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2017.06.22 (Thu)

Guy Mann-Dude ‎– Sleight Of Hand

AD/米盤/1989年/MCA-6324

テクニカル・ギタリスト、ガイ・マン・デュードのデビュー作、
アリス・クーパー人脈のギタリストで、
なんとメジャーのMCAレーベルからのリリース。
しかしまったく売れずにこれ1枚で契約を切られている。

全曲インストだがサトリアーニのようなフュージョン風味は無く、
パワーメタル、時としてスラッシュメタルを思わせるサウンド。
A1にアリス・クーパー、B1にケヴィン・ダブロウが参加、
ただし、二人とも歌を歌っているわけではなく、
アリス・クーパーに至っては、
ひとこと「On The Verge」とつぶやいているだけ。

1991年に自主制作でセカンドを出して以降音沙汰なし、
いまならネット上でDL販売するなどいろいろやりかたがあるが
この当時はレコード会社との契約がなければ引退するしか無かった。


曲目:
A1 On The Verge
A2 Riff Rock'N Rebel
A3 Shredd'N It Down
A4 Paint It Black
A5 The Clincher
A6 Guitar Solo; Sleight Of Hand
B1 Pedal To The Metal
B2 Clusterfuck
B3 (Beware) The Stalker
B4 Legend Of Loch Ness
B5 Janis, Still Hear Your Cry...
B6 Sleight Of Mind


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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2017.05.02 (Tue)

Glenn Hughes ‎– Play Me Out(燃焼)

AD/国内盤/1977年/MWF-1037

「燃焼」という大仰な邦題、
ノイマンSAL-74/SX-74によるカッティング採用と
誇らしげに謳われていて、「3倍力強い音」
「可聴限界を越える7~25,000ヘルツの音」だそうです。
赤い彗星もびっくりの3倍力強い音というのは
どうやって測定したのだろう、謎だ。

また、アナログは40キロヘルツまで高域が伸びている、
と声高に主張する人がいるが、上記の通り、
当時の最新カッティングシステムでも25キロヘルツだから、
実はアナログの高域は言うほど伸びていないことが良く分かる。

パープル解散後にボーリン追悼盤としてリリースされたソロ作、
ギターはメル・ギャレーやパット・トラヴァース、
ドラムは後にプリーストに加入するデイヴ・ホランド(元トラピーズ)、
パーカションはギラン・バンドのマーク・ナウシーフが参加、
ただしハードロックではなく、ソウル・ファンク・ロックのアルバムだ。

グレン・ヒューズの歌唱は強力、
また国内盤にもかかわらず、輸入盤のような力強い音がする、
上記のカッティング・システムの恩恵?


曲目:
A1 I Got It Covered 5:38
A2 Space High 4:55
A3 It's About Time 4:55
A4 L.A. Cut Off 4:27
A5 Well 1:29
B1 Soulution 5:40
B2 Your Love Is Like A Fire 6:26
B3 Destiny 4:56
B4 I Found A Woman 4:04


Glenn Hughes ‎– Play Me Out

テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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2017.04.27 (Thu)

George Harrison ‎– Somewhere In England

CD/国内盤/1991年/WPCP4383

元ビートルズのジョージ・ハリスン、ソロとしては通算7作目。
オリジナルリリースは1981年、
ジョン・レノン殺害の翌年にリリースということもあって
セールス的にもそこそこ成功したアルバムだ。

先行でシングルカットされた「All Those Years Ago」はレノン追悼曲、
マッカートニー、リンゴも参加して、
奇しくもビートルズ準再結成音源となった。

オーソドックスなポップス、クラシック・ロック・アルバムとして
魅力があるアルバムだ。


曲目:
Blood From A Clone 3:58
Unconsciousness Rules 3:04
Life Itself 4:24
All Those Years Ago 3:43
Baltimore Oriole 3:57
Teardrops 4:04
That Which I Have Lost 3:42
Writing's On The Wall 3:57
Hong Kong Blues 2:54
Save The World 4:56


George Harrison ‎– Somewhere In England

テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

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2017.02.17 (Fri)

Guy Mitchell - Guy Mitchell

CD/UK盤/2006年/SIGNCD-2649

ガイ・ミッチェルは50年代に活躍した
デトロイトのポップ・シンガー。
いわゆる「黄金の50年代」を代表する歌手だが
今となっては忘れられた存在になりつつある。

1950年から1954年の音源をデジタルリマスター、
針音が聴こえるので板おこしか(ほとんど気にならない)、
この当時はアルバムという概念がなく、シングル盤が主流だった。
9はローズマリー・クルーニーとのデュエット・ソング。

ストリーミング配信による楽曲単位での楽しみ方を
アルバムを否定する行為だとして糾弾する向きもあるが
音楽を「アルバム」という単位で鑑賞する文化は
それほど歴史があるわけではなく、
将来的には人間の脳に
直接音楽データを送り込むようになるんじゃないか。
(難聴の人でも音楽が楽しめるし、目が不自由な人でも
映画を観たりスポーツを観戦したりできるようになるはず)

1曲単位での音楽鑑賞が主流になると、
意外なところから意外なヒットが生まれてくるかもしれない。


曲目:
1. My Heart Cries for You
2. The Roving Kind
3. Sparrow in the Tree-Top
4. Unless
5. My Truly, Truly Fair
6. Christopher Columbus
7. Belle, Belle, My Liberty Belle
8. Sweetheart of Yesterday
9. You're Just in Love
10. Giddy-Ap (The Buggy Ride Song)
11. There's Always Room at Our House
12. Pretty Little Black-Eyed Susie
13. Gently Johnny
14. Feet Up (Pat Him on the Po-Po)
15. There's a Pawnshop on the Corner in Pittsburgh, Pennsylvania
16. Tell Us Where the Good Times Are
17. She Wears Red Feathers
18. Wise Man or Fool
19. Chicka Boom
20. Strollin' Blues
21. A Dime and a Dollar


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テーマ : 洋楽 ジャンル : 音楽

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2017.02.01 (Wed)

Gillan ‎– Magic

AD/国内盤/1982年/VIL-6007

過去に米盤CDで紹介済み、今回取り上げるのは日本盤AD。
特にアナログ盤ならではのメリットは感じられない、
リマスター&大量のボーナストラックのある現行CDの方がお得です。

ライナーは近年はヘヴィロック系が主戦場になった有島博志氏、
ギランがモンスター・オブ・ロック(原文ママ)に出演した様子を中心に、
録音で使われたキングスウェイ・スタジオなどにも言及されている。


曲目:
What's The Matter 3:33
Bluesy Blue Sea 4:48
Caught In A Trap 3:34
Long Gone 3:59
Driving Me Wild 3:05
Demon Driver 7:15
Living A Lie 4:27
You're So Right 2:55
Living For The City 4:27
Demon Driver - Reprise 0:42


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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