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2006.04.16 (Sun)

Paradise Lost - Shades of God

CD/米盤/1992年

ヨークシャーのゴスメタル・バンド、サード。
出世作で、これ以降、ゴスメタルを代表するバンドになる。

当時は、かなり衝撃的な内容、とされていたし、
個人的にもそう思っていたんだけど、
いまきくと、けっこう古めかしい。
まあ、15年近く前のアルバムだし。

本作以降はニューウェイヴっぽいことをやったり、
メタルからは遠ざかっていくのに、
いまだに「メタル・バンド」としてくくられてるのはちょっとかわいそう?


曲目:
1.Mortals Watch the Day
2.Crying for Eternity
3.Embraced
4.Daylight Torn
5.Pity the Sadness
6.No Forgiveness
7.Your Hand in Mine
8.Word Made Flesh
9.As I Die


評価:★★★(ゴスというよりドゥームかな)

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2006.04.16 (Sun)

The Making of ROCK AID ARMENIA

VC(VHS)/国内盤/1991.3.6

アルメニア地震救済チャリティとして、HR/HMのスーパースターが終結して
名曲「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を演奏、
売り上げを寄付するというイヴェント?で、このヴィデオは、
そのヴィデオクリップと、クリップが出来上がるまでのメイキングを
およそ44分にわたって収録している。

いまから15年も前の企画だが、
メンツ的にも、「信じられない」「ありえない」ものであり、
15年経過したいまでも、これに参加したミュージシャンのほとんどが
現役バリバリ、第一線で活躍している。


リズムには、
ベースがYESのクリス・スクワイア、
ドラムがクイーンのロジャー・テイラーという、UKロック界屈指の組み合わせ。
クイーン+YESのリズム隊なんて…!
ありえない!!


さらに、かなりの部分のギター・パートを
クイーンのブライアン・メイと
ブラック・サバスのトニー・アイオミがプレイ。
ウルトラヘヴィなアイオミと、華麗な出音で魅了するブライアン・メイ。
二人とも、ソロパートでは、レトロなラン奏法を駆使してマニア感涙。
メイキング部分には両者のジャム・セッションまで収録!


さらには、なんと、RUSHのアレックス・ライフスン!
ソロよりもむしろ、テクニカルで彼独特の音色で演奏される
リズム・パートに驚嘆。


YES,RUSHとくれば負けていられない、
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア!
あの独特のメロウなプレイをここでも披露!


極めつけは、御大リッチー・ブラックモア!が登場!
古城でレコーディングしたさいの怪奇現象のはなしなど、
いかにもブラックモアらしいミステリアスな談話もある。
(こういったインタビューにブラックモアが応じるのは珍しい!)


キーボードは
ELPのキース・エマーソン!
ASIAのジェフ・ダウンズ!

エマーソンは強引に自分のフレーズをはめ込むし、
ダウンズは控えめに自己主張。


そして肝心要のヴォーカルには…。

元FREE、先日クイーンで来日したポール・ロジャース!


世界最高のメタル・ヴォーカリストの一人、
アイアン・メイデンのブルース・ディッキンスン!


そして、当然、ご本家、イアン・ギラン!
ギランは自分の持ち歌なのに、
レコーディング中に「歌詞を忘れた…」なんてステキな発言を…。
(冗談じゃなくて、オオマジです)


ついでにおまけに、
コーラスに、なんと、あの、ブライアン・アダムス!が参加!


いまだかつて、これだけ凄いメンツが
一同に会したことは無いだろう。
そして、今後も、これだけのメンツが集まることは無いだろう。
まさに、奇跡のレコーディング。

ちなみに、不仲のギランとブラックモアが
同時にスタジオいりしたことは一度もなかったそうです。



評価:★★★★★(よくもまあ…)

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2006.04.16 (Sun)

Katatonia - Jhva Elohim Meth.

CD/オランダ盤/1992年

スウェーデンはストックホルムのデスメタル、
いちおう、メロデス、ドゥームとかゴスでもいいかもしれん。
デビュー・ミニアルバム。

同年にリリースされているデモテープを元に製作されている。
(デモテープはもってないけど、テイクは違うようだ)

メンバーはパンダメイクしてるけど、
ブラメタというよりはゴスやメロデスに色が強いかな?

92年のデビュー作ということを考慮すれば、
悪くない出来だろう。


曲目:
1. Midwinter Gates 00:43
2. Without God 06:52
3. Palace Of Frost 03:40
4. The Northern Silence 04:00
5. Crimson Tears 01:56
Total playing time 17:11


評価:★★★(この当時としてはレヴェルは高かった?)

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18:43  |  K  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.16 (Sun)

Katatonia - For Funerals To Come

CD/イタリア盤/1995年

1993年のファースト・フルアルバムに続いてリリースされたミニ。
レコーディングそのものは1994年におこなわれている。

ニュークリア・ブラスト/エーストウェストのディストリビュートで
流通に乗ったので、当時は比較的入手は容易だったのでは?

メロウなデスメタルで、演奏はヘタ、
サウンド・プロダクションもよくないが、
なんとなく切り捨ててしまえないなにかがあるバンドだ。


曲目:
1. Funeral Wedding 08:40
2. Shades Of Emerald Fields 05:24
3. For Funerals To Come 02:50
4. Epistel 01:13
Total playing time 18:07


評価:★★★(パンダメイクはやめたようです)

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18:36  |  K  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.16 (Sun)

Katatonia - Dance of December Souls

CD/スウェーデン盤/1993年

92年のデビューミニに続いてリリースされた1STフル。
オリジナルはノー・ファッションからの発売、
現在はブラック・ロッジから
リイシュー盤がでているけど、そっちはもってない。

デビュー・ミニに引き続き、
エッジ・オブ・サニティのダン・スヴァノがプロデュース、
多少は予算がとれたのか、サウンド・プロダクションは
かなり向上している。

演奏はヘタだし、曲が無駄に長いし、
はやい曲もやっていないのに、
意外にあきさせないのは、
メロデス・バンド特有の
メロウなメロディ・ラインに光るものがあるからだろう。

メロデス・ミーツ・ゴスといったところか。
マニアならコレクションに加えても損はしない。


曲目:
1. Seven Dreaming Souls 00:45
2. Gateways of Bereavement 08:15
3. In Silence Enshrined 06:30
4. Without God 06:51
5. Elohim Meth 01:42
6. Velvet Thorns (of Drynwhyl) 13:56
7. Tomb of Insomnia 13:09
8. Dancing December 02:18
Total playing time 53:31


評価:★★★(減点法で計算すると駄目バンド)

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