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2017.03.13 (Mon)

Union Carbide Productions ‎– In The Air Tonight

CD/米盤/2007年/KOC-CD-9973

スウェーデンのバンド、デビュー作(1987年)。
スウェーデン、イエテボリというとメロデスを思い浮かべる、
このバンドはガレージ/サイケ/パンク・ロックで、
そういった類型的なヘビメタ・バンド群とは一味違う。

80年代を中心に活動し、大きな成功をおさめられなかったが
マニアの間では高く評価されるバンドだった。
ヴォーカルのEbbot LundbergやギターのBjörn Olssonは
バンド解散後も現在まで積極的に音楽活動を継続し
数多くのアルバムをリリースしている。

今でこそ北欧のバンドがワールドワイドで活躍することは
珍しいことではなくなったが、当時はまだまだ困難な時代だった、
アメリカやイギリス出身だったら
もっと大きな成功を手にしていたのかもしれない。


曲目:
1 Ring My Bell 3:52
2 Financial Declaration 4:08
3 Summer Holiday Camp 3:30
4 Cartoon Animal3 3:44
5 So Long 4:06
6 In The Air Tonight 1:30
7 Three Mile Eyes 2:18
8 Teenage Bankman 4:14
9 Pour Un Flirt Avec Toi 1:14
10 On The Beach 11:25


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テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

タグ : スウェーデン

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2016.11.11 (Fri)

Ultravox ‎– U-VOX

AD/国内盤/1986年/WWS-91209

ウルトラヴォックスの通算8作目にしてラスト・アルバム。
このアルバムを最後に主要メンバーのミッジ・ユーロが離脱、
バンドはなし崩し的に解散するが90年代に再結成、
あまり高評価を得られずに再度解散、
2000年代に入ってミッジ・ユーロを中心に再編され、
この再結成はそこそこ成功しているようで現在まで活動を続けている。

もともとはニューウェイズ、テクノポップの先駆として知られたが
このアルバムでは80年代的なネオロマを思わせるサウンド、
時代に迎合したのか自然な変化だったのか。

ヘビメタさん的には、シン・リジィからゲイリー・ムーアが脱退した際に
後任として緊急加入して来日公演にも参加したのが、
このウルトラヴォックスのミッジ・ユーロである、
という文脈で語られることが多い。


曲目:
A1 Same Old Story
A2 Sweet Surrender
A3 Dream On
A4 The Prize
A5 All Fall Down
B1 Time To Kill
B2 Moon Madness
B3 Follow Your Heart
B4 All In One Day


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テーマ : 洋楽 ジャンル : 音楽

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2016.01.24 (Sun)

U.F.O./UFO ‎– UFO 1

CD/独盤/1988年/GACD-9.00691-O

UFOのデビュー・アルバム(1970年)、
まだマイケル・シェンカー加入前、ギターはミック・ボルトン。

初期にはスペイシーなアートロックを
やっていたというイメージで語られることが多いが
それはセカンドのことで、
このファーストはけっこうオーソドックスなハードロック。

フィル・モッグのヴォーカルが今とほとんど変わらない、
今でも若いのか昔から老けていたのか。
ピート・ウェイのドライヴするベースも既に確立されている。
3はエディ・コクランのカヴァーでシングルヒットした。


曲目:
1 Unidentified Flying Object 2:19
2 Boogie 4:17
3 C'mon Everybody 3:12
4 Shake It About 3:47
5 ( Come Away ) Melinda 5:06
6 Timothy 3:29
7 Follow You Home 2:14
8 Treacle People 3:24
9 Who Do You Love 7:50
10 Evil 3:27


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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2014.07.04 (Fri)

Utopia - Oops! Wrong Planet

AD/米盤/1977年/BR-6970

過去に国内盤CDで取り上げ済み、
ユートピアのアルバムの中ではプログレ色が薄く聴きやすい、
意識しなければ単にポップスだ。

特有のローファイサウンド、高音も低音も皆無、
歪っぽく薄っぺらでやかましい、音量を上げると耳に突き刺さる。
もちろんこのローファイは意図的なもの、
ラジオなどで放送したものを聴くと心地よい音作りだが、
ヒットを意識してのものでなく、単にラングレンの好みらしい。


曲目:
1. Trapped
2. Windows
3. Love In Action
4. Crazy Lady Blue
5. Back On The Street
6. The Marriage Of Heaven And Hell
7. The Martyr
8. Abandon City
9. Gangrene
10. My Angel
11. Rape Of The Young
12. Love Is The Answer


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テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

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2014.04.24 (Thu)

U.F.O. - obsession

AD/米盤/プレス年度不明/PV-41182

マイケル・シェンカーが在籍した最後のスタジオ・アルバム(1978年)。
UFOはアメリカで本格的な人気が出始めたまさにその時に
シェンカーに逃げ出されてしまった。

プロデュースはロン・ネヴィソン、
アシスタント・エンジニアにマイク・クリンクがクレジットされている。
ネヴィソンのサウンドメイキングをシェンカーは気に入っていたそうで、
後にMSGのセカンド「神話」でも彼を起用している。

低域と高域をすっぱりと切り落としたナロウレンジなサウンド、
おそらくラジオでのオンエアを意識してのものだろう、
ラジオ重視だった時代のロックやポップスでは
よくあるパターンの音作りと言える。
いま、MP3にしてPCの小型スピーカーで聞くことを前提に
音作りをしているのと似たようなものだ。


曲目:
1. Only You Can Rock Me
2. Pack It Up (And Go)
3. Arbory Hill
4. Ain't No Baby
5. Lookin' Out For No. 1
6. Hot 'N' Ready
7. Cherry
8. You Don't Fool Me
9. Lookin' Out For No. 1 Reprise
10. One More For The Rodeo
11. Born To Lose


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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