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2017.04.24 (Mon)

Clipper ‎– Black Jane

CD/日本盤(フランスプレス)/1996年?/BR-8028

プログレ・レーベルのMUSEA系列でリリースされているが
プログレではなく70年代スタイルのハードロック。
フランス盤に日本語帯と解説を付けて
M.P.I.という日本のレーベルが国内販売していた。

M.P.I.は一時期、数十枚のCDアルバムを
同様の「輸入盤に帯と解説をつける」かたちで日本販売していたが
短期間で消滅した?謎のレーベルだ。
たいして売れなかったようで、
発売からしばらくして、値下げされて叩き売りされていた。
(当時まとめ買いしたヘビメタオタクがどれくらいいたのだろうか)

定価がまちまちで、例えばこのクリッパーは1980円、
クリス・サヴリーのソロアルバムは2250円と、
中途半端な価格設定も謎が残る。


フランスのバンドと言うかスティーヴ・ウィリアムなるギタリストを中心とした
一過性のプロジェクトだったようで、音源はこれ1枚のみ。
歌詞は英語、サックスが大々的に取り入れられた1はやや異色だが
他の曲はオーソドックスな70-80年代スタイルのハードロック。

名盤と言うほどではないにしてもコレクターなら持っていて良いでしょう。


曲目:
1 The Prince Of Your Heart
2 When The Chip Are Down
3 Girl Come Back
4 Speed World
5 Black Jane (Is So Alone)
6 Send Us Love
7 Tourist From Another World


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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2017.04.20 (Thu)

Chrome Shift ‎– Ripples In Time

CD/オランダ盤/2003年/DV-5008

デンマークのプログ・メタル、唯一のアルバム。
ドリーム・シアターのフォロワーだが
感触としてはYESがメタル寄りになったような味わいがある。

とはいえ飽くまでマニア向け、
メンバーは全員消息不明なのも致し方なしと言ったところ。


曲目:
1. Nightmachine 05:24
2. Full Moon 04:45
3. In My Own Dream 04:13
4. Shadowsong 01:07
5. Through 05:54
6. Kosmonauten er dod 03:56
7. Les Temps des Assassin 03:47
8. Sorry 04:39
9. Ripples in Time I 05:16
10. Ripples in Time II 05:31
11. Ripples in Time III 04:41
12. Ripples in Time IV 04:27


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テーマ : プログレ ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM プログレ 北欧メタル

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2017.04.20 (Thu)

Cydonia ‎– Cydonia

CD/国内盤/2000.7.19/MICP-10192

ラビリンス人脈のイタリアン・パワー・メタル、デビュー作。
典型的なハロウィーン・フォロワーのジャーマンメタル・スタイルで
ラビリンスとはかなり異なっている。

ヴォーカルの声質はマイケル・キスクそっくり、歌メロもそっくり、
似ているだけでなく歌唱力が高いのもポイント。
(似せてはいるもののヘタクソというのが大半ですから)

モノマネとは言えなかなか良くできたアルバムではある、
デビュー作だし、いきなり個性的なものを求めるのも
ハードルが高いでしょう。

2003年に2ndをリリースして以降、音沙汰なしだが解散はしていないらしい。


曲目:
1 The King 4:48
2 Legend In Time 4:42
3 Land Of Life 5:27
4 Great Soul Of Steel 5:05
5 Last Prayers 7:17
6 Confused Future 4:09
7 Masters Of Stars 5:10
8 Slave To Dream 4:31
9 Eternal Night 5:50

Japanese Bonus Track
10 The King (Different Version)


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テーマ : ジャーマンメタル ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM ジャーマン・メタル

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2017.04.20 (Thu)

The Coup de Grace ‎– The Art of Survival

CD/国内盤/1995.12.16/APCY-8294

ミネソタのバンド、2nd。アルバム2枚で解散している。
デビュー作を店頭で一度も見たことがない(you tubeで聴くことが可能)、
海外サイトではスラッシュメタルと分類されているが
この2ndアルバムにはスラッシュの要素は微塵もなく、
今の言葉で言うならパワーポップだ。

パワーポップという言葉は定義が曖昧で、
現在のような「パワーポップ」は2000年代に入ってから、
ウィーザーあたりは90年代前半にはどちらかというと
「オルタナ」と呼ばれていたんじゃないか。
(ニルヴァーナのヒットにあやかって
グランジ/オルタナという言葉を使うほうがウケが良かった)

ジャケット写真には3人しか写っていないが4人組、
ブックレット裏表紙の写真には4人が写っている。
ライナーノーツは4ページのうち2ページ半が
なぜかシン・リジィについて書かれていて、
肝腎のクー・ド・グラスについては1ページ半しか割かれていない。
(書こうにもほとんど情報がなかったせいかもしれない)

ハードロック/メタルではなくパワーポップ陣営のバンドとして
売り出されていたら、もっと成功できていたんじゃないか。
1995年頃というとメタルはダサい終わった音楽、
前年にカート・コベインが死んでニルヴァーナが神格化された時期だった。


曲目:
1 Ten Feet Tall
2 God Given
3 Helping Hand
4 It's Only Money
5 Not For Today
6 All Fall Dead
7 Grave World
8 Bonds That Bind
9 Warning Signs
10 Pride Ran Deep
11 Celtic Song

The Coup de Grace ‎– The Art of Survival


蛇足:
バンドリーダーのジミー・クープはアンドリューWKの初期メンバーとして
デビュー作「I Get Wet」にもギタリストとして参加している、
他のメンバーは消息不明だ。

テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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2017.03.20 (Mon)

Closure ‎– Closure

CD/カナダ盤/2003年/TV-2620-2

カナダのロック・バンド、これがデビュー作にして唯一のアルバム。
バンドとしては成功できなかったが
ヴォーカルのBrian Howesは後にプロデューサーとして大成功、
HinderやSimple Plan、Nickelback、Hedleyなどを手がけている。

6にゲスト参加してギターを弾いているのは
現ボン・ジョヴィのギタリスト、Phil Xだ。

骨太のロック・アルバム、なかなか良い、
80年代ロックのように軟弱ではなく、
かといってモダンヘヴィ系のような過剰なヘヴィネスも無く、
音楽性がバランスの釣り合ったところに位置している。
だから売れなかった?


曲目:
1 Look Out Below 4:08
2 Afterglow 4:10
3 Oxygen 3:01
4 What It's All About 3:00
5 Whatever Made You 3:00
6 Crushed 3:19
7 Lie To Me 3:30
8 Live Again 3:29
9 I Don't Mind (The Rain) 4:32
10 Fragile 3:33
11 You Are My Hatred 3:32

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テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック

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