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2017.09.23 (Sat)

Samuel Barber ‎– Violin Concerto, Music For A Scene From Shelley, Knoxville: Summer Of 1915

AD/UK盤/1978年/UNS-256

ユニコーンレーベルには無印の「Unicorn」と、
「Unicorn-Kanchana」の2種類があって、
概してUnicorn-Kanchanaの方が良く、
無印はまあまあのことが多いが、本盤は無印にしては良い方だ。

1974-1976年にかけて豪州で収録、
マイナーレーベルらしい独特の広がりのある音、
こういった音はなかなかメジャーレーベルからは出てこない。
ヴァイオリンの音色も艷やかで伸びやかだ。


演奏:
Directed By – David Measham
Orchestra – West Australian Symphony Orchestra
Soprano Vocals – Molly McGurk (tracks: B1, B2)
Violin – Ronald Thomas (tracks: A1, A2, A3)

曲目:
Concerto For Violin And Orchestra , Op. 14
A1 First Movement - Allegro 10:15
A2 Second Movement - Andante 7:52
A3 Third Movement - Presto In Moto Perpetuo 4:04
B1 Music For A Scene From Shelley 10:15
B2 Knoxville: Summer Of 1915 16:38


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2017.09.17 (Sun)

Joaquín Rodrigo Concerto Madrigal / Per La Flor Del Lliri Blau / Musica Para Un Jardin

AD/イギリス盤/1983年/ASD-165411

レコーディングデータの記載なし、
MIXはロンドンのアビーロードスタジオとだけある、
1983年アビーロードスタジオでのデジタル収録か。

バティスはメキシコの指揮者で過去にも何枚か取り上げているはず、
オケをガンガン鳴らす爆裂系の指揮者。
先に紹介したイエペスの「マドリガル協奏曲」と同じ曲とは思えない、
がっつりと濃厚で直線的な音だ。

管の音が目覚ましく、アナログならではの音、
こういった目の覚めるような音はなかなかCDでは出てこない。


演奏:
Conductor – Enrique Batiz
The London Symphony Orchestra

曲目:
A Concerto Madrigal
Guitar – Alfonso Moreno, Deborah Mariotti

B1 Per La Flor Del Lliri Blau
B2 Musica Para Un Jardin


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2017.09.17 (Sun)

Saint-Saëns Piano Concertos Nos. 1, 2 & 3 / Aldo Ciccolini, Orchestre De Paris, Serge Baudo

AD/独盤/1985年/EG-26-0571-1

1970年収録、1971年に3枚組でリリースされたものから抜粋、
デジタル・リマスターして1985年にDMMで再発した盤。

録音は普通、ピアノの音は硬質でデジタル録音みたい。
サン=サーンスは名前が有名な割に音楽そのものは有名ではない?
数多くの作品を残したのに、ぱっと思い浮かぶのは「オルガン付き」くらいか。
自宅のCDラックを眺めて、
サン=サーンスが10枚以上あるという人は少数派だろう。


演奏:
Piano – Aldo Ciccolini
Conductor – Serge Baudo
Orchestra – Orchestre De Paris

曲目:
Piano Concerto No. 1 In D Major, Op. 17
A1 1. Andante - Allegro Assai 12:21
A2 2. Andante Sostenuto Quasi Adagio 7:50
A3 3. Allegro Con Fuoco 7:15
Piano Concerto No. 2 In G Minor, Op. 22
A4 1. Andante Sostenuto 12:07
B1 2. Allegro Scherzando 5:42
B2 3. Presto 6:22
Piano Concerto No. 3 In E Flat Major, Op. 29
B3 1. Moderato Assai - Allegro Maestoso 14:11
B4a 2. Andante -
B4b 3. Allegro Ma Non Troppo 15:53


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追記:
ラックを見たら、このレコード、同じものを2枚持っていた。
マトリクスを確認するとAM-34746とAM2-34746、
AM2の方が新しいプレスと思われる、
AMのジャケットはビニールコーティングされていない、
AM2はジャケットがビニールコーティングされているので
ジャケットを見るだけで違いが判別できる。

一般的にプレスが古い方が音が良いとされているが
誤差の範囲と言うか、所詮再発盤だし、
そこまでこだわって買うようなレコードでもないか。

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2017.09.17 (Sun)

Joaquín Rodrigo Concierto De Aranjuez · Concierto Madrigal / Narciso Yepes, Philharmonia Orchestra · García Navarro

AD/西独盤/1980年/2531-208

ナルシソ・イエペスといえば
クラシックギターを代表する超メジャーな奏者、
普通なら買わないところだが、
指揮者のガルシア・ナヴァーロはややマイナーな存在なので
そこが決め手になって買った…のかというとそうでもない、
おそらく店頭で見かけてなんとなく買ってきたというのが正解。

クラシックギターは音量が小さいためオケの音に負ける、
コンサートではギターにマイクを立てたり(クラシック演奏では禁じ手)
オケの音を下げたり色々工夫が必要だが
レコードで聴くぶんには何の問題もない、
収録時に卓で調整してしまえばいいんだから。
コンサートよりもレコードやCDで聴くほうが良い音楽?

B面のマドリガル協奏曲はギター2本と管弦楽による協奏曲のため、
イエペスだけでなくGodelieve Mondenなる奏者が参加している。


演奏:
Guitar – Godelieve Monden (tracks: B1 to B10), Narciso Yepes
Orchestra – Philharmonia Orchestra
Conductor – García Navarro

曲目:
アランフエス協奏曲
Concierto De Aranjuez (Für Gitarre Und Orchester)
A1 Allegro Con Spirito 6:02
A2 Adagio 11:09
A3 Allegro Gentile 5:10

マドリガル協奏曲
Concierto Madrigal (Für Zwei Gitarren Und Orchester)
B1 Fanfarre (Allegro Marziale) 1:55
B2 Madrigal (Andante Nostalgico) 2:37
B3 Entrada (Allegro Vivace) 1:47
B4 Pastorcito, Tu Que Vienes, Pastorcito, Tu Que Vas (Allegro Vivace) 1:30
B5 Girardilla (Presto) 1:41
B6 Pastoral (Allegro) 1:51
B7 Fandango 2:15
B8 Arieta (Andante Nostalgico) 6:07
B9 Zapateado (Allegro Vivace) 4:05
B10 Caccia A La Española (Allegro Vivace – Andante Nostalgico) 4:41


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2017.09.17 (Sun)

Max Bruch Violinkonzert G-Moll / Johann Sebastian Bach Doppelkonzert D-Moll

AD/独盤/1976年/2535-176

オリジナルは1961年リリースの1976年再発盤。
収録は1961年と1962年でそれ以外のデータは記載なし、
当然アナログ録音だ。

デジタルは日進月歩、
PCオーディオもロスレスやらなんやらで音が良くなった、
CDも16bitでスペック的にはハイレゾに太刀打ち出来ないはずなのに
良いプレーヤーで再生すれば素晴らしい音がする、
もう手間ひまかけてアナログレコードを聴く必要はないだろう
…そう思ってレコードをかけると、やっぱり違う、
アナログレコードからしか出てこない音がある、不思議だ。

ステレオ初期のアナログ録音だから当然ヒスがある、
しかしリスニングポジションでは気にならない、
ノイズが出ていても実用上は問題ないわけで
ここいらへんが納得できる人でないとレコードは楽しめない。

再生には神経を使い繊細な作業が必要なのに、
聴くときにはやや大雑把な感性が必要となる、
アナログレコードの再生は、そんな矛盾した行為なのだ。

つやつやしたヴァイオリンの音は最新録音でもなかな味わえない、
50年以上前の録音から最新デジタルでは出ない音が出てくる、
録音技術が進歩してむしろ音質は劣化した?


曲目:
Konzert Für Violine Und Orchester Nr. 1 G-Moll Op. 26
Composed By – Max Bruch
Conductor – David Oistrach
Orchestra – The Royal Philharmonic Orchestra
Violin – Igor Oistrach
A1 1. Satz: Vorsoiel. Allegro Moderato - Attacca 8:25
A2 2.Satz: Adagio 8:31
A3 3. Satz: Finale. Allegro Energico 6:54

Konzert Für 2 Violinen Und Streichorchester D-Moll, Bwv 1043
Composed By – Johann Sebastian Bach
Conductor – Sir Eugene Goossens
Orchestra – The Royal Philharmonic Orchestra
Violin – David Oistrach, Igor Oistrach
B1 1. Satz: Vivace 4:08
B2 2. Satz: Largo Ma Non Tanto 7:25
B3 3. Satz: Allegro 5:16


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