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2005.12.31 (Sat)

Judas Priest - Angel of Retribution

CD初回盤(CD-DVD)/国内盤/2005.2.23

ロブが復帰しての、第一弾。
来日公演では衰えが隠せなかったロブだが、
CDでは、歌えている。

「ペインキラー」の続きととらえたら大間違い。
「ジャギュレイター」や「デモリション」でやった
モダン・ヘヴィの要素をたくみに取り入れて、
今風のメタル・キッズにも、
なんとかアピールできる内容に仕上げてある。

もし「ペインキラー」の流れを汲むというのなら、
1曲目は速い曲でなければならない(「ジャギュレイター」はそうだった)。
実際にはミドル・テンポの「ジューダス・レイジング」がOPナンバーで、
歌詞が異なっていたら、
「なんでこの曲が1曲目?」と批判されてたはず。


ディスク2はライヴ・ドキュメント。
リニアPCMの2CH音声があるんだから、
DTS5.1CHまでいれる必要はないんでは?

なお、DVDは初回盤と、あとから発売された限定盤のみに付属。
初回はあっというまに売り切れたが、
中古で腐るほど流通してるので、入手は容易。


曲目:
ディスク1(CD)
1.Judas Rising
2.Deal With The Devil
3.Revolution
4.Worth Fighting For
5.Demonizer
6.Wheels Of Fire
7.Angel
8.Hellrider
9.Eulogy
10.Lochness

ディスク2(DVD)
1.BREAKING THE LAW
2.METAL GODS
3.TOUCH OF EVIL
4.HELL BENT FOR LEATHER
5.HELLION ? ELECTRIC EYE
6.DIAMONDS AND RUST
7.LIVING AFTER MIDNIGHT


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2005.12.30 (Fri)

黒海吟遊 トルコ・音紀行

CD/国内盤/1988年

この規格では既に廃盤で、現在は

トルコの音楽「トルコの吟遊詩人
/ウシュクダラ」ウミット・トクジャン(歌)、
アリフ・サー(バーラマ、カバック・ケマネ、タール、他)、
メフメット・オズベック(歌、ジュラ、ダウル)
税込¥2,000(税抜¥1,905) [KICW-1013]

となっているようだ。


録音は1980年、
日本のキングレコードのスタジオ。

現地録音ならではの荒々しさはないが、
クリアでききやすい音になっている。

旧規格と新規格ではジャケットも違うので、
ダブって買わないように!

民俗音楽とはいっても、
イスタンブールのミュージシャンだけあって非常に洗練された、
モダンな演奏だ。

アリフ・サーは2000枚以上のレコードに
参加しているそうだ(ホントかよ?)。

新規格はもってないので、旧規格に関してだが、
解説が素晴らしい。
トルコ語の歌の日本語訳もついている。
こういった丁寧な解説があるのならば、
日本盤を買うのも悪くない。
(通常は、輸入盤しか買わないから…)


曲目:
1.ウシュクダラ
2.バーラマ独奏
3.「鶴はさびしく空を飛ぶ」
4.チェチェンの娘
5.ジュラ独奏
6.異国のうぐいす
7.桜が咲く
8.メイとダウル
9.高原から来た娘
10.「私の心~さようなら」
11.タールとダウル
12.ベシリ・ホイラート
13.ディワンとホイラート
14.ズルナとダウル
15.カヴァールとダウル
16.アレビー派の踊り「セマー」


評価:★★★★(興味のある人はどうぞ)

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2005.12.30 (Fri)

トルコの軍楽 オスマンの響き

CD/国内盤/1999年

1969年から1977年にかけての現地録音。

「トルコの軍楽/オスマンの響き」
オスマン・トルコ軍楽隊、
ハルドゥン・メネメンジオール(ケメンチェ)、
エメル・メネメンジオール(歌)
税込¥2,000(税抜¥1,905)
[KICW-1001]

録音年代がばらけているわりには、統一感のある仕上がり。
1~17が軍楽、残りは古典音楽。
正直いって、どの曲も同じにきこえる。軍楽で使う楽器は7種類だそうだ。
リズムが独特で、なんとなくトルコって感じがする。

音楽としては、むしろ軍楽でない18以降のほうが面白い。
一般の音楽ファンは、無理して買わなくても良いだろう。


曲目:
1.古い陸軍行進曲「ジェッディン・デデン」(祖先も祖父も)
2.陸軍行進曲
3.祖国のマーチ
4.テクビル行進曲
5.若いオスマン
6.シヴァストポル行進曲
7.前奏曲1
8.前奏曲2
9.ジハード(聖戦)
10.行進曲「勇気満ちて」
11.ズルナ・タクシーム~エステルゴン城
12.軍隊行進曲
13.行進曲「歴史のページをめくる」
14.シュレイマン王子の行進曲
15.サズ・セマイ
16.エステルゴン城
17.古い陸軍行進曲「ジェッディン・デデン」~軍楽の祈り
18.「ベステニガル旋法のタクシーム」(ケメンチェ独奏)
19.「イスファハーン旋法のタクシーム」(ケメンチェ独奏)
20.「バラの園」(ニハーベント旋法)(ケメンチェと歌)
21.「路上の夜」(キュルディリ・ヒジャーズカル旋法)(ケメンチェと歌)

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2005.12.30 (Fri)

Archives de la musique turque - Volume 1

CD/フランス盤/1995年

CDラックを調べたら、もりもりとトルコのCDが出てきた。
特に意識してトルコの音楽を集めていたわけではなくて、
てきとーに買い込んでいたらこうなっていただけのこと。
名盤リストとか完全無視、なにを集めるということも無く、
てあたり次第買い込んでいるとこうなってしまうわけだ。

SP盤からの復刻で、当然モノラル録音。
1903年~1930年までの収録だから、100年前の録音だ!
Volume 2もあるようだが、もっていない。

演奏は良いし、資料的価値も高いが、SPからの復刻なので、音質はイマイチ。
ただ、100年前の録音ということを考慮すれば、驚異的な高音質ともいえる。
SPってのは、片面数分しか収録できないおおむかしのレコード。
78回転で再生、大雑把にいうと、蓄音機なんかできくレコードのことだ。
30センチレコードより小さくて厚く、割れやすい。

キングから、輸入盤に日本語解説をつけた国内仕様盤もでていたが、すでに廃盤だろう。
オコラレーベルなので、輸入盤店で案外かんたんに入手できるかも。


評価:☆☆☆(誰にでもすすめられるものじゃないが…)

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2005.12.30 (Fri)

The Ring/Tales From Midgard

CD/イタリア盤/2004年

トールキンの指輪物語を題材にしたコンセプトアルバム。
映画のせいでもはや知らない人はいないって感じになった
「指輪物語」を今更って思うけどね。

わりあいフツーの正統派メタルサウンド。
そこそこの質は兼ね備えてるから、買っても損はせんでしょう。
バンドのHPとかいってみても、詳細はよくわからない。
ドギー・ホワイトが参加してるんで、マニアは要チェック。


曲目:
In The Beginning
Gathering Darkness
Voices Of The Fallen Kings
Into The Wild
Unite Or Fall
Halls Of Doom
Signs By The Silver Stream
The Chase
Last Battle
The Escape


評価:★★★(平凡な出来)

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