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2017.03.26 (Sun)

Ella Fitzgerald - Just A Smile Melody

CD/コロンビア盤/2003年/04182

あやしい雰囲気の漂うエラ・フィッツジェラルドのベスト盤、
解説のたぐいは一切なし、音源に関するデータ類も一切なし、
いつの収録なのか原盤が何かも不明。

The Originalsというベスト盤のシリーズで、
他にオスカー・ピーターソンやジェファソン・エアプレインなんかも出ている。

1の音質が劣悪で萎えるが、
以降は古臭いものの問題なく聴くことが出来る状態。
5はルイ・アームストロングとのデュエット。

Disonexなる会社の名前が印刷されている、
調べてみたところコロンビアの会社らしい、
HPはスペイン語オンリー、どうもCDやDVDのプレス会社のようだ、
とするとコロンビア盤ということになる。
(CDはけっこうあちこちでプレスされていて
ルクセンブルク盤やアルゼンチン盤、
ベラルーシやラトビアにもプレス工場があるんじゃないか)


曲目:
01. "Lover, Come Back To Me" (01:56)
02. Darktown Strutters Ball (03:05)
03. Just A Simple Melody (02:59)
04. "A Lisket, A Tasket" (02:38)
05. Frim Fram Sauce (03:12)
06. That's The Way It Is (03:17)
07. I'm Begining To See The Light (02:43)
08. "Oh, Lady Be Good" (03:14)
09. My Heart Belongs To Daddy (03:08)
10. Dont Worry About Me (03:08)
11. A Sunday Kind Of Love (03:14)
12. Strictly From Dixie (02:47)


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テーマ : 女性アーティスト ジャンル : 音楽

15:51  |  ジャズ/フュージョン  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.17 (Fri)

Charles Mingus ‎– Town Hall Concert

CD/米盤/1990年/OJCCD-042-2

1964年ライヴ収録を1990年にデジタルリマスターした盤、
デジタルリマスター盤だが表記はAAD。
エヴェレスト・レーベルのスーパーアナログ・シリーズなんかも
SBMでCD化しているがADDではなくAADだ。

レンジは広くないがぱーっと華やかに拡散していく、
押し込められた感じのない良い音だ。
曲間のMCの音が妙に古臭く、そこで時代を感じさせる。

非常に良い演奏、特に1が良い、
18分近くあるのにまったく飽きさせない。


演奏:
Alto Saxophone, Bass Clarinet, Flute – Eric Dolphy
Drums – Dannie Richmond
Tenor Saxophone – Clifford Jordan
Trumpet – Johnny Coles
Piano – Jaki Byard
Double Bass, Liner Notes – Charles Mingus

曲目:
1 So Long Eric 17:48
2 Praying With Eric 27:31


Charles Mingus ‎– Town Hall Concert

テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

16:06  |  ジャズ/フュージョン  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.14 (Tue)

Joel Harrison ‎– The Wheel

CD/米盤/2008年/INNOVA-220

ジャズ・ギタリスト、ジョエル・ハリソンのリーダーアルバム、
ジャンルとしてはフリージャズ、モダンジャズになるのか。
パット・メセニーとかリー・リトナーみたいなお洒落なフュージョンではなく、
スリリングで時として心臓に悪いくらいの刺激的な音楽だ。

チェロやヴィオラ、ヴァイオリンといった弦が全面参加、
そのせいか、ちょっと現代音楽っぽい雰囲気もある。

アヴァンギャルドやカオスではなく、
きちんとしたメロディによって曲が構成されているため、
よくわからない破綻したフリージャズにはなっていない。

推奨盤といいたいが誰にすすめていいのかわからない、
ジャズ・マニアには毛嫌いされそうだし、
ロックやポップスのファンには荷が重そう、
キングレコード系のプログレ好きあたりならイケそうだ。


曲目:
1 American Farewell 6:04
2 Blues Circle 6:59
3 Rising 9:37
4 We Have Been The Victims Of A Broken Promise 7:44
5 Movement Five: Ceaseless Motion (Watch The Future Roll By) 7:31
6 In Memoriam: Dana Brayton 8:08


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テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

19:56  |  ジャズ/フュージョン  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.09 (Thu)

Baby Face Willette ‎– Stop And Listen

CD/国内盤/2005.9.22/TOCJ-6574

60年代に数枚の音源を残したのみで早逝した
ベイビー・フェイス・ウィレットは南部出身のオルガン奏者。
一時期忘れられた存在となっていたが
CD復刻によってまた名前が知られるようになった。

1961年ステレオ収録を24bitデジタル・リマスタリング、
オルガン、ギター、ドラムというトリオ編成での演奏、
音楽としてはあまりジャズっぽくないというか、
ざっくりと黒人音楽と表現すればいいのだろうか。
スローテンポでムーディーな演奏だ。

日本盤ライナーはいかにもジャズのライナーといった内容で、
何をいいいたいのかよくわからない文章だ。
ネットで検索すればいくらでも情報が得られる時代にあって、
ライナーの存在価値は殆ど無くなってしまった。


曲目:
Willow Weep For Me
Chances Are
Jumpin' Jupiter
Stop And Listen
At Last
Soul Walk
Worksong


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テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

15:25  |  ジャズ/フュージョン  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.09 (Thu)

Duke Ellington And His Orchestra ‎– "...And His Mother Called Him Bill"(ビリー・ストレイホーンに捧ぐ)

CD/国内盤/2006.7.26/BVCJ-38131

デューク・エリントンの片腕的存在だった
ビリー・ストレイホーンが逝去した際に録音された追悼盤。
1967年収録をK2/24bitマスタリングしたCD。

K2方式ということは日本独自マスタリングなのか、
初24bit化とあるがCDは16bit規格なので、
アナログマスター→24bitデジタルマスター→16bitマスターと
変換が余分に入る、だったら最初から
16bitでデジタルマスターを作ったほうが良い?

もっともすでにスタジオに16bit機材が無いだろうし、
CDではなくハイレゾ音源として流通させるというのであれば
24bitどころか3兆bitでもなんでも、いくらでも高次化すれば良い、
商売として成り立つかどうかだから。
(大半の人はyou tubeの音声でも満足している!)

レンジは広くないはずだが聴感では広く感じる、
伸びやかな音は最新デジタル収録を上回る。
ジャズとクラシックは古いほど良い?


曲目:
Snibor 4:16
Boo-Dah 3:25
Blood Count 4:16
U.M.M.G. 3:09
Charpoy 3:05
After All 3:28
The Intimacy Of The Blues 2:55
Rain Check 4:34
Day-Dream 4:18
Rock Skippin' (At The Blue Note) 2:59
All Day Long 2:56
My Little Brown Book 3:52
Lotus Blossom 3:55


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テーマ : JAZZ ジャンル : 音楽

14:50  |  ジャズ/フュージョン  |  EDIT  |  Top↑
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