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2017.01.23 (Mon)

Whitesnake ‎– Whitesnake(サーペンス・アルバス/白蛇の紋章)

AD/国内盤/1987.4.22/28AP-3310

超ヒットして、ホワイトスネイクをマニア受けする地味なバンドから、
ド派手なパーティ・バンドに押し上げた記念碑的作品。

アルバムリリース時点で、ヴォーカルのカヴァディール以外の
サイクス、ダンバー、ニール・マーレイは脱退済みという
けっこう滅茶苦茶な状態だったにもかかわらず売れた、
マネージメントの力が大きかった80年代という時代らしいエピソードだ。

一説によると、サイクスはこのアルバムの印税だけで
死ぬまで遊んで暮らせるとか。

アルバムチャートでは最高位2位、
1位がとれなかったのはマイケル・ジャクソンの「BAD」が
居座っていたからで、本作がどれだけ売れたかがよくわかる。


曲目:
A1 Crying In The Rain
A2 Bad Boys
A3 Still Of The Night
A4 Here I Go Again
B1 Give Me All Your Love
B2 Is This Love
B3 Children Of The Night
B4 Straight For The Heart
B5 Don't Turn Away

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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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2017.01.06 (Fri)

Wrabit ‎– West Side Kid

AD/米盤/1983年/MCA-39005

今ではほぼ忘れ去られた存在と言って良いカナダのバンドの3作目。
AORとかプログハードとか産業ロックとか、
そういった言葉で表現される音楽で、
1982年のセカンドは日本で再発CDが出てほんの少しだけ話題になった。

ジャケットにはプレミアムエディション6.98ドル、スペシャル・プライスと
後付のシールや刻印ではなく、印刷されている。
だいたい1ドル250円くらいだったはずだから1750円、
日本ではレコード1枚2500円~2800円なので、
いかに日本のレコードが高額かが良くわかる。

カナダのバンドらしくどこか垢抜けない野暮ったい感じがあって
逆にそこが魅力になっている。
80年代前半にアルバム3枚をリリースして消滅、
3枚とも好盤なので、マニアなら抑えておきたい。


曲目:
A1 Waiting 2:57
A2 Hold On To Me 3:01
A3 Say Lady Say 4:02
A4 Piece Of The Action 3:25
A5 Sing Boy 3:08
B1 Young Girl 3:17
B2 Cry Cry Cry 4:07
B3 Lin 3:56
B4 Best Of Love 4:13
B5 West Side Kid 3:32


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テーマ : 洋楽 ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック

16:30  |  W  |  EDIT  |  Top↑

2016.11.10 (Thu)

Willie Alexander & The Boom Boom Band ‎– Willie Alexander & The Boom Boom Band

AD/米盤/1978年/MCA-2323

ルー・リード脱退後のヴェルヴェット・アンダーグラウンドに
短期間在籍したことで知られる
ウィリー・アレクサンダーのソロ・プロジェクトのデビュー作。

ジャンルとしては何になるのか、
時期的にニューウェイヴということになるのか、
今だったらガレージロックと呼ばれそうなサウンドだ。

70年代のバンドらしい、音の太さが魅力、
今の若手バンドはどことなく線が細く、
こういった太い音を出せないようだ。


曲目:
You've Lost That Lovin' Feelin' 4:53
Rock & Roll '78 4:33
Everybody Knows 3:43
Look At Me 3:21
Radio Heart 3:38
You Beat Me To It 2:40
Hair 3:38
Looking Like A Bimbo 3:12
Home Is 3:13
Kerouac 4:09


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テーマ : 洋楽 ジャンル : 音楽

19:43  |  W  |  EDIT  |  Top↑

2016.11.10 (Thu)

Whirlwind Heat ‎– Do Rabbits Wonder?(ウサギの悩み)

CD/国内盤/2003.10.22/V2CP-169

ミシガン出身、トリオのガレージロックバンド、デビュー作。
ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトの肝いりで登場、
プロデュースもそのジャック・ホワイトが手がけている。

ドラム、ベース、シンセの編成でギターレス、
意外なほどにギターがいないことが気にならない。
ギターレスといわれなかったらそのまま聴き流しそうだ。

独特の押し出しの良いサウンドは、あまりカネをかけずに、
シンプルにレコーディングしているからじゃないか。
凝ってオーヴァーダビングを繰り返すと鮮度は落ちる一方だから。


曲目:
1 Orange 2:28
2 Black 3:07
3 Purple 2:43
4 Tan 3:21
5 Green 3:12
6 Blue 2:23
7 Yellow 3:08
8 Pink 2:12
9 Red 2:29
10 Brown 2:37
11 Silver 2:04
12 White 2:26
13 Grey 2:10


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テーマ : 洋楽 ジャンル : 音楽

11:44  |  W  |  EDIT  |  Top↑

2016.09.14 (Wed)

Wig Wam ‎– Non Stop Rock'n'Roll

CD/国内盤/2010.1.20/KICP-1400

ノルウェーのポップメタル、通算3作目。
見かけこそグラムロック、グラムメタルだが、
音楽的には80年代の正統派アメリカン・メタル。
ノルウェーのバンドなのに、いわゆる北欧メタル的な
雰囲気が全く無いところが面白い。

メンバーは全員変名を使用、
ベースのFlashはマニアの間では名の知られた
正統派パワーメタル、ARTCHのBrent Jansen。
ギターのTeenyは90年代初頭に話題となった
ドリーム・ポリスに在籍したTrond Holter。

ルックスで拒否感を抱いて聴いていないとしたら
騙されたと思って一度聴いてみたほうが良いバンドだ。


曲目:
1. Do Ya Wanna Taste It 2:57
2. Walls Come Down 3:57
3. Wild One 3:23
4. C'mon Everybody 4:15
5. Man In The Moon 4:00
6. Still I'm Burning 3:34
7. All You Wanted 3:14
8. Non Stop Rock And Roll 3:50
9. From Here 3:16
10. Rocket Through My Heart 3:28
11. Chasing Rainbows 4:57

Bonus Track
12 Bless The Night 2002


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM 北欧メタル

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