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2017.02.18 (Sat)

Templegate ‎– Innocence

CD/国内盤/1995.8.19/PCCY-00754

イギリスの正統派メタル、唯一のアルバム。
時代的にグランジ/オルタナからの影響を随所に伺わせるものの
力強いヴォーカルを中心に据えたその音には魅力がある。

ヴォーカルのマイク・デイヴィスはキングスXに影響を受けているそうで
声質も含めてダグ・ピニックを思わせるものがある。

デビュー作としてはかなりの出来栄えだったにもかかわらず
これといった話題にもならずにひっそりと消えていった、
メンバーもちょっと調べたところでは消息不明。

この先再発される可能性も低く、
レアではあるが価値は無いの典型のような盤と言える。


曲目:
01 Innocence
02 Anger Overload
03 Better Of Dead
04 Wherever I Fall
05 Never Be
06 Give
07 Killing Time
08 Suffer
09 Deep
10 Salvation Or Damnation
11 What I Need
12 Bastard Son


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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2017.01.24 (Tue)

3/Three ‎– To The Power Of Three

AD/米盤/1988年/GHS-24181

1985年にカール・パーマー抜きで、
エマーソン・レイク・アンド・パウエルとして再結成したELPは
アルバム1枚であっさりと消滅、
1988年に今度はグレッグ・レイクを除け者にして
エマーソン、パーマーとロバート・ベリーの3人で結成されたのが
このバンド「3」で、こちらも実質的にはELP再結成と言える。

プロデュースはパーマーとベリーがクレジットされ、
キース・エマーソンは一歩引いた立ち位置。

EL&パウエルよりもプログレ風味は薄く、よりポップ、
ASIAやGTR、ジャーニーあたりに近い路線だが
セールス的には大失敗、アルバム1枚で消え去っている。

肝心要のエマーソンのプレイも、過去フレーズの流用など、
ちょっと冴えない印象だ。


曲目:
Talkin' Bout 4:00
Lover To Lover 4:12
Chains 3:42
Desde La Vida (7:06)
(I) La Vista
(II) Frontera
(III) Sangre De Toro
Eight Miles High 4:08
Runaway 4:42
You Do Or You Don't 5:02
On My Way Home 4:46


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テーマ : プログレ ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック プログレ

20:11  |  T  |  EDIT  |  Top↑

2017.01.22 (Sun)

Ted Nugent ‎– Free-For-All(ハードギター爆撃機)

AD/国内盤/1976.年/25AP-292

テッド・ニュージェントのセカンド、
このセカンドから次作「Cat Scratch Fever」、
ライヴ盤「Double Live Gonzo!」あたりまでが絶頂期、
以降はダム・ヤンキーズで活動するまで
セールス的にはパッとしない状態だった。

昨今のモダンヘヴィや超絶テクニカルギタリストの
音の波に晒されている若い人に、
テッド・ニュージェントの良さを理解しろと言っても難しいだろう。

サイドギター兼リードヴォーカルのデレク・セント・ホルムズは
短期間MSGに参加していたことでヘビメタさんの間でも有名。

日本盤のライナーは今読むと失笑モノの文章だが
こういう文章/文体が音楽関係では主流だったのだ。


曲目:
A1 Free For All 3:21
A2 Dog Eat Dog 4:04
A3 Writing On The Wall 7:10
A4 Turn It Up 3:36
B1 Street Rats 3:36
B2 Together 5:53
B3 Light My Way 3:01
B4 Hammerdown 4:08
B5 I Love You So I Told You A Lie 3:49


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

08:32  |  T  |  EDIT  |  Top↑

2017.01.07 (Sat)

Touch ‎– Touch

AD/国内盤/1980年/P-10886T

アメリカのプログ・ハード、唯一のアルバム。
セカンドは録音されたもののリリースされず、
後にCD時代になって「The Complete Works」として
ファーストとの2枚組カップリングの形で発表されている。

バンド消滅後、リーダーのマイク・マンゴールドは
80年代にはマイケル・ボルトンとの仕事で名を挙げ、
90年代以降はDrive She SaidというAORバンドで活動している。
(一時期、アルファから国内盤も出ていた)

STYXやTOTO、フォリナーと言ったバンド群と同等の成功を期待され
アルバムの出来はそういったバンドに劣らなかったのに
成功とは縁遠かった。


曲目:
A1 Don't You Know What Love Is 3:57
A2 When The Spirit Moves You 3:56
A3 Love Don't Fail Me 4:24
A4 Black Star 3:32
A5 There's A Light 3:56
B1 So High 5:22
B2 Last Chance For Love 3:51
B3 Yes (You Need To Rock N' Roll) 4:22
B4 Listen (Can You Feel It) 4:51


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テーマ : 洋楽 ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM プログレ

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2016.11.10 (Thu)

Tokyo Sex Destruction ‎– Black Noise Is The New Sound!

CD/国内盤/2004.10.20/COCB-53259

バルセロナのガレージロック・バンド、セカンド。
MC5に影響を受けているそうでサウンドも近接している、
モッズ・ムーヴメントやザ・フー、ストーンズあたりを通過して
うまく今風に味付けした感じだ。

ヘビメタさん視線で見ると、
スピリチュアル・ベガーズあたりのヘヴィロックが好きなら
けっこうイケるんじゃなかろうか。

バンド名にトーキョーと入っているものの特に日本的な部分はなし、
ただ、11曲目はアルファベットではなくカタカナ表記になっている。
ついでにいうならスペイン/カタルーニャっぽさもまるで無い。

アルバム1枚、ボーナスまで入れて12曲で30分未満、
徹底して余分なことを削ぎ落とした、潔いロックだ。


曲目:
1 Pills To Wait For The Summer
2 Two Years Ago
3 Bird On The Velvet Roof
4 The New Sound (In The Black Noise Religion)
5 Rainy-Day Light
6 Black Cold Heart
7 The Bridge
8 New Magazines
9 Modern Education
10 Confuse Me
11 ソウル・ミュージック・パーティーNo. 2

Bonus Track
12 Power To The People


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テーマ : 洋楽 ジャンル : 音楽

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