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2017.04.23 (Sun)

Message ‎– Lessons

CD/国内盤/1995.9.21/APCY-8266

もともとはミニアルバムとしてリリースされていたものに
曲を追加してフルアルバム扱いとしたもの。
オリジナルは1982年リリースでまずお目にかかれないレア盤だ。
1-4が追加音源、5-10が元の音源で
演奏しているメンバーが異なっている。
11以降は日本盤のみのボーナストラック。

オリジナルの5-10では後にボン・ジョヴィで有名になる
リッチー・サンボラとアレック・サッチがメンバーとして参加。
全曲を通して参加しているのはプロフェットのヴォーカル、
ディーン・ファザーノで、彼のプロジェクトに近いんじゃないか。

プロフェットはプログレッシヴ・ロックのテイストを感じさせる
若干スペイシーなサウンドだが、
このメッセージはそういった要素はやや控えめで
よりポップで明快なメロディアス・ロックだ。

サンボラの参加云々を抜きにして良いアルバムと言える。


曲目:
1 Where Were You 3:53
2 I Can Feel It 4:07
3 She's Gone 4:25
4 Stories 4:51
5 Pessimistic Man 2:28
6 Swing 3:46
7 Lessons 3:46
8 It Won't Be Long 3:03
9 Is There Love 5:11
10 Any Other Girl 3:48

Bonus Tracks
11 Don't Go Don't Run
12 In Your Heart
13 Diana
14 Living In The Night


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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2017.04.19 (Wed)

Mekong Delta ‎– Pictures At An Exhibition (Mekong Delta - The CD-Rom)

CD-ROM/独盤/1997年/ZARDOZ-9718

これは今となってはけっこうな珍品かもしれない、
ドイツのスラッシュ・バンド、メコン・デルタが、
アルバム「Pictures at an Exhibition」を発表した際に、
当時としては最先端のメディアであったCD-ROM媒体で
マルチメディア的なソフトとしてリリースしたもの。

いずれは音楽CDから、映像や様々なデータを同時に収録できる
CD-ROM媒体が主流になると考えて作成したのかもしれない。

残念ながらCD-ROMが音楽CDを駆逐することはなかった。
規格が統一されず、技術革新が日進月歩とあってはそれも致し方なし、
本盤はクイックタイム2.0での視聴が前提でクイックタイムも同梱されている。
現在ではwindows版のクイックタイムはサポート終了、
まさかクイックタイムが無くなるとは思っていなかったのかも。

必要最低スペックはMAC LC3、System 7(OS8の一つ前のヴァージョン)
Intel486、windows3.1と、かなり古典的。
オーディオの世界では、20年以上前の機種が、
現在でも最新機種に負けない高音質を聴かせてくれるのに、
PCの世界では20年前というと石器時代とまではいかなくても
縄文時代か弥生時代くらいに感じられる。


収録内容:
CD-ROM Part
Biography
- About Modest Mussorgsky
Pictures & Paintings
- Gallery From Different Artists
Mekong Delta Photos
- Unreleased Photos

Live Video Clips
1 The Cure
2 Dances Of Death
3 Shadow Walker
4 Transgressor

Documentary
- Making Of "Pictures At An Exhibition"

Cubase Score 3.0 Section (Rearrange Mekong Delta Songs)
1 The Hut On Chicken's Legs
2 Promenade
3 Tuileries


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テーマ : ジャーマンメタル ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM スラッシュ・メタル プログレ ジャーマン・メタル

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2017.04.07 (Fri)

MVP(The Mark Varney Project) ‎– Truth In Shredding

CD/フランス盤/1991年/WM-334

ジャズ・ロック・プロジェクトのデビュー作、
なんといってもアラン・ホールズワースとフランク・ギャンバレという
超絶ギタリスト二人のギターバトルが聞き所。

ベースはチック・コリアとの活動で名を知られたジミー・アール、
ドラムはロベン・フォード・バンドのTom Brechtlein、
ここではTommy表記で、彼もチック・コリア人脈だ。

99%ライヴ!と謳われている、
細かな手直し以外はほぼ一発録りということでしょう、
ギターキッズは聴いて絶望してください。


曲目:
Rocks 6:51
Humpty Dumpty 6:23
The Fall 8:03
Not Ethiopia 9:21
New Boots 6:15
Ana Maria 8:51
Bathsheba 8:02

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テーマ : ギター ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック プログレ

18:21  |  M  |  EDIT  |  Top↑

2017.03.13 (Mon)

Mario Lanza - Cocktail Hour

CD(2枚組)/米盤/1996年/CRG-218006

マリオ・ランツァは米国のポピュラー歌手、俳優としても活躍した。
本人はクラシックのオペラ歌手になりたかったようで
ポピュラー歌手としての成功後にチャレンジしたが失敗、
若くして亡くなっている。

絶頂期は1950年代、当時は大スターで
膨大な量の音源が残されているにもかかわらず
ほぼ忘れられた存在になりつつある。

このCDは収録データなどの情報についての記載が一切ない、
コンサート音源というかラジオ放送用音源などを寄せ集めたものだろうか。
ナロウレンジだがノイズは抑制されて聞きやすい音になっている。

「Funiculì, Funiculà」のようなポピュラー名曲も収録されていて
CD2枚、飽きずに楽しませてくれる。


曲目:
CD1
1. Mario Lanza - Be My Love
2. Mario Lanza - Cosi Cosa
3. Mario Lanza - Donkey Serenade
4. Mario Lanza - Parlami d'Amore Mariu
5. Mario Lanza - Kiss
6. Mario Lanza - Recondita Armonia
7. Mario Lanza - Song of Songs
8. Mario Lanza - Mamma Mia, Che Vo' Sapè?
9. Mario Lanza - Come Back to Sorrento
10. Mario Lanza - Without a Song
11. Mario Lanza - O Sole Mio
12. Mario Lanza - Loveliest Night of the Year
13. Mario Lanza - Catari Catari
14. Mario Lanza - Vogliatemi Bene

CD2
1. Mario Lanza - My Song, My Love
2. Mario Lanza - Granada
3. Mario Lanza - Diane
4. Mario Lanza - Funiculì, Funiculà
5. Mario Lanza - Thine Alone
6. Mario Lanza - Vesti la Giubba
7. Mario Lanza - Vuchella
8. Mario Lanza - Serenade
9. Mario Lanza - Marechiare
10. Mario Lanza - Rosary
11. Mario Lanza - Lolita
12. Mario Lanza - If
13. Mario Lanza - They Didn't Believe Me
14. Mario Lanza - Be My Love (Reprise)


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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

15:46  |  M  |  EDIT  |  Top↑

2017.02.21 (Tue)

Madina Lake ‎– World War III

CD/国内盤/2011.9.14/QIHC-10020

シカゴのオルタナ/モダンロック、通算3作目でいちおう最新作。
この手のバンドとしては珍しく、
日本盤のライナーを伊藤政則氏が手がけている。

1st、2ndと比較すると、残念ながら勢いが衰えている感じ、
案の定、本作リリース後に解散してしまった。

ただし、デビュー作を紹介したときに
「こういうバンドはセールスに関係なくしぶとく活動するものだ」
と書いた通り、2017年に入って再結成している。


曲目:
1 Howdy Neighbor! 3:43
2 Imagineer 3:55
3 They're Coming For Me 3:12
4 Hey Superstar 3:09
5 Fireworks 2:44
6 Across 5 Oceans 3:27
7 We Got This 3:04
8 What It Is To Wonder 3:15
9 Heroine 2:44
10 Blood Red Flags 2:48
11 Take Me Or Leave 3:30
12 The Great Divide 8:47
13 A Beautiful Life (Extra Track)


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テーマ : Punk/Hardcore ジャンル : 音楽

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