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2017.04.21 (Fri)

Torben Schmidt – A Bit On The Side

CD/国内盤/1992.9.2/VICP-5183

一時期そこそこの人気を誇った北欧メタル・バンド、
スカガラックのリーダーの初ソロ・アルバム。

アルバムの傾向としてはスカガラックの4作目、
ラスト・アルバムと同路線のアメリカン・ハードロックだ。
(と言ってもデンマークの人ですが…)

ヨーロッパのキー・マルセロがゲスト参加、
日本盤は、収録曲そのものは欧州盤とおなじ11曲だが、
3.4.8の3曲が別ヴァージョンで収録されている。
このため、マルセロが参加した曲が
欧州盤では4曲なのに日本盤では5曲になっている。

トーベンがキー・マルセロとの作業を気に入って、
デンマークでアルバムがリリースされた後にも手直しをしていたそうで、
その成果が日本盤に反映されているわけだ。

日本盤ライナーにはトーベン本人の全曲コメントが掲載されているため、
ファンだったらぜひ日本盤で入手しておきたい。


曲目:
1 Love On Sale
2 Good Day To Be Living
3 When I Hold You In My Arms
4 I Gave My Soul To Rock N' Roll
5 It Ain't The First Time
6 Turn On My Badland
7 My Woman
8 Can't You Feel It
9 Spider's Web
10 Same Old Song, Same Old Story
11 Sweet Lucy

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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM 北欧メタル

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2017.04.19 (Wed)

Tristitia ‎– Crucidiction

CD/フランス盤/1996年/HOLY-21CD

スウェーデンのDOOM/ゴス・バンド、2nd。
バンドというよりは、Luis B. Galvezの
ソロ・プロジェクトという方が正しいだろう。

過去にデビュー作を取り上げ済み、退屈と切り捨てているが
この2ndはかなり良くなっている。
退屈は退屈だが、この手の音楽はそういうものだから
文句言わずに黙って聴きやがれ!という力強さが出てきた。

2002年に4作目を出してから15年以上音沙汰なし、
上述の通り、ソロ・プロジェクトだから
忘れた頃にひょっこりとアルバムを出してくるかも。


曲目:
1 Ego Sum Resurrectio 2:08
2 Christianic Indulgence 6:50
3 Crucidiction 6:33
4 Wintergrief 8:15
5 Envy The Dead 4:48
6 Lioness' Roar 4:53
7 Mark My Words 6:35
8 Gardenia 2:00
9 Final Lament 7:06


Tristitia ‎– Crucidiction

テーマ : デスメタル ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM スウェーデン 北欧メタル デス・メタル ドゥーム DOOM

18:14  |  T  |  EDIT  |  Top↑

2017.04.01 (Sat)

The Tubes ‎– The Best Of The Tubes: 10 Best Series

CD/米盤/2005年/09463-11575-2-3

メジャーのキャピトルからリリースされているのに、
とにかくつくりがいい加減なベスト・アルバム。
収録曲のデータや解説、歌詞など一切なし、
ジャケットはぺらぺらの薄紙1枚、裏面は印刷無しで真っ白。

調べてみたところ、1991年リリースのベスト盤、
「The Best Of The Tubes 1981-1987」とまったく同内容、
この時期にスタジオ・アルバムを3枚リリースしているから
そこからの選曲だということになる。

このバンド、実に1970年代前半から現在まで
活動をしている超ベテランの割に、日本では知名度が低い。
初期はパンクよりだったようだが
このCDに収録されている時期は80年代という事もあってか
TOTOやジャーニーを思わせるポップなロックをやっている。
80年代洋楽好きに推奨できるCDだ。

なお、アマゾンでは14曲収録として販売しているが
10曲しか入ってません、タイトルが10 Best Seriesだから
当然といえば当然なんだけど。


曲目:
1 Talk To Ya Later
2 Sushi Girl
3 Amnesia
4 Attack Of The Fifty Foot Woman
5 Don't Want To Wait Anymore
6 Let's Make Some Noise
7 She's A Beauty
8 The Monkey Time
9 Tip Of My Tongue
10 Sports Fans

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テーマ : 洋楽 ジャンル : 音楽

19:24  |  T  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.18 (Sat)

Templegate ‎– Innocence

CD/国内盤/1995.8.19/PCCY-00754

イギリスの正統派メタル、唯一のアルバム。
時代的にグランジ/オルタナからの影響を随所に伺わせるものの
力強いヴォーカルを中心に据えたその音には魅力がある。

ヴォーカルのマイク・デイヴィスはキングスXに影響を受けているそうで
声質も含めてダグ・ピニックを思わせるものがある。

デビュー作としてはかなりの出来栄えだったにもかかわらず
これといった話題にもならずにひっそりと消えていった、
メンバーもちょっと調べたところでは消息不明。

この先再発される可能性も低く、
レアではあるが価値は無いの典型のような盤と言える。


曲目:
01 Innocence
02 Anger Overload
03 Better Of Dead
04 Wherever I Fall
05 Never Be
06 Give
07 Killing Time
08 Suffer
09 Deep
10 Salvation Or Damnation
11 What I Need
12 Bastard Son


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

13:02  |  T  |  EDIT  |  Top↑

2017.01.24 (Tue)

3/Three ‎– To The Power Of Three

AD/米盤/1988年/GHS-24181

1985年にカール・パーマー抜きで、
エマーソン・レイク・アンド・パウエルとして再結成したELPは
アルバム1枚であっさりと消滅、
1988年に今度はグレッグ・レイクを除け者にして
エマーソン、パーマーとロバート・ベリーの3人で結成されたのが
このバンド「3」で、こちらも実質的にはELP再結成と言える。

プロデュースはパーマーとベリーがクレジットされ、
キース・エマーソンは一歩引いた立ち位置。

EL&パウエルよりもプログレ風味は薄く、よりポップ、
ASIAやGTR、ジャーニーあたりに近い路線だが
セールス的には大失敗、アルバム1枚で消え去っている。

肝心要のエマーソンのプレイも、過去フレーズの流用など、
ちょっと冴えない印象だ。


曲目:
Talkin' Bout 4:00
Lover To Lover 4:12
Chains 3:42
Desde La Vida (7:06)
(I) La Vista
(II) Frontera
(III) Sangre De Toro
Eight Miles High 4:08
Runaway 4:42
You Do Or You Don't 5:02
On My Way Home 4:46


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テーマ : プログレ ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック プログレ

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