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2017.03.27 (Mon)

Page France ‎– Hello, Dear Wind

CD/カナダ盤/2006年/S-059

アメリカのインディー・ポップ、モダン・フォーク・バンドの2nd。
前作は自主制作だったのでちゃんとした流通に乗ったのは
本作からということになる(1stもレコード会社から再発されている)。

ブックレットはイラストのみで文字情報は一切なし、
サイトによっては米盤となっているが
メイド・イン・カナダのシールが貼り付けられているので
カナダ盤として扱う。

独特の押し出しのある音はアナログレコード的、
あまりオーバーダブをせずにシンプルに仕上げてあるんじゃないか。
(オーバーダブを繰り返すと音は細く薄くなる、
不思議なことにデジタルやHDDレコーディングでもそう感じる)

フォーク云々よりも、むしろ、
ブリットポップやシューゲイザーあたりが好きな人のほうが
気に入りそうな、浮遊感のあるサウンドだ。


曲目:
1 Chariot 3:39
2 Jesus 3:30
3 Dogs 3:35
4 Elephant 3:03
5 Junkyard 2:47
6 Bush 2:46
7 Windy 3:53
8 Grass 1:53
9 Glue 3:45
10 Up 2:13
11 Finders 1:38
12 Trampoline 3:26
13 Goodness 2:52
14 Feather 6:34

Page France ‎– Hello, Dear Wind

テーマ : ロック ジャンル : 音楽

12:29  |  P  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.13 (Mon)

Pink Lincolns ‎– Back From The Pink Room

CD/米盤/2008年/JHR-012-2

フロリダはタンパのバンドというとデスメタルと思ってしまうが
このバンドはパンク、それもメタルコアやハードコアではなく
昔ながらのあのパンク・サウンドを出すパンク・バンドだ。
いま、こういったオーソドックスなパンク・ミュージックに
どの程度の需要があるのかわからない、
若い世代はもっとヘヴィなスクリーモあたりを好むんだろうか。

1987年のデビュー作を2008年にリイシューしたもので、
ボーナストラックが3曲追加収録されている。
(ただしボーナストラックという記載はない)

バンドのHPは消滅しているものの
現在でも解散せずに活動は続けているようだ。


曲目:
1 Miami
2 I've Got My Tie On
3 I'm So Polite
4 Temporary Friends
5 Age
6 I've Got A Gun
7 Man's Best Friend
8 Suburbicide
9 Victims' Rights
10 Not For Sale
11 Black Circles
12 Bad T.V.
13 Velvet Elvis
14 Fuck Sex
15 Paper Girls
16 Obscene Phone Call
17 I Do (German Version)

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テーマ : 洋楽ロック ジャンル : 音楽

17:02  |  P  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.12 (Sun)

Poison The Well ‎– Versions

CD/国内盤/32007.4.4/HWCY-1260

フロリダのハードコア、通算4作目。
前作はメジャーからのリリースだったが
本作ではまたインディーズに出戻っている。

いわゆるスクリーモ/エモ的な要素は大幅に後退、
前作でも感じられたオルタナへの接近が顕著で、
アメリカではともかく日本ではウケない方向性かも。


曲目:
1 Letter Thing
2 Breathings For The Birds
3 Nagaina
4 The Notches That Create Your Headboard
5 Pleading Post
6 Slow Good Morning
7 Prematurito El Baby
8 Composer Meet Corpse
9 You Will Not Be Welcomed
10 Naive Monarch
11 Riverside
12 The First Day Of My Second Life
Bonus Track
13 Oceanbreast

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テーマ : Punk/Hardcore ジャンル : 音楽

20:29  |  P  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.11 (Sat)

Poison The Well ‎– You Come Before You

CD/国内盤/2003.10.29/WPCR-11704

エモ/スクリーモ系とされているがポップさやメロディの要素は薄めで、
時としてオルタナティヴ・ロックと呼んだほうが相応しいくらいだ。

通算3作目、メジャーのワーナー/アトランティックからのリリース、
メジャーの配給力の恩恵か、
セールス的にもUSチャートの100位以内に入るなど、健闘したアルバムと言える。
(メジャーからは結局これ1枚のみ、次作でインディーズに戻っている)


曲目:
1 Ghostchant 3:33
2 Loved Ones 3:54
3 For A Bandaged Iris 4:28
4 Meeting Again For The First Time 4:18
5 A) The View From Here Is... B) A Brick Wall 3:13
6 The Realist 3:50
7 Zombies Are Good For Your Health 2:24
8 The Opinionated Are So Opinionated 1:35
9 Apathy Is A Cold Body 5:01
10 Sounds Like The End Of The World 4:24
11 Pleasant Bullet 3:36
12 Crystal Lake 2:52
13 Sticks And Stones Never Made Sense (Demo) 3:14


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テーマ : Punk/Hardcore ジャンル : 音楽

04:47  |  P  |  EDIT  |  Top↑

2017.01.24 (Tue)

Paradise Lost ‎– The Plague Within

AD(2枚組)/独盤/2015年/9985551

イングランドのゴスバンド、最新作。
一時期アンビエントっぽい退屈な方向に流れていたが
現在では初期のデスメタル時代のフィーリングを取り戻している。

アナログは2枚組、音声が記録されているのは3面までで、
4面には何も記録されていない、ただし溝のないツルツル状態ではなく、
イラストがエッチングのように加工されている。
180グラム重量盤、といっても最近では珍しくなく、普通の仕様?

ジャケットはポーランド人イラストレイターのZbigniew Bielakが担当、
Zbigniew Bielakはヴェイダーやベヒーモスなども手がけているため、
名前は知らなくてもその作品を目にしている可能性は高い。

力作だ、ヴェテランならではのこなれた内容、
初期からのファンでも満足できるアルバムだ。


曲目:
A1 No Hope In Sight
A2 Terminal
A3 An Eternity Of Lies
A4 Punishment Through Time
B1 Beneath Broken Earth
B2 Sacrifice The Flame
B3 Victim Of The Past
C1 Flesh From Bone
C2 Cry Out
C3 Return To The Sun


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テーマ : デスメタル ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM スラッシュ・メタル デス・メタル ドゥーム DOOM

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