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2017.08.19 (Sat)

Marilina Ross - Más que un sueño

CD/アルゼンチン盤/2010年/LM-605457-8045-2-4

アルゼンチンの女性ポップス歌手、
2000年のアルバムを2010年にリイシューした盤で
17はボーナストラックとなっている。

60年代から現在まで活躍しているが
一時期活動が停滞していたようで、
アルゼンチンの軍事独裁政権時代に
スペインに亡命していたせいかもしれない。

歌唱はもちろんスペイン語、
普通のポップスから、曲によってはフラメンコ/タンゴ調もあり、
アルバム1枚、起伏に飛んで飽きさせない。
なぜか日本ではプログレ関連として扱われることが多いようだ。
(日本では、曲中にメロウなギターやシンフォニックな演奏があると
輸入盤店でプログレ関連として扱われる傾向がある)


曲目:
1 Blues para seguir
2 Se puede
3 Quereme... tengo frío
4 Casi sin querer
5 Puerto Pollensa
6 En este mismo momento
7 Aliados del alma
8 Mis hijos naturales
9 Pasatiempo
10 Para poder crecer
11 Ojos de ciervo
12 Honrar la vida
13 Escaleras mecánicas
14 Cruzando las grandes aguas
15 Como mis padres
16 Soles
17 Soñar y nada más


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テーマ : 女性アーティスト ジャンル : 音楽

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2017.06.27 (Tue)

Dumisani Abraham Maraire ‎– Shona: The African Mbira - Music Of The People Of Rhodesia

AD/国内仕様(アメリカ・プレス)/1980年/G-5125H(H-72043)

米盤に帯と日本語解説を付けてワーナー・パイオニアが
国内仕様として流通させていた盤、定価1700円。
帯と解説無しの米盤は1200~1300円くらいか、
これがセールで980円、最終的には380円まで下がるのだが、
昔はそれでも1700円出して国内盤を買う人が多かった。
(まったくおなじものでも値段が高いほうが良いもの、
という考え方が普通だったのです、考え方というか信仰?)

邦題は「ショナ族のムビラ 第1集/ローデシアン・ショナ族の伝統を訪ねて」
ジンバブエの民族音楽で、過去に第2集と第3集をCDで取り上げている。

現地での採録ではなく米国の大学で講義を行うために
渡米した折に収録した音源で、録音はイマイチ、
レンジが狭く歪みっぽい音だ。いちおう、独特の生々しさはある。
(AMラジオでも電話でも生々しさはある、音が良いかはともかくとして)

ムビラについてはWPCS-10737を取り上げた際に説明しているので
そちらを参照のこと。


演奏:
Kalimba [Mbira], Vocals – Dumisani Abraham Maraire
Performer [Hosho], Vocals – Nkosana Arthur Maraire
Vocals – Sukutai Laura Chiora

曲目:
A1 Kana Ndoda Kuramba Murume 5:48
A2 Tipe Tizwe 4:20
A3 Misorodzi 7:33
B1 Gumbukumbu 6:43
B2 Ndini Baba 6:22
B3 Urombo 6:22


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2017.04.19 (Wed)

Enrique Ugarte - VALSE MUSETTE

CD/スイス盤/プレス年度不明/EUCD-1114

アコーディオンを見るとアルゼンチン、タンゴと思ってしまう、
このCDはアルバムタイトルに「ミュゼット」とあるように、
フランスのポピュラー音楽であるミュゼットの中から
四分の三拍子のワルツ形式のものを演奏しているようだ。
(ズンチャッチャズンチャッチャっていうリズムです)

ミュゼットは本来はフランスのバグパイプのことだが、
現在ではアコーディオンをメインとした
ポピュラー音楽の形態としての意味が一般的か。

Enrique Ugarteはバスク出身のアコーディオン奏者、
作曲や指揮活動も行っているらしい。
バスク出身だがドイツで活動、演奏しているのはフランスの音楽、
このCDはUKのレーベル、しかしCDそのものはスイスで製造、
いかにも欧州圏らしいグローバリゼーションを感じる。
(ドイツでプレスしたほうが安上がりなんじゃなかろうか、
物価が高くEU圏内で無いスイスでプレスするメリットがあるのか、
そもそもレコーディングはドイツで行っているのに)

独特の哀愁漂う演奏は立派なもの、
ただ、CD1枚えんえんとズンチャッチャなので飽きてきます。


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テーマ : 楽器 ジャンル : 音楽

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2017.03.30 (Thu)

Aníbal(Anibal) Troilo - Yo Soy El Tango

CD/アルゼンチン盤/1996年/74321-41293-2

Aníbal Troilo(アニバル・トロイロ)はアルゼンチン出身、
1914年生まれのタンゴの作曲家、バンドネオン奏者。
当時はおそらくピアソラ以上の人気があったんじゃないか。
純粋なタンゴミュージシャンであったトロイロと、
タンゴから出発してジャズやクラシックとの融合をはかったピアソラとを
一律に比較することは出来ないが。

収録音源についてのデータの記載なし、
歌唱のFrancisco Fiorentinoは1955年没なので、
それ以前の収録ということはわかる、
板起こし中心だが鑑賞に耐えるだけの音質はキープされている。

このベスト盤はシリーズになっているらしく、vol.2とvol.3も存在するようだ、
アナログレコード3枚組でリリースされていたものを
CDでは3枚に分けて販売したのかもしれない。

解説はスペイン語と英語が掲載されている、
海外への輸出も考慮してのことか。


曲目:
1 Malena
2 El Bulín De La Calle Ayacucho
3 Garúa
4 Gricel
5 Percal
6 Barrio De Tango
7 Por Las Calles De La Vida
8 Tinta Roja
9 Cada Vez Que Me Recuerdes
10 Temblando
11 En Esta Tarde Gris
12 Pa' Que Bailen Los Muchachos
13 Toda Mi Vida
14 Corazón No Le Hagas Caso
15 Tristezas De La Calle Corrientes
16 Yo Soy El Tango
17 Los Mareados
18 Tabaco
19 De Barro
20 Cada Día Te Extraño Más


Yo Soy El Tango

テーマ : 民族楽器 ジャンル : 音楽

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2017.03.29 (Wed)

María Graña(Maria Grana) - CRISTAL

CD/アルゼンチン盤/1997年/TK-28233

María Grañaはアルゼンチンのタンゴ歌手、
アルゼンチン国内では有名歌手と思われる、
日本で言ったら八代亜紀とかそこらへんか。

収録曲についての情報はまったく記載がない、
おそらくあちこちから音源を寄せ集めたベスト盤。
曲によっては板起こしらしく針音も聴こえる、
ただしSP復刻ではなく、LPかEPからの板起こし。
(南米ではマスターテープの管理はけっこう杜撰なのかも)

大物歌手ならではの風格ある歌唱が堪能できる。
ただ、このジャケット写真はなんとかならなかったのか、
なぜこんな酷い写真を使ったのだろう。


曲目:
01. NOSTALGIAS
02. EL ÚLTIMO ESCALÓN
03. SOMBRAS NADA MÁS
04. CUANDO CAIGAN LAS HOJAS
05. ESTA NOCHE DE LUNA
06. QUIERO HUIR DE MÍ
07. CRISTAL
08. LEJANA TIERRA MÍA
09. Y TE PARECE TODAVÍA
10. CIEN GUITARRAS
11. EL DÍA QUE ME QUIERAS
12. ORO Y GRIS


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テーマ : 女性アーティスト ジャンル : 音楽

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