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2017.03.17 (Fri)

Alfred Brendel Collection

CD(2枚組)/オランダ盤?/1991年/08-9161-72

ヴァンガードからブレンデル・コレクションとして
廉価再発されていたもの、
独立したCD2枚を箱に入れて強引にセット売りしていた。

CD1は1966年、CD2は1968年の音源、
アナログ録音のADD。
ジャケット写真は日本のキングレコードに版権があるらしく、
その旨の記載が裏ジャケにある。

ブレンデルというとフィリップス・レーベルで知られるが
それより古いこのヴァンガード盤の方が、
録音も演奏も良いんじゃないか。

CD2のソナタ集は文句なし、
CD1の協奏曲はちょっとヘン、
オケは明瞭なのにピアノが綿に包まれたような音だ、
ただし演奏が進むに連れてはっきりした音になっていく。


曲目:
CD1
Mozart: piano concerto no.9 in e-flat, k.271
piano concerto no.14 in e-flat, k.449

CD2
Mozart: Sonata in a, etc

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17:26  |  クラシック:器楽曲/室内楽曲  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.14 (Tue)

Glenn Gould ‎– The Glenn Gould Legacy, Vol. 4 - Scriabin, Schoenberg, Berg, Prokofiev, Hindemith, Krenek

CD(3枚組)/米盤/1986年/M3K-42150

メジャーレーベルのメジャーアーティストに優秀録音無しの原則からして
どうせたいしたことなかろうとあなどってCDをトレイに載せたら
意外にも優秀録音盤だった。

収録は1958年から1977年までばらつきがあるが音の傾向は似通っている、
最も音が良いのは1958年収録、
ここでは録音は古い方が良いの法則が発動した。

選曲もスクリャービン、シェーンベルク、ヒンデミットとなかなか面白い、
グールド特有の奇妙な唸り声も聴くことが出来る、
演奏に関しても収録が古いもののほうが切れ味がある。


曲目:
Sonata No. 3, Op. 92, No. 4 Composed By – Ernst Krenek
1-1 I - Allegretto Piacevole, Animato E Flessibile 4:39
1-2 II - Theme, Canons & Variations: Andantino 6:46
1-3 III - Scherzo: Vivace Ma Non Troppo 1:29
1-4 IV - Adagio 6:45

3 Piano Pieces / 3 Klavierstücke/ 3 Pieces Pour Piano, Op. 11
Composed By – Arnold Schoenberg
1-5 I - Mässige 4:06
1-6 II - Mässige 8:21
1-7 III - Bewegte 2:33

5 Piano Pieces / 5 Klavierstücke/ 5 Pieces Pour Piano, Op. 23
Composed By – Arnold Schoenberg
1-8 I - Sehr Langsam 2:36
1-9 II - Sehr Rasch 2:00
1-10 III - Langsam 4:28
1-11 IV - Schwungvoll 2:48
1-12 V - Walzer 2:49

2-1 Sonata For Piano, Op. 1 Composed By – Alban Berg 13:06

Suite For Piano, Op. 25 Composed By – Arnold Schoenberg
2-2 I - Prelude 0:52
2-3 II - Gavotte 1:28
2-4 III - Musette 3:16
2-5 IV - Intermezzo 5:28
2-6 V - Menuett 3:53
2-7 VI - Gigue 2:32

Sonata No. 3 Composed By – Paul Hindemith
2-8 I - Ruhig Bewegt 4:11
2-9 II - Sehr Lebhaft 2:26
2-10 III - Mässig Schnell 6:00
2-11 IV - Lebhaft (Fuge) 5:00

Sonata No. 3, Op. 23 Composed By – Alexander Scriabin
3-1 I - Dramatico 8:00
3-2 II - Allegretto 2:42
3-3 III - Andante 5:07
3-4 IV - Presto Con Fuoco 7:16

3-5 Sonata No. 5, Op. 53 Composed By – Alexander Scriabin 13:05

2 Pieces / 2 Stücke/ 2 Pieces, Op. 57 Composed By – Alexander Scriabin
3-6 I - Désir 1:49
3-7 II - Caresse Dansée 2:34

Sonata No. 7, Op. 83 Composed By – Sergei Prokofiev
3-8 I - Allegro Inquieto 8:17
3-9 II - Andante Caloroso 7:34
3-10 III - Precipitato 3:22


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2017.02.02 (Thu)

Béla Bartók ‎– Robin McCabe Plays Bartók

AD/西独盤/1981年/BIS-LP-182

1981年スタジオ収録、BISのアルバムとしてはむしろ珍しい?
レコーダーはルヴォックスA-77をドルビーオフで使用、
マイクはノイマンU-89を2本という超シンプル録音。
プロデュースとエンジニアはBISの社長、
ロベルト・フォン・バールが自ら担当。

収録に必要な人数は、ピアニスト、ピアノテクニシャン、
それに社長のバールの3人だけ。
卓の前に何人も陣取ってあれこれつまみを操作する、
出来上がったアルバムの出来は最低というのが
正しい音楽の作り方かもしれないが。

BISレーベルらしくクリアで力強く、芯のある音、
メジャーレーベルのピアノの音とはまるで違う。
ロックやヘビメタの、マルチマイクマルチトラックで鮮度を失った
薄っぺらな音ともまるで違う。


演奏:Piano – Robin McCabe

曲目:
A1 Dance Suite
A2 Six Roumanian Folk Dances
B1 Two Roumanian Dances
B2 Three Burlesques
B3 Allegro Barbaro


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2017.01.18 (Wed)

Antonio Vivaldi - Nove sonate per violoncello e basso continuo

AD(2枚組BOX)/イタリア盤/1978年/ITL-70034

収録データの記載なし、
1978-1979年のカタログ(LPサイズの豪華なもの)が封入されているので
その近辺の録音だろうと思われる。

一聴すると普通の音だが、
いくら音量を上げてもうるさくならないし歪っぽくもならない、
過度なエコーも派手な演出もないが、普通に音の良いレコードと言える。

チェロのEnzo Altobelliは元イ・ムジチ、
チェンバロのMariolina De Robertisは
Solisti Dell'Orchestra "Scarlatti" Napoliというグループのメンバー。


演奏:Enzo Altobelli / Maiolina De Robertis

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2017.01.13 (Fri)

Franz Schubert - Richard Goode ‎– Sonata In A Major, D. 959 / Klavierstück In E Flat Minor, D. 946, No. 1

AD/米盤/1985年/78029-1

ノンサッチ・シルバー・シリーズの1枚、
ノンサッチにはいくつかのシリーズがあって
エクスプローラーは民族音楽、
デジタルはその名の通りデジタル録音、
このシルバー・シリーズはレーベルがシルバーで
売価が高めだったように記憶している。

ノンサッチは売価が高いからといって盤質が良いわけでもなく
自社録音の場合、収録コスト分が値段に上乗せされていた?
(他社原盤の再発はどれも廉価販売だった)

収録は1978年だからアナログ録音と思われるが
デジタル的なゴツゴツした叩きつけるような音、
シューベルトってこんな暴力的な音楽だったっけと面食らう。


演奏:Piano – Richard Goode

曲目:
Sonata In A Major, D. 959, Op. Posth.(Franz Schubert)
A1 I. Allegro 15:06
A2 II. Andantino 7:24
B1 III. Scherzo (Allegro Vivace); Trio (Un Poco Più Lento) 4:51
B2 IV. Rondo (Allegretto) 10:57

B3 Klavierstück In E Flat Minor, D. 946, No. 1 9:50


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