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2006.12.26 (Tue)

ハイドシェック/悲愴・月光・熱情(宇和島ライブ2)

CD(テイチク盤)/国内盤/1991.8.21

1991年のライヴ録音。
といっても、ライナーにも記載されているとおり、
一部、再録、差し替えられているパートがある。
(それがどこなのかまでは、おれのおつたない耳ではわからない)

ハイドシェックほどの巨匠ともなれば、
完全な一発録音ということはありえないだろうし、
むしろ、ほとんど手直しなしに近い、
この状態で音源をリリースするということが異例か。

録音は良好、
といってもオーディオ・マニアが狂喜乱舞するような
超絶優秀録音ではない。


ベートーヴェンの有名曲を演奏、
このCDのウリは、なんといっても、その演奏だ。
これだけがんがんぶったたきながら
これだけ美しい音が出せるというのは、
驚異としかいいようがない。

一時期廃盤だったようだが、
キングから出直しになっているようなので、
容易に入手できると思う。



曲目:
01: 月光*ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調   
02: 悲愴*ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 
03: 熱情*ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調


評価:★★★★★(たまにはクラシックでもどうですか?)



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13:29  |  クラシック:器楽曲/室内楽曲  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.12.26 (Tue)

Embraze - Katharsis

CD/フィンランド盤/2002年

フィンランドのバンド、4作目。紹介済みの3枚目では、
かなり独特なゴシック・メタルをやっていたのに、本作ではメロデスをやっている。

このバンドならではの個性というか臭みのような薄れてしまったものの
アルバムの出来は良い。
特に1が良い、メロデス・フリークは、この1曲のためだけに
カネを払う価値がある。

歌詞はあいかわらず独特で、
ちょっとデス・メタルのバンドでは珍しいんじゃないか。


曲目:
1. My Star 05:13 
2. Beautiful Death 04:28 
3. Fear 04:19 
4. The Sun Loves The Moon 05:51 
5. Filthy Angels 03:30 
6. Subzero 04:14 
7. Frozen Swan 05:45 
8. Closed 04:17
9. Calm and Distant 05:53 
10. Kiiminkijoki 04:56 
11. Sinmaker 03:27 
Total playing time 51:53

Embraze - Katharsis
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11:11  |  E  |  EDIT  |  Top↑

2006.12.26 (Tue)

Embraze - Endless Journey

CD(デジパック)/独盤/2001年

フィンランドのゴス/ドゥーム・バンド、3作目。
この手のバンドは、
ネガティヴなことを歌っていることが多いのに、
このバンドは、なんというか、テーマは「愛」?
ラヴ・メタルの一派だろうか?

独特の音作りだが
サウンド・プロダクションは良好。
ヴォーカルは普通の声で歌っている。
バックの音は、メロデスやメロブラ風味を感じさせる。


他のバンドにはない個性を感じさせるし、
サウンドも、特有の響きをもっている。
面白いバンドだ。



曲目:
1. Whispers 05:09 
2. Lost 03:49 
3. Endless Journey 04:32 
4. Robot Stud 04:01 
5. Passion 04:08 
6. Tenderness 04:53 
7. One Moon, One Star 06:24 
8. This Cold Day 03:53 
9. Lethal Dance 04:54 
10. Looking Ahead to the Embrace of Hell 02:49 
Total playing time 44:32


評価:★★★★(マニアなら買って損はしない)



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11:01  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.12.26 (Tue)

Emperor - Emperial Live Ceremony

CD(スリップケース仕様)/英盤/2000年

トラック1にスクリーンセイバーとヴィデオクリップが入っている、
非常に不親切なつくりのCD。

CDをトレイにのせてプレイ・ボタンを押しても、
2曲目にとばさないと、音が出ません。


ノルウィジアン・ブラック・メタルの大御所のライヴ、
ライヴでもきちんと演奏できている。
収録は1999年、ロンドンにて。

ブラック・メタルとしては聴きやすい部類になるが、
一般的な音楽ファンが、興味本位で買うようなものではない。



曲目:
1. Curse You All Men 05:43
2. Thus Spake The Nightspirit 04:25 
3. I Am the Black Wizards 05:34 
4. An Elegy Of Icaros 06:11
5. With Strength I Burn 07:48 
6. Sworn 04:31 
7. Night Of The Graveless Souls 03:10 
8. Inno A Satana 05:07 
9. Ye Entrancemperium 06:09 
Total playing time 01:00:29


評価:★★★★(好きな人だけ買えば良い)



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10:49  |  E  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2006.12.26 (Tue)

Metallica - Kill 'Em All

CD/国内盤/?.11.21

1983年のファースト。

粗野で下品なスラッシュ・メタル、
しかし、この方法論でメタルを演奏したバンドは
他に、メガデスとアンスラックス、スレイヤーだけだった。

「新しいことをやる」
「個性的である」
ということがいかに重要であることなのか、
そして、どんな素晴らしいバンドでも、
絶えずオリジナリティに満ち溢れた状態では
いられないという事実を、
いまのメタリカが如実に物語っている。



曲目:
1. Hit The Lights 04:15 
2. The Four Horsemen 07:11 
3. Motorbreath 03:05 
4. Jump In The Fire 04:40 
5. (Anesthesia) Pulling Teeth 04:14 
6. Whiplash 04:08
7. Phantom Lord 04:59 
8. No Remorse 06:23 
9. Seek & Destroy 06:51 
10. Metal Militia 05:11

Bonus tracks on the first Elektra pressing are
"Am I Evil" and "Blitzkrieg",
from the 1984 Creeping Death single.


評価:★★★★★(邦題は「血染めの鉄槌」)



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10:39  |  M  |  TB(2)  |  EDIT  |  Top↑
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