveman.jpg
関連記事
01:01  |  T  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.10.25 (Thu)

Acoustic Adrian Belew

CD/国内盤/1995.5.19

クリムゾンのエイドリアン・ブリューのアコースティック・ソロ。
ロイ・オービソンやジョン・レノン、
さらには本家クリムゾンの曲までやっている。

正直、あまりおもしろいアルバムではないし
国内盤のタック米持氏のライナーもイマイチ。




曲目:
1. Lone Rhinoceros    
2. Peace on Earth    
3. Man in the Moon    
4. Rail Song    
5. If I Fell    
6. Burned by the Fire We Make    
7. Matte Kudasai    
8. Dream Life    
9. Old Fat Cadillac    
10. Crying    
11.ヤング・ライオンズ
12.メン・イン・ヘリコプターズ
13. Martha Adored


acousticab.jpg
関連記事
00:21  |  A  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT