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2017.10.08 (Sun)

Delusion Squared ‎– The Final Delusion

CD(デジパック)/フランス盤/2014年/DS-fel-14

トリオ編成、フランスのプログレ、通算3作目で最新作。
RUSHのようにライヴでも3人で再現!というのは編成的に無理、
女性ヴォーカル兼アコギ、ベース兼キーボード、ドラム兼ギターという組み合わせ、
さすがにドラムを叩きながらギターは弾けません。

ヴォーカルはオペラティックで巧い!というタイプではなく
むしろ雰囲気や味わいで聞かせるスタイル、
素朴と言っても差し支えない歌唱だが、
これが意外にプログレ・サウンドにハマっているのが面白い。

アルバム3枚、すべて自主制作盤(ファーストとセカンドは未聴)、
自主制作とは到底思えないレヴェルの高いアルバムだ、
なぜこれだけのアルバムを作って契約が得られないのか、
意図的に自主制作で活動しているのかも。

ドリームシアターのヘタクソな物まねをやっているバンド群は
少しはこのバンドを見習って努力したほうが良い。


曲目:
1 The Same River Thrice 2:44
2 Dispora 4:16
3 Patient Zero 5:16
4 Reason Of State 6:50
5 Devil Inside 6:55
6 Last Day Of Sun 5:22
7 Finally Free 6:41
8 Prisoner's Dilemma 6:43
9 Black Waters 5:34
10 By The Lake (Dying) 4:32
11 Oblivion For My Sin 6:45
12 Persistence Of Vision 5:43
13 Deus In Machina 5:21

Delusion Squared ‎– The Final Delusion

テーマ : プログレ ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック プログレ ロック

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2017.09.23 (Sat)

Dianno ‎– Two Swimmers & A Bag Of Jockies

AD/国内盤/1984年/K28P-436

元メイデンのリード・ヴォーカル、
ポール・ディアノが結成したバンドのデビュー作。
当時としては珍しい日本先行リリース、
アルバムタイトル「Two Swimmers & A Bag Of Jockies」は
日本盤のみの独自タイトルで、海外では「Dianno」で流通している。

メイデンとはかけはなれたポップ・ロックをやっている、
メタルではなく80年代洋楽の、あのポップ・ロックです。

まったく話題にならずにこれ1枚でバンドは消滅、
ポール・ディアノは今度はメタルバンドのバトルゾーンを結成、
このバトルゾーンもアルバム3枚で解散、
続いてキラーズを結成して来日公演も行ったが集客は散々、
キラーズのセカンドではパンテラ・スタイルの
モダンヘヴィに挑戦して低い評価がさらに低くなり、
過去の栄光にすがるドサ回りミュージシャンへと転落している。


曲目:
A1 Flaming Heart 3:49
A2 Heart User 4:03
A3 Here To Stay 4:51
A4 The Runner 3:16
A5 Tales Of The Unexpected 6:06
B1 Razor Age 5:18
B2 Bright Lights 3:40
B3 Lady Heartbreak 4:18
B4 Antigua 4:35
B5 Road Rat 3:54


Dianno ‎– Two Swimmers A Bag Of Jockies

テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM NWOBHM ロック

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2017.09.20 (Wed)

Deerfoot ‎– Deerfoot

CD/カナダ盤?/2006年/DF-001

おそらく自主制作盤、ただしCD-RではなくプレスCD。
ジャンルとしてはジャズだが、フリー・ジャズというか
ジャズ・ファンよりも、ジャズロックやプログレのファンに好まれそう。

中心人物はキーボードのRyan Timoffeeと思われる、
参加メンバーでいちばん有名なのはベースのKurt Cieslaだろう。

あまり手を加えていない、いじくっていない良さがある、
フュージョンと言うには暑苦しく、緊張感のある演奏だ。


曲目:
1 Dark City Intro 1:22
2 Hyperion 5:29
3 Cobwebs 4:10
4 Elves On Patrol 5:51
5 Bags Of Fun 4:16
6 Nawakht 4:30
7 Soviet Street Ballet 1:24
8 Marshall Bomb 5:44
9 Stretched 6:51
10 MIT 1:27
11 Shimmy Tree 4:13
12 Harm 5:07
13 Act II 1:39
14 Delete 0:38
15 Hot Doggin 1:41
16 22X 5:01
17 The Kipper 4:58


Deerfoot ‎– Deerfoot

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

タグ : プログレ

19:53  |  D  |  EDIT  |  Top↑

2017.09.15 (Fri)

Dismember ‎– Pieces

CDS/米盤/1992年/NBA-RED-60-21-2

スウェディッシュ・デス、
ファーストとセカンドの間にリリースされたミニアルバム。
グロいジャケットも含めてマニアの間ではけっこう話題になった。

プロデュースはトーマス・スコッグスベルク、
この頃はまだ直線的で勢いまかせのデスメタルで、
スレイヤーをより突き進めたようなサウンドが心地よい。


曲目:
1 Intro 0:15
2 Pieces 3:08
3 I Wish You Hell 2:22
4 Carnal Tomb 3:34
5 Soon To Be Dead 1:55


dismember pieces

テーマ : デスメタル ジャンル : 音楽

タグ : HR/HM スラッシュ・メタル デス・メタル 北欧メタル スウェーデン

22:29  |  D  |  EDIT  |  Top↑

2017.09.15 (Fri)

Dismember ‎– Massive Killing Capacity

CD/独盤/1995年/CD-NB-123-2(27361-61232)

初期デス・メタル・シーンを支えたスウェーデンのバンド、3作目。
特にファーストとセカンドはスウェディッシュ・デスの基本形となった。
アンリーシュドやエントゥームド、アナニメイテッドなどとも
人脈的につながりがあり、北欧デスを代表する存在。

しかし、メロディック・デスの台頭によって
従来の(本来の)デス・メタルは肩身が狭くなっていく。

本作も、若干ではあるもののメロデス的なパートがあったり、
モダンヘヴィを思わせるサウンドがあったり、
いろいろと試行錯誤したことがうかがえる。


曲目:
I Saw Them Die 2:48
Massive Killing Capacity 2:54
On Frozen Fields 2:36
Crime Divine 2:59
To The Bone 3:14
Wardead 2:27
Hallucigenia 4:06
Collection By Blood 3:41
Casket Garden 3:36
Nenia 4:39
Life - Another Shape Of Sorrow 4:52

dismember massive

テーマ : デスメタル ジャンル : 音楽

タグ : HR/HM スラッシュ・メタル デス・メタル メロデス 北欧メタル スウェーデン

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