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2017.08.20 (Sun)

Herbert von Karajan: Recordings 1938-60 Collection

CD(117枚+CD-ROM)/EU盤/2012年?/6000019

カラヤンの117枚組BOXセット、小冊子とCD-ROMが付属、
CD-ROMを合わせると実に118枚組になる。
内部は12個の小箱に分割されていて、扱いやすい。

1938-1960の音源を集めたもので
EMIやデッカでの演奏から、ライヴ音源まで幅広く収録、
ほとんどはモノーラルだが一部ステレオもあり。

一聴して驚くのは音質の良さ、もっとも古い1938年の音源でも
十分鑑賞に耐えるだけの音質が確保されている。
オペラのライヴ演奏が数多くチョイスされているのも嬉しいところ。

発売当時は1万数千円で売られていたがどんどん値下がりして
1万円をきって販売しているサイトもある(1枚100円しないわけです)。

この手のボックスセットを買ったときには、必ず枚数を確認すること、
輸入盤は管理が杜撰だから、同じCDがダブって入っていたり、
枚数が足りなかったりすることがある、
早めに確認しておかないと泣き寝入りせざるを得ないので、要注意。
地方の人は返品返金交換に手間がなく迅速なアマゾンをおすすめします。
(自分も過去にタワレコ店頭で買ったボックスで枚数が足りなかった事があった、
電話したら欠品の1枚を郵送してくれました)

118枚を通常のCDケースに収納するとCDラックを118センチ専有する、
(ジュエルケースは厚さ1センチ)、
このBOXは全長41センチほどとコンパクトなのも(ほぼ1/3)、
枚数を集めるコレクターには有り難い。


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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

15:24  |  クラシック:交響曲/管弦楽曲  |  EDIT  |  Top↑

2017.07.05 (Wed)

J.A. ベンダ:シンフォニア第7番 - 第12番(シュタッテル/プラハ室内管/ベンダ) BENDA, J. A.: Sinfonias Nos. 7-12

CD/独盤/1999年/8.553409

ベンダ・ファミリーはボヘミアに出自を持ち数多くの音楽家を輩出、
その子孫は現在でも欧州で音楽家として活動している。

Jiři Antonín Benda/イジー・アントニーン・ベンダは
ゲオルク・アントン・ベンダと同一人物。
イジー・アントニーンはチェコ語での表記、
ゲオルグ・アントンは独語での表記。

「シンフォニア」とは、もともとはオペラの歌のない部分の楽章のことで、
これが後にオペラとは関係なく単独で演奏される楽曲となり
最終的には交響曲へと発展していく。

1995年プラハの教会にてデジタル収録のDDD、
派手さや刺激の少ない、落ち着いて楽しめる曲、
それに見合った、落ち着いた録音だ。


演奏:Conductor – Christian Benda
Orchestra – Prague Chamber Orchestra

曲目:Sinfonia In D Major, No. 7-12


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17:12  |  クラシック:交響曲/管弦楽曲  |  EDIT  |  Top↑

2017.07.02 (Sun)

Tchaikovsky: Swan Lake(白鳥の湖) / Abravanel, Utah Symphony Orchestra

CD(2CD)/米盤/1993年/OVC-5008~5009

1967年アナログ録音をB&Wマトリクス801を使ってリマスター、
現在は20bitリマスター盤も存在するはず、
この盤はADDだが、20bitリマスター盤はもしかするとAADかも。

初期ステレオ(1950年代後半から1960年代前半)に近い音、
分厚く颯爽としたダイナミックなサウンド、音量を上げて楽しみたい。

アブラヴァネル&ユタ管は日本ではマイナーというか知名度が低いが
数多くの録音があり、マーラーやシベリウスの全集もある、
一流指揮者と言って問題ない実力派だ。


指揮:モーリス・アブラヴァネル
演奏:ユタ交響楽団


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17:57  |  クラシック:交響曲/管弦楽曲  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.27 (Tue)

Dvořák - Czech Suite, Op. 39(チェコ組曲) / Serenade, Op. 44

AD/米盤/1983年/79044-1

ドヴォルザークといえば新世界、
一方で、チェコ組曲はあまり演奏される機会がない。

ジェラード・シュワルツはアメリカの指揮者で
大量の録音をこなしていてディスクも数多いが
B級というか、ラトルやブーレーズあたりより格下の印象。

ノンサッチ・デジタル・シリーズの1枚で
当然デジタル録音、JVCのDAS-90を使用、
収録は1981年、この当時はデジタルの規格統一が無く、
このDAS-90もJVC独自仕様のレコーダーだ。

デジタルらしくレンジが広く、
明快で、くっきりはっきりとした音。
演奏もくっきりはっきり、いかにもアメリカのオケといった感じ。


演奏:
Conductor – Gerard Schwarz
Orchestra – Los Angeles Chamber Orchestra

曲目:
Czech Suite, Op. 39 (22:01)
A1 I. Preludium (Pastorale): Allegro Moderato
A2 II. Polka: Allegretto Grazioso / Trio: Poco Più Mosso
A3 III. Sousedská (Minuetto): Allegro Giusto
A4 IV. Romance (Romanza): Andante Con Moto
A5 V. Finale (Furiant): Presto
Serenade In D Minor, Op. 44
B1 I. Moderato Quasi Marcia
B2 II. Menuetto
B3 III. Andante Con Moto
B4 IV. Finale: Allegro Molto


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17:50  |  クラシック:交響曲/管弦楽曲  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.21 (Wed)

W.A.Mozart - The First Three Symphonies & Symphony K16a "Odense"

AD/イギリス盤/1984年/DKP-9039

モーツァルトの交響曲「Odense」の世界初録音盤、
ただしこの曲、真贋が疑わしく、多くの研究家からは否定されている。

1984年デジタル収録、
Odense Symphony Orchestraはデンマークのオケ、
収録場所はこのオケの本拠地だろう。

明るく張り出してくる音はユニコーン・レーベルでは珍しい、
ただしその分、奥行き感や雰囲気は不足気味。
物珍しさで買うレコードだからそこまで音質にこだわることも無い?


演奏:
Conductor – Tamás Vetö
Orchestra – Odense Symphony Orchestra

曲目:
Synphony In A Minor K 16a "Odense"
A1 Allegro Moderato / Andantino / Rondo - Allegro Moderato 13:31
Symphony In D Major K 19
A2 Allegro / Andante / Presto 12:01
Symphony In F Major K 19a
B1 Allegro Assai / Andante / Presto 12:44
Symphony In E Flat Major K 16
B2 Allegro Molto / Andante / Presto 11:47


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