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2017.03.17 (Fri)

Gino Marinuzzi - Jacquerie

CD(2枚組)/イタリア盤/1994年/7200~7201

Gino Marinuzziはイタリアの作曲家、
大昔のひとかと思いきや1882-1945なので、けっこう最近の人でした。
おそらくよっぽどのことがない限り
死ぬまで耳にすることのない作曲家と言って良いでしょう。

指揮者のアンドレア・リカータもイタリア人、
イタリア国内ではそこそこ知名度があるのかもしれない、
国際的には無名の指揮者だ。

1994年デジタル収録、世界初録音盤、
もしかしたら再録されていなくて唯一の音源かも。
素人の録音した海賊盤みたいな音だ。
ちょっと奇妙なのは、
咳払いや拍手が聞こえるからライヴ収録と思われるのに、
収録日が1994年の5月31日と6月11日に分かれていること。

後世に残るようなものとも思えないが
だからこそ買う価値があるとも言える。


演奏:
Conductor: Andrea Licata
Orchestra E Coro Dell' E.A.R. Teatro Bellini Di Catania
Performer: Martine Surais (Alto), Antonio Salvadori (Baritone)
Miro Solman (Tenor), Ilaria Galgani (Soprano), Giancarlo Tosi (Bass)


marinuzzi jacquerie

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2017.01.18 (Wed)

Georg Friedrich Händel - Samson - Enregistrement Intégral

AD(4枚組BOX)/フランス盤/1980年/STU-71240

ヘンデルのオラトリオ、
サムソンは長髪で怪力の持ち主だが、異教徒の女、デリラに恋をする。
買収されたデリラはサムソンの怪力の源である長髪を切ってしまう、
というストーリーだ。

CDでも3枚組、アナログだと実に4枚組という長丁場、
ヒマな人ならともかく、CDで聴くほうが楽に決まってる。

収録は1978年、ヘンリー・ウッド・ホールにて、
エラート・レーベルらしい端正な音ではあるものの
マニアが飛びついて買うほどではない。
そんなにしょっちゅう演奏されるようなものでもないから
選択肢は限られる、この盤は良い方じゃないでしょうか。


演奏:
Alto Vocals – Helen Watts
Bass Vocals – Benjamin Luxon, John Shirley-Quirk
Choir – London Voices
Directed By – Raymond Leppard
Orchestra – English Chamber Orchestra
Soprano Vocals – Janet Baker
Tenor Vocals – Robert Tear

曲目:
A1 Sinfonia
Acte 1
A2 Scène 1
B1 Scène 2
B2 Scène 3 ( début )
C Scène 3 ( fin )
Acte 2
D1 Scène 1
D2 Scène 2 ( début )
E1 Scène 2 ( fin )
E2 Scène 3
E3 Scène 4 ( début )
F Scène 4 ( fin )
Acte 3
G1 Scène 1
G2 Scène 2 ( début )
H1 Scène 2 ( fin )
H2 Scène 3

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2017.01.12 (Thu)

Wagner ‎– Parsifal (Extraits De La Bande Originale Du Film De Hans-Jürgen Syberberg)

AD/フランス盤/1982年/NUM-75037

ワグナーのオペラ「パルジファル」の映像作品用のサントラ、
いわゆる映画ではなく、オペラのコンサートを収録したものでもなく、
DVDやヴィデオなどで楽しむ用途を見越して作られたもの。
(ジャンルとしてはオペラ映画とでもいえばいいのだろうか)

映像作品のサントラならではの大仰な演奏と録音、
デジタル収録らしくレンジが広くキレの良い音。
おそらく1981年収録だからデジタル初期だが、
デジタルの良さを活かした、良く出来た録音だ。


演奏:
Chorus – Choeur Philharmonique De Prague
Chorus Master – Josef Veselka
Conductor – Armin Jordan
Orchestra – Orchestre Philharmonique De Monte-Carlo

曲目:
A1 Acte I (Entrée En Scène De Kundry Et Dialogue Avec Gurnemanz Et Les Écuyers) 7:39
A2 Acte I (Plaintes D'Amfortas Dans La Salle Du Graal) 7:22
A3 Acte II (Parsifal Et Les Filles-Fleurs) 8:59
B1 Acte II (Monologue De Kundry) 5:16
B2 Acte III (Bénédiction De Parsifal Et Enchantement Du Vendredi Saint) 13:39
B3 Acte III (Scène Finale) 9:15


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2017.01.11 (Wed)

Giuseppe Verdi - Falstaff

AD(3枚組BOX)/イギリス盤/1971年?/2-BB-104~106

収録年代などの記載なし、調べてたところ
イタリアのRCAスタジオにて、1963年の収録らしい。

いかにもショルティらしいダイナミックな演奏、
録音もそれに見合ったダイナミックなもので、
A1面の頭に針を落とした瞬間にそれがわかる。


演奏:
Baritone Vocals – Geraint Evans, Robert Merrill
Bass Vocals – Giovanni Foiani
Chorus Master – Nino Antonellini
Conductor – Georg Solti
Mezzo-soprano Vocals – Giulietta Simionato, Rosalind Elias
Soprano Vocals – Ilva Ligabue, Mirella Freni
Tenor Vocals – Alfredo Kraus, John Lanigan, Piero De Palma

曲目:
A Act 1 - Scene 1
B Act 1 - Scene 2
C Act 2 - Scene 1
D Act 2 - Scene 2
E Act 3 - Scene 1
F Act 3 - Scene 2


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2017.01.10 (Tue)

Erkel Ferenc ‎– Bánk Bán(バーンク・バーン)

AD(3枚組BOX)/ハンガリー盤/プレス年度不明/IPX-11376~78

エルケル・フェレンツはハンガリーの作曲家、
日本では無名だがハンガリーを代表する作曲家らしい。
過去にも書いたことがあるがハンガリーでは名字→名前表記なので、
エルケルが名字、フェレンツが名前、
おそらく欧州ではフェレンツ・エルケル/Ferenc Erkel表記が一般的なはず。

タイトルのバーンはハンガリー語で地方領主の意味、
「領主バーンク」ということになる。
1213年のバーンク・バーンの叛乱を描いた内容らしい、
歌詞はハンガリー語。
エルケルはハンガリー国内での活動を重視していたそうで、
そのために国内での知名度に比較して国際的に無名なわけだ。

収録年代もプレス年度も不明、
フンガロトン・レーベルのロゴが旧タイプなので
1970年代のアナログ収録と思われる。

録音は渾然一体として、デジタル的な解像度は無いが、
音そのものには力があり、雰囲気もよく出ている。
とにかく珍品であり、コレクターならぜひ持っておきたいレコードだ。


演奏:
Baritone Vocals – András Faragó, György Melis, László Palócz, Sándor Nagy
Chorus – Operaház Énekkara
Chorus Master – Amadé Németh
Conductor – János Ferencsik
Mezzo-soprano Vocals – Erzsébet Komlóssy
Orchestra – Budapesti Filharmóniai Társaság Zenekara
Soprano Vocals – Karola Ágay
Tenor Vocals – András Rajna, Imre Jóky, József Réti, József Simándy

曲目:
A I. Felvónas, 1. Kép
B1 I. Felvónas, 1. Kép (Folyt.)
B2 I. Felvónas, 2. Kép
C1 I. Felvónas, 3. Kép
C2 Ii. Felvónas, 1. Kép
D1 Ii. Felvónas, 1. Kép (Folyt.)
D2 Ii. Felvónas, 2. Kép
E Iii. Felvónas, 1. Kép
F Iii. Felvónas, 2. Kép


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